国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

17話|
何惟芳は山中で何者かに襲われ必死に逃げ出し転げ落ちて山道に出ると、通りかかった蕭雪渓に助けられます。
官兵に守られていたので高貴な方のようだと察し、お礼に芍薬をお贈りしてお宅に彩りを添えましょうと告げると長安に来たばかりで住まいはないし女同士助け合いましょうと言われ感謝します。
帰宅する際にいつもの衣と違うなと蒋長揚に声を掛けられ刀傷に気付かれてしまいます。仕方なく事の経緯を話すと商いの争いぐらいで人を殺すはずないので組合の者ではないだろうと言われます。
蒋長揚から人相書きを見せられる何惟芳は刺客は劉家の者だったので生きている事を知られたようだと思います。役所に知らせなかったのは吉安県主に知られたくなかったからだろうと察し、母と玉露の恨みは忘れないからいずれ相まみえることになると言います。
自分だったら劉家が高転びに転ぶ日を待つと蒋長揚から言われ、何惟芳は両親がいかに悪辣でも劉暢は法を守るはずと思い呼び出します。
喜んで会いに来る劉暢に両親が放った刺客に襲われたことを告げると、劉家には関わらないから手を引いてほしいと伝えてくれと願います。
劉暢は何惟芳の命を狙うのは止めるよう両親に訴えると、お前が何惟芳は死んだものとして諦めるなら手を出さないと言われ約束します。
何惟芳は男装する呂耕春が追われているのを目撃し匿うと呂耕春は女医であり根と茎だけを持ち去ったのは薬のためだと知ります。
刀傷に気付かれると、すぐ治さないと手遅れになると訴えられ父君には敵意を抱かれているが医者であるために信用し治療を託すことにします。
蒋府の前で弟を助けてと訴えている母親を目にした何惟芳は蒋長揚に会いに行きます。母子を追い出すなり金を渡して医師に見せるなり何かしたらどうかと意見すると誰であろうとしったことではないと言われます。
母君が受けていた寵愛を白氏が奪ったから子供に八つ当たりをしているのかと訴えるが聞く耳を持たないので子供を呂耕春に診てもらいます。
苦しめてきた正室とその息子の蒋長揚に頼みごとをしてくるとは母親は図々しいな・・・とは言っても子供に罪はないからね。
18話|
何惟芳は白氏の子供を診てもらうと治せるのは傅先生だけかもしれないと呂耕春に言われます。
何惟芳は蒋長揚がいないので親のない子どもたちの所を訪ねると黙って木像を彫り続けていました。白氏の子が生まれた日は蒋長揚の母が亡くなった日で、危篤だと知っても生涯を共すると約束した父親は白氏を優先し来なかったのだと呉氏から知らされます。
何惟芳は情愛を信じられなくなったから独り身を誓うのも無理はないと理解します。
父親が悪いのは分かっていて助けてやりたいが助けると母親を裏切ったことになるのではないかと葛藤しているはずだと思い、それとなく声をかけ白氏の子の病を治せるのは傅先生だけだと蒋長揚に伝えます。
何惟芳は急に傅先生がやってきたので驚くと、蒋長揚が風邪をひいたというので診察に来たと言われます。
お会いできて嬉しいと声を掛ける呂耕春は先生が書いた医書に記されていた病の子がいるので診てほしいと願います。
何惟芳は都合よく風邪ひいたもんだと笑みを浮かべると白氏の子どもの命は救われ母子を見送ります。
呂耕春がずっと家にいるので売り出す前の芍薬を父親に知らされ組合に先を越されたらどうするんだと秦勝意は訴えます。
そんな矢先、害虫が発生し花が育たないので困惑すると何惟芳は肥やしに虫の卵が入れられている事に気付きます。
秦勝意はやはり呂耕春の仕業だと疑うが何惟芳は呂耕春の仕業だったらさっさと出ていっているはずだと言い、やっていないという彼女を信じます。
何惟芳は真相よりもまずは花を復活させる方が先決だと告げると呂耕春は自分も手伝うと言います。
確かに女の商売は反対だが愛する花を枯らすようなことは父親はしないと呂耕春に訴えられ、何惟芳は父君は組合の長であり花満築は組合の商いを奪ったので他の者が代わりにしたかもしれないと告げます。
何惟芳は同じ手で虫を入れられたので蔡氏を捕らえ白状させます。呂耕春が父である組合の長を連れ出してくれたので何惟芳は偶然を装って挨拶し、害虫のせいで多くの芍薬を駄目にしたから憂さ晴らしで飲んでいるんだと告げます。
そして虫を入れろと頼まれた花満築の芍薬が上等な品とは知らなかった、頂いた銭が少なすぎると蔡氏が組合の副長に交渉している会話を耳に入れます。
何惟芳は長と一緒に部屋に押し入り、農家を買収して花を駄目にしようとし道士を使ってあらぬ噂も広めたなと言い放つと、組合とはもめたくないので役所には届けないからけじめをつけるよう長に願います。
追放を命じられた副長から謝罪される何惟芳は許すが、相場の5倍で償い組合が私たちを邪魔せず共存できるよう願います。
許された副長、頭を下げる顔は恨みでいっぱいだったから何かしてくるだろうな。
子供に罪はないから助けるのは当然だが父と母の悲しい因縁があったとはね、蒋長揚が葛藤するのは当然よ
19話~のネタバレは更新中