安寧録~海棠に降る光~
レン・ミン&ジャン・ワンイー共演、冷遇される偽兄妹が過去の真相を追い求める中で本当の気持ちに気付いていく中国ロマンス時代劇!
こちらの作品は「WOWOW」さんで全話鑑賞し、
見所キャスト、全40話あらすじ一覧、最終話結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
羅宜寧は幼い頃に父・羅成章の側室・喬月嬋の陰謀により罪を着せられ嫡女でありながら別邸で育つ。大奥様の還暦祝いの日に危険な目に遭ったところを覆面の男に助けられるがその正体は父に嫌われ族譜にも載せてもらえない異母兄に当たる羅慎遠だった。
羅慎遠は師匠の汚名をすすぐ証拠を手に入れるために隠密行動をしており、羅宜寧は大奥様のために本邸にとどまることを決め、母の死、自身が別邸に追いやられた過去の真相をひそかに調べていく・・・
ネタバレ感想|安寧録
7話|諦めない心
羅宜寧と羅慎遠はそれぞれの追っ手から逃げ延び洞窟で一夜を明かします。羅宜寧は安北侯・陸嘉学に始末を頼まれたと追い詰められて崖から転落した過去の悪夢を見て飛び起きます。
羅宜寧は何で大勢に追われていたのか理由を尋ねると恩人(陳九衡)が死に追いやられたから真相を調べているのだと知らされるが、復讐に羅家を巻き込むとしたら許さないと忠告します。
その頃、羅家では羅宜寧が戻らないので大奥様は心配し皆が羅成章のもとに集まります。羅成章は喬月嬋の頬が腫れていたので心配すると、平手打ちをかましていた林海如は痛そうねと告げ素通りします。
羅成章が羅家のメンツが潰されるからの役所に捜索願を出さないと言い出したので薄情な息子に育ててしまったと大奥様は嘆きそのまま倒れてしまいます。
羅宜寧は帰宅すると今までどこへ行っていたんだと羅成章に叱られます。遠景閣で賊がでたから逃げて林の中で身を隠していたと告げると、余命入り前なのにそんな噂が広まったら大変だと喬月嬋に訴えられ、「やましい事はないし、あなた以外に広める人はいない」と言い放ちます。
そこに羅慎遠が現れ私と一緒だからやましいことはないと証言すると誰が外に出ていいと許可したんだと羅成章が激怒します。棒打ち20回を命じたので林海如は私が許さないと言い放ち、無事に戻ってきたので大騒ぎする必要があるのかと言い放ちます。
羅宜寧は賊が現れるなか助けてくれた命の恩人であって罪などないはずだと言い放ち大奥様のもとへ急ぎます。
羅慎遠は大奥様の命を助けるために龍涎香を杜医師に届けねばと思います。商売人に扮して通行証を手に出ようとすると人間違いを装って兄貴と背中を叩かれます。
背中を負傷しているために手綱を握りしめて平然を装い謝罪を受け入れて都を出るが、どうやら背中を負傷している者を捜しているようだと察します。
羅宜寧は頼みの綱である皇太后を診る杜医師が出てくるのを待ち診療をお願いするが心の蔵を患い今は鍼ももてる状態じゃないと断られてしまいます。
羅宜寧は諦めずに杜家を訪ねて杜医師が回復するよう処方し使用人たちの仕事を手伝います。
杜医師は龍涎香を使いきってしまったからどうにもならないと思うが羅慎遠から龍涎香が届きます。羅宜寧は杜医師が大奥様を見てくれるというので感謝して急いで連れて戻ります。
治療の甲斐あって意識が戻る大奥様の容体は安定し羅宜寧は安堵します。林海如から侍女を一人増やすと言われ感謝する羅宜寧だが二人は碧蓮閣の使用人がこそこそ何やらしているのを目撃し調べます。
押し掛けて荷物を調べると葬儀に使う品々だったので林海如は大奥様の病に無関心で葬儀には気が回るようだなと喬月嬋に言い放ちます。
羅宜寧は刺客に襲われたのは喬月嬋の仕業だと見抜いており、悪事には必ず痕跡が残るから覚悟しとくよう忠告すると葬儀の品々をすべて捨てろと侍女に命じます。
羅慎遠は李応龍を捕らえて拘束すると、朝廷で地位があり皇城司を動かせるのは5人しかいないので遠景閣で会ったものは誰だと脅すと陸嘉学だと知ります。
陸嘉学は当時無名だったはずだと追及すると李応龍と孫承武は節度使・宋応山に仕えており茶葉の密輸を陳九衡に嗅ぎつけられると汚職をでっち上げるよう献策を考えたのが陸嘉学だと知らされます。
陸嘉学は李応山の孫娘と婚約していたが告発して李応山が獄中で死んでいたので陸嘉学学の後ろにも誰かいるはずだと思います。
一連の流れからすると前話の会話で会ったように、でっち上げの証拠が羅家のどこかにあるのは間違いないようですね。
8話|出生の秘密
羅慎遠は羅宜寧の侍女・雪枝が慌ただしくしていたので声をかけると羅宜寧が体調を崩していると知らされ密かに杜医師を呼びに行かせ同行します。
羅家の者だったのかと杜医師に言われ、いろいろと複雑な環境なために言えなかったと謝罪します。すると羅宜寧はおそらく促進薬により一月は早く生まれたはずだと聞かされます。
顧夫人は難産が原因で亡くなったと聞いていたので顧夫人の侍女を捜すよう少安に命じます。
熱が引いた羅宜寧は碧衣が布の買い付けだと出て行きいつもと違う方向へ向かったと情報を得ます。林家の古参からの情報だと雪枝に知らされ信頼できるために追うと遠景閣で襲ってきた男3人と接触していました。
捕らえて袋たたきにすると確信していた通り喬月嬋の指示だと証言を得て物置に閉じ込めておくよう命じます。
陸嘉学は遠景閣の混乱の時に女子がいたと知り観劇して遅れて屋敷に帰った者を調べようとしたがどうせ李応龍の仲間か陳九衡の残党だと思います。
それより孫承武が残した陳九衡の汚職を捏造した証拠が羅家にあると李応龍が言っていたことが気になり甥の程琅の祖母が羅家の大奥様の旧友であるため潜入を命じます。
羅慎遠は顧夫人の侍女が都に一人だけいると情報を得て会いに行きます。顧夫人は羅成章とうまくいかず別邸に行くときに賊に襲われて産んだという証言を得て彼女と自分との間に血のつながりがないことを知るが羅宜寧には内緒にすることにします。
羅宜寧はもうすぐ羅慎遠の誕生日だが実母の命日と重なって今まで祝われたことがないと知り林海如の弟・林茂たちに誕辰祝いの宴の準備を手伝ってもらいます。
林海如は祝宴を開いていると知り向かうと4人が酒に潰れていたので宜秀は海棠苑で休むと陳夫人に伝えるよう命じます。
朝餉を口にする4人、林茂はこれだけかと愚痴をこぼすと林海如が姿を現したので4人は慌てて立ち上がります。
羅慎遠は戻ると唯一の証人である李応龍が逃走を図ったために阻止しようとした結果死んでしまったと報告を受けます。
羅宜寧は大奥様に切り絵を教えていると程家の若様がお見えだと知らせが届きます。大奥様は程家とは疎遠になったのにと首を傾げ、挨拶に向かう羅宜寧は陸嘉学の甥・程琅だと気付きます。
9話~のネタバレは更新中