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掌心|最終回結末!29話30話ネタバレあらすじを視聴感想で詳しく紹介

掌心~宮廷に響く復讐の鈴音~

「一念関山」のリウ・シーシー&「燕雲台」のショーン・ドウ共演、陰謀と愛憎渦巻く中国時代劇!!
全30話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

白き衣に赤き傘、手放さぬ鈴がトレードマークの心医を自称する女性・葉平安は神秘的な手法から庶民には妖術師として畏怖され疎まれていた。
高官・鄭元が殺害される事件に偶然居合わせてしまった葉平安は容疑者として捕らわれ貧民街出身の大理寺丞・元少城から尋問を受ける。
葉平安は元少城の夢を覗いてみせ陛下の興味を引くことに成功すると死罪を免れる代わりに真実の証明を命じられ元少城と真相を追う。
しかし葉平安の真の目的は18年前の事件の真相解明であり高官殺害事件は復讐劇の始まりに過ぎなかった・・・

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◆葉平安(リウ・シーシー) ◆元少城(ショーン・ドウ) ◆伍安康(ジェン・イェチョン) ◆陸丹心|心児(シュエン・ルー) ◆伍顕児(シュー・チャオ) ◆霓裳(チャン・ユーシー)など

 

掌心|全30話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想|掌心

 

29話|運命を分かつ言葉

葉平安と元少城たちは伍由敬を告発しようと動いていたが後一歩というところで敗戦した急報が届きます。
このままでは金原の戦いの悲劇を繰り返すことになるので兵士たちの命を守るためにも計画を中止します。
伍由敬が不正な塩取引の証拠となる帳簿を全て処分したと霓裳から報告を受けるが葉平安は闇市で騒ぎがあったし弾劾状を手にする皇帝もご存じのはずだから伍由敬は軽率に動けないはずと思います。
葉平安は「軽い病には即効薬、重い病には遅効薬」と陛下に言われていたが、国内外の問題を解決するのに伍氏父子が重要だったから官塩の件に目をつぶっていたのだと分かります。
それなのに調子に乗って太子になろうと私塩を官塩を偽ったので陛下の怒りに触れたはずと告げると顧二娘は計画は無駄じゃなかったと思います。

 

二カ月後、伍安康が空城の計で朔丹の主力を挟み撃ちし大勝したとの報告が入ります。皇帝は伍安康を忠勇侯に封じ褒美を与えるが、14年側で仕える伍顕児に康平王は野心が強いのは構わないが御史事件や塩の件など度を越していると告げます。
伍顕児はすべて国のためだと跪いて謝罪すると陛下は甥で伍安康と伍顕児の父でもあるので苦しめはしないと告げます。
太子ではなく補佐役である太子少保とされた伍由敬は実権を奪い聖都に幽閉するつもりかと思います。陛下は太子を廃すつもりはなく礼氏に帝位を返すつもりかと悟り謀反を決意します。
伍顕児は不正な手で即位しても天下が従わないと訴えると適切な理由があれば反逆にはならないと言われます。
陛下には禁軍や衛兵がいるから勝てる見込みはないと訴えるが鎧を用意したのは羽林軍の左将軍で秘密裏に雷火を作らせているだろうと言われます。
伍安康が帰還した時に羽林軍を動かせ、兵権を剥奪されればもう打つ手はないと言われ従うことにします。

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元少城は葉平安に会いに行こうとすると伍安康が忠勇侯になったことを祝し康平王府の家宴に招待されてしまいます。
元少城は足を運ぶと門番が変わっていたので不審に思うなか道観からちょうど康平王妃が戻ってきたので挨拶し「太乙救苦天尊の宝誥を唱えましたか」と告げます。
元少城は伍由敬に会いに行くとどうみても宴の雰囲気ではなく扉が閉められ兵士たちが囲みます。
間者を突き止めたと言われ息をのむが何茂山だと言われ安堵し忠臣だったはずなのにと訴えます。
黄父子を連れて来た何茂山は帳簿が消えた後に厲俊と時を同じくし闇市にいたから葬ったが操った者はお前だろうと指摘されます。
元少城は自分が疑われたのは葉平安の策だと訴え葉平安を見つけたから忠誠を示す機会がほしいと願います。

 

厲俊は何者かに袋を投げつけられるが伍由敬が塩の不正で利益を得た証しでした。葉平安たちは元少城が会いに来ないので心配すると彩蓮と陸丹心の墓がある竹林に来てほしいと連絡が入ります。
葉平安は何で急に場所を変えたのかと疑う霓裳に離れて尾行してくれと指示し向かうが拉致されます。
霓裳から報告を受ける賀生と顧文宇は元少城は伍由敬に捕らわれているのではと心配すると地図が届き南市に葉平安がいるのだと察します。
地図を届けたのは元少城の言葉を解読し葉平安が危険だと察した康平王妃でした。康平王妃は娘を説得するが伍由敬がやってきたので子供まで巻き込むとはやましくないのかと訴えると離縁状を差し出されます。

伍由敬、一族を巻き込むとはほんと身勝手な行動だな・・・ただ伍安康が加担するとは思えないのだが。御史事件の時には伍氏を選んだのではなく辺境を侵されたから名乗り出ただけでは?
伍顕児も14年も陛下の側にいたのに情はないのか?
康平王妃って何の罪を犯したのかと思っていたがただ単に夫を止められなかったことを悔やみ過去から逃げたかっただけなのね・・・ただ伍顕児が女帝を目指すことになってしまった。
冒頭の「情、愛、富、名声は天上の浮き雲のように瞬く間に消える、権力だけが雲上の天であり永遠に朽ちない」とは誰の言葉だろうか?

