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「ありのままの君に恋して」25話~28話ネタバレ感想!本当の気持ち

ありのままの君に恋して/作品概要

アンジェラベイビー主演、年の差ロマンティックラブストーリー。
こちらの作品は「Lemino(レミノ)」で全30話視聴し、
あらすじ一覧とネタバレ感想を最終話の結末まで詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト・アンジェラベイビー主演

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香水会社で課長を務めるイーコーは同僚たちから慕われ頼りにされる存在!!しかしプライベートでは弁護士の彼氏とは遠距離が続きすれ違いが生じていました。
そんな時、義弟のグアンシーが留学から戻ってくる。
はじめは可愛い義弟としか思ってなかったイーコーの心も揺さぶられ・・・

主演は「摩天楼のモンタージュ」のアンジェラベイビー!!

イン・イーコー(アンジェラベイビー)シュー・グァンシー(ライ·グァンリン)チン・イーラン(ティエン·イートン)イン・イーボー(リウ·イートン)リー・ゾーリン(チャオ・ジェンユー)ジアン・マン(ホー・メイシュエン)など

 

全30話ネタバレあらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想/ありのままの君に恋して

 

25話・不穏な要素

イーコーはカラフルワールド社との提携に向けて入念に準備した新商品はライブ配信で大繁盛します。条件達成が前提のギャンブル契約を見事に成功させ喜ぶ中、今後の昇進を約束するからカラフル社に来ないかとシュー社長から誘われるグアンシーは仲間を裏切れないと断ります。

シアオミエンはイーボーと祝杯を挙げるとキスを交わすが翌日にお粥を作って訪ねるとイーボーが酔っていて覚えていなかったのでショックを受けます。

 

グアンシーは大手アニメ制作会社から何度も修正を出されていることを社長チェン・イエから知らされます。修正させる事が目的の用だから過去最高の案をもう一度見せても気付かないのではと意見すると素晴らしいと評価を得ます。

さすがグアンシーだと皆が内心思うが、ストーリーの詳細をもっと知りたいと要求され振出しに戻ってしまいます。グアンシーはまだ手付金しか頂戴していないので契約金について正式に書面で交わさなければ提出は難しいと訴えます。

イーコーは副部長に昇進すると祝福すると心にもない事をコン副部長が言ってきたのでフランクも言っていたが業績が大事ですねと告げます。

大手アニメ制作会社社長は最初からニヤニヤしてキモイ、盗むことしか考えていないのでは?何でこんな社長いる会社が大手なんだ?借金返済に困るマイクが唆されて何かしでかしそうですね。借金返済してやる代わりに内部資料を寄越せとでもどうせ要求したのでしょうね

 

26話・勝手なお願い

イーコーはグアンシーと待ち合わせをしていると、いきなりゾーリンを助けてくれと彼の母親から連絡を受けます。

「重病にかかりどうせなら潔く死にたいと言って治療を拒んで困っているんだ、説得してくれ」

イーコーはもう別れたんだと告げて電話を切るが悩みます。グアンシーは彼の母親は勝手だしゾーリンは酷い事をしてきたんだと告げるが悩む姿を見たくないので行くなら一緒に行くと告げます。

イーコーは病室の前までグアンシーに付き添ってもらいお見舞いに行くと笑いに来たのだとさっそく嫌な言葉をはなたれます。無能な奴に地位を奪われすべてを失ったと八つ当たりされたので「治療に専念して見返せばいい、諦めるのはただの卑怯者」と告げ出て行きます。

イーコーに励まされたゾーリンは弁護士で初めて任された案件を思い出し、いつから金と名誉を欲しがるようになったんだと思います。手術で助かる可能性は五分五分だがそれで昔のあんたに戻れるとイーコーに言われ治療を決心するのでした。

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グアンシーは世界観も作風もそっくりな「風起神都」を大手アニメ制作会社にパクられた事を知ります。丸パクリしたうえで更に買い取りたいと契約書が届きチェン・イエはこんな事をしてタダで済むと思うな、利益は必ず守ると伝えさせます。

ゾーリンはほんと不愉快な奴でしかない、最後に同情を誘うような描き方をしないでもらいたい、調子いい人ね。それにしても大手社長はなんなの、交渉の時だけ顔を見せず雲隠れですかww。そしてゾーリンの件もあるしこの描き方を見ているとこれから先、内部の仕業だったと分かっても何らかの理由で許しそうよね。命の次に大事なデザインを渡すとかありえないよ

 

27話・初恋

会社が危機的な状況なのに付いてきてくれる社員のためチェン・イエは家を売ろうとすると現金で一括で買ってくれる人が見つかったと連絡を受けます。

引っ越し準備のため息子ユーを数日預かってほしいとお願いされたイーランは絶対に無理だと断るがほったらかしにできず仕方なく受け入れます。

コン副部長はマーケティング部の予算の多くをライブコマース課に割り当てると知り、フランクに部下が納得しないと訴えるがライブコマース課に異動申請が殺到していると言われます。頭にきたコンはボロを出す時に追い詰めるために見張るようジアンに言指示します。

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シアオミエンと連絡がつかないイーボーはそんなに忙しいのかと姉イーコーに聞くと、恋愛を教えなくちゃいけないのかと言われます。

風邪をひいているから薬持ってお見舞いに行ったらどうかと言われすぐに出かけます。着替えが必要だと思いTシャツと薬を買って彼女の家を訪ねるとドアを閉められそうになるが気を失いかけたので支えて寝かせます。

シアオミエンとイーボー、どっちでもいいからさっさと告白しちゃいましょう。両想いなんだからwwコン副部長っていつも文句言っている場面しか出てこないけど仕事しているのか?ww

 

28話・身内の犯行

父親や姉のアドバイスを受け自分の気持ちに気付くイーボーはライブ配信の場に押し掛け「好きだ」とシアオミエンに告白します。

一瞬時が止まる彼女の両頬を手で押さえて振り向かせキスし改めて告白するとキスされます。二人は恋人同士になりイーコーたちは笑顔で拍手して祝福すると、イーコーはさっそく義姉さんと呼ばれます。

そんな中イーランは何で子供を預かるのを承諾したんだと不満をつぶやきます。それでもお腹空いたと連絡を受けると急いで帰り慣れない料理を頑張ります。

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丸パクリされたグアンシーたちは自分たちがオリジナルだと証明はできないだろうかと考えます。ムーセンは先方に渡していない素材が予告編に使われているのを発見し内通者がいると疑うがグアンシーはそんな事はないと仲間を信じます。

そんな中チェン・イエが家を売って会社で寝泊まりしている事に気付き、ムーセンはここまで追い詰めた内通者を許さないと思います。疑いたくはなかったがカメラを設置して罠を仕掛けると犯人はマイクだと分かります。

ムーセンが激怒する中、借金を抱え金欠で生活苦に追い込まれたのだと知るとチェン・イエは自分が引き起こした過ちだと許しマイクを逃がします。

 

イーコーはカラフルワールド社のシュー社長を訪ねパートナーに信頼できる会社をお望みのはずと話を持ち込みます。するとチェン・イエの会社を買い取りグアンシーも広州に連れて行くと言われます。

チェン・イエとイーランはもう家族にしか見えないし、ユーから既にママと呼ばれてるww会社で寝泊まりしていると知ると家まで用意するぐらいだからイーランはすごい。会社責任があるとはいえチェン・イエはお人好しすぎるのも問題よ、デザインを盗まれるのはショックはでかいと思うよ、ムーセンがめずらしくキレるのも当然

最終話までのネタバレ

 

 

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