国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

25話|
何惟芳は母君と玉露の仇を忘れられずに劉申を追っているが商人が役人の権威に盾つくのは危険だと蒋長揚に忠告されます。
母たちのためだけでなく劉家は銭のために平気で民を傷つける、言動に気を付け万全の時を待って行うと告げます。
すると西の市は劉申と結託して古い粟を混ぜているが劉申一人では無理だから背後に仲間がいるはず、敵は一人じゃないと言われ蒋長揚もカビが生えた粟について調べていたんだと知ります。
だったら悪人を裁くために協力しましょ、両面から攻めたほうが勝算があるでしょ!
蒋長揚は宴を開いて役人たちを招きかびた粟で作った汁物を出す。腹を痛めたフリをして先に出ていくと残された役人たちも腹を下し、蒋長揚は厨房の者をよんで原因を突き止めろと命じます。
私の命を狙ったか、それとも店が悪いのか、しっかり調べるよう長官に告げます。
何惟芳は町の人々に西の市でかびた粟が売られていることを訴え皆で証拠を集めて役所に公正な裁きを求めに行こうとたきつけます。
京兆府は訴えに取り合わず門前で止められていると朱福から報告を受けるが役人は互いに庇い合うし欲しいのは民の怒りだからそれで構わないと告げます。
何惟芳は西の市でかびた粟が売られていることを民が集まる場所で訴え続けると組合も援護してくれます。
公正な裁きを!!とデモを行っていると役人が立ちふさがりカビごときで三司に上げていては秩序が失われると訴えられます。
粟を回収されそうになったので鐘を鳴らす、法を犯したわけでもないのに何で証しを奪い民を捕らえるんだと言い放つと団結した民の勢いに役人は困惑します。
この騒動により皇帝は西の市でかびた粟が広まり民の怒りが沸き立っているようだなと言います。
劉申は作り話だと訴えるが蒋家の宴でも役人が腹を下しており、蒋長揚は京兆府の調べではある店が謝って古い粟を売ったようですと告げます。
粟の件は役人の心身をも損ねたので厳しく調べるべきだと進言を受け皇帝は重大な案件として三司に委ねる、顛末を明らかにせよと命じます。
蒋長揚は敢えて調査に劉申を推して罪の証しを移させます。何惟芳は合図を送って荷台を倒させ民たちに古い粟を運んでいたのを目撃させます。
民たちから袋たたきにあう劉申は必死に逃げ出すが何惟芳は逃がしてなるものかとパチンコを放って池に落とします。
捕らえられた劉申は気骨がないので牢ですぐに自白し洛陽の役人たちが結託して田畑を奪い官職を買った罪が明らかになります。親しい名家の者たちは保身に走って人を巻き込んで高みの見物する寧王に不満を抱きます。
皇帝は寧王の財源を断ち洛陽の役人界を清めることができたと蒋長揚に話す頃、劉暢は劉家を助けられるのは吉安県主しかいないと母に嘆かれます。
蒋長揚だけでもよかった気がしたけど陛下の耳に届け三司で裁いてもらうには民の声は必要だったね。
それにしても吉安県主は一途ね。
劉申、ざま~みやがれ~ww
26話|
母に泣きつかれる劉暢は劉家を守るために仕方なく吉安県主と婚姻する。
何惟芳は蒋長揚と食事をしていると李荇が訪ねて来ていきなり側妻にして苦界から救うと言われます。
何惟芳はなんじゃそれとポカーンと口を開けると今度は劉暢がやってきて、何で奴婢はよくて私に正妻は嫌なんだと訴えられます。
父親が不正を働き出世のために県主と結婚するんだろうと李荇は言い放つが、何惟芳は劉暢は前から馬鹿だが何で従兄まで急になってしまうんだと訴えます。
笑いながら見ていた蒋長揚は何惟芳の主は私だから高値を付けた方に売ってやると冗談を告げ、何惟芳は棒で叩きながら二人を追い払います。
何惟芳は借りた銭を持ち芳園を買いに行くが組合の長に先に買われてしまいます。特別な場所であるためどうすれば譲ってくれるかと尋ねるが名花の栽培では後れを取っているが組合は規模も財力も大きい、才能があっても全ては思い通りにいくわけではないと言われてしまいます。
花満築の支店を出すつもりだったし借りたのなら利息分は稼がないといけないので東の市で店を探します。
秦勝意は刺繍をしていると横暴な王擎にビリビリに破かれ我慢の限度を超えてハサミでめった刺しにします。
商売繁盛する何惟芳だが秦勝意の文に目を通し何か遭ったんだと悟り探しに出ます。
秦勝意は夫を殺したために出頭するが罰を受けて当然な者だったので天に代わり裁きを下したと訴えます。公平な裁きをうたっているが身分が低いものには不公平、それこそ天は許さないと訴えると死に方だけは自分で見つけると胸に短剣をぶっ刺します。
駆け付ける何惟芳の声を耳にし思い出に浸りながら他界し、何惟芳たちは墓を建てて弔い涙します。
翌日、吉安県主が花満築で花を買った者は寧王の屋敷に入れないと訴えたことで注文が取り消され売り上げにも影響が出ます。しかし県主に対しては打つ手がないので何惟芳は歓雲楼で商機をつかんだこともあり名を広めるために化粧品作りに集中します。
秦勝意、なんで苦しい道と選択するのか、何惟芳のもとに戻れば幸せだったはずだけどね、残念です。
吉安県主は嫌がらせ・・・というより八つ当たりしてないで劉暢を躾たほうがいいよ。
27話~のネタバレは更新中