 

30話・最終回|敗北から道は開ける

伍顕児は千秋閣にて上元節の宴の準備を指示していると守備を味方で固めたから宮中で事を成したら花火で合図すると左羽林軍将軍・羡広平に言われます。
すべては伍由敬のためなのかと聞かれ、娘に皇位を譲った帝王はいないし私に頼りっぱなしの父からは兄・伍安康の補佐役としか思われていない、玉座には私が座るのだと告げます。
その頃、厲俊は塩舗を捜索すると隠し部屋にある地下室を発見し探るが栄誉と富がほしいなら私と手を組めと伍由敬が現れます。
私は陛下に仕える忠臣だと剣を抜き雷火を密造し禁軍と通じたなと言い放つが側近に裏切られ背後から刺され倒れるが死んだふりをして何とか脱し地下道を進みます。

 

霓裳や賀生たちは南市で捕らわれている葉平安を救出するために突入するころ、葉平安は厲俊が急に姿を現したので驚くが背後から敵が迫っているのを目にし声を出して教えます。
霓裳たちに救出された葉平安は邙溝に行き重傷を追う厲俊の手当てをすると、伍由敬は雷火を密造し兵を集め謀反を企てていると知らされます。
葉平安は陛下と群臣が集う千秋閣に罠が仕掛けてあるはずと確信し皇帝が宴へ出席するのを阻むため郭寺卿に頼むしかないと思います。
拘束されていた元少城は礼氏一族が反乱を企てているから伍顕児と一緒に行け、誅殺できたら丞相にしてやると伍由敬に言われます。

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厲俊は陛下に忠義を尽くすことに少しの迷いもないと重傷の身で立ち上がり葉平安たちを案内するが追手が現れたので郭寺卿の馬車が通る道を教え先に行かせます。
葉平安は郭寺卿の馬車を止め掌心使の令牌を見せるころ、葉平安が逃亡したと報告を受ける伍顕児は陛下は来ないと察し、雷火があると噂を流して皇宮を守る右羽林軍を千秋閣に移動させるよう命じます。
伍顕児は千秋閣に右羽林軍が集結したのを確認すると葉平安を捕らえたとの報告が入り、これで父の手勢と羡広平が率いる左羽林軍将軍が手薄となった皇宮を攻め入れば勝ちだと笑みを浮かべます。
伍由敬と羡広平は「太子が代理寺少卿と葉平安を使って私兵を雇って謀反を起こし陛下を拘束している」と皇宮に突入するが千秋閣に移動したはずの右羽林軍将軍・許昭が現れたので驚きます。
千秋閣に移動したのは勅命を受けた右羽林軍に扮する邙溝の賀生たちで伍顕児がどう動くかは葉平安が完全に読み切っていました。

 

伍由敬は勝った者こそ正義、もうすぐ辺境から伍安康も駆け付けるんだと言い放ちます。しかし、そこに康平王妃がやってくると「父を選べば陛下を裏切り伍家を選べば国を顧みないことになる、戦で傷ついた将士を死地に追いやり民を巻き込むことはできないし今上陛下は明君であり国事において父は陛下に遠く及ばない。私は兵府を返上する」と伍安康の文が読み上げられます。
伍安康がどれほど苦しむが考えたのか、息子が守った国を奪おうとしているのが分からないのかと訴えられ伍由敬は武器を捨てるよう命じ天子になれないならと自害します。

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皇宮から花火がうち上がるのを目にする伍顕児は謀反が成功したようだと勝ち誇ります。ついに女帝になり臣下たちを跪かせ葉平安にも勝利し権力を手にする時が来た、階段を上り準備していた龍袍を着て玉座に座ります。
しかし夢を覗く術を葉平安にかけられており我に返るといつもの服を着ていて臣下たちは許昭に移動させられ誰もいませんでした。
葉平安は花火は伍由敬に勝利した陛下が打ち上げたものだと教えてやると、元少城は執念を捨て負けを認めろと言い放ちます。
愕然としながら玉座がある階段に上る伍顕児の背中を見つける葉平安と元少城だったが千秋閣もろとも爆破させるつもりだと察し窓から飛び降ります。

 

元少城は葉平安の望み通りに彼女は火の海にのまれ亡くなったと陛下に報告すると、伍家の陰謀と塩の不正を暴いたが独断で事を進めたことで半年の減俸と反省を命じられます。
右丞相の位が空いているが興味はあるかと問われ戸部尚書の季殿の方が適任だと推挙します。望みはあるかと聞かれ賤籍、田地、官塩に関する奏状を差し出します。
皇帝は邙溝の民を良民に改め田地を与え、私塩を取り締まり商人には自由な売買を許すと起草すると元少城を戸部尚書に封じます。
自由の身となった葉平安は霓裳は揚州へ帰り顧二娘は山に隠居したので医館を開こうか旅に出ようか選択肢が多くて分からないと元少城に告げ笑い、皇帝は生きているだろうと察しながら掌心使の令牌を見つめるのでした、終。

厲俊、駒にされやすい性格だったけど最期はかっこよかった。
皇帝は本当に明君で何もかも分かってたのね、葉平安と元少城、最後は見つめ合って笑っていたけど結ばれる予感。
皇帝が掌心使の令牌を葉平安に届けるよう指示するのではと思わせぶりなところで終わったからパート2があるのかしら・・・・

 

華流ドラマ
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