国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

23話|
何惟芳は蒋長揚に助けられると奴婢のままだと軍営から出られないし商いを続けたいので去ろうとする彼に自分を買い取ってほしいと願います。
すでに買い取ってくれていたので感謝するとすぐに帰り、自分を心配してくれていた呂耕春や朱福たちと涙の再会を果たします。
秦勝意は騙されて夫婦となり更に店を乗っ取ったので王擎に何を頼まれても手伝わないと拒みます。
そしてかつて2人で過ごした祠で無事を祈ると何惟芳が現れたので驚きます。
何惟芳は秦勝意が幸せそうになかったので、何で私を裏切り独りでこの道を選んだんだと訴えます。妻を殴る男の甘い言葉は一時のものだと訴えると、「裏切るつもりはなくただ家族がほしかっただけ、あなたには朱福たちが寄り添い蒋長揚や劉暢からも想われているけど私には何もない」と言われます。
何惟芳は共に乗り切ってきた仲でその絆は誰にも代われない、支え合って生きるべきだったと訴えます。本心を見極めるための代償が大きすぎたと告げると秦勝意は涙をこぼしながら跪きます。
無事な姿を見て安心した、もうあなたの前に現れないと去ろうとしたので、傷付けるつもりで言ったのではなく過ちを繰り返さないために現状を見てほしいんだと告げます。
苦しい時には帰っておいでと告げるが、私は五娘だから帰らない、私みたいは人には出会わないでと秦勝意は去っていきます。
何惟芳は秦勝意に良い人ができたら贈る気だった嫁入り道具が無駄になってしまったと告げると彼女は自分で選択したんだろうと蒋長揚に言われます。
何惟芳は蒋長揚が洛陽で父親に会ったのだと分かり元気そうで良かったと涙を浮かべます。
劉家を出て実家に帰らなかったのは「婚家こそ女子が戻る場所だから帰ってきたら縛ってでも送り返す」と父の声を耳にしたからだと教えます。
再起して商いをやりたいし父には義母と弟の満児もいて大勢を養っているから帰っても悩みを増やすだけだから会わないと告げます。
蒋長揚は劉暢がやってきたのでおたくの家族のせいで花満築を失ったが償いに来たのかと訴えるといい値で支払うと言われます。
その代わり何惟芳も売ってくださいと言われたので拒まれるのを分かってて本人に聞けないのかと告げます。何惟芳にあてた文まで奪ったと疑われたので自分が軍営に行った時に何惟芳が殺されかけてた、誰が指図したか分かるだろうと問います。
気難しく地位も高い湯家の宴を誰も引き受けないと知った何惟芳は王擎は貴人と商いをしたことがないから難しさを知らないのでわざと耳に入れます。
計画通り組合を訪ねたと知り店を取り戻すだけでなく台無しにされた評判も取り返す時だと皆に告げます。
花をすべて送り返された王擎は宴が台無しになったら銭だけでなく命もないと思えと脅されます。
秦勝意はよく分からないなぁ、男ではなくても何惟芳たちと一緒にいてこれこそ家族だと思わなかったのかな・・・
何惟芳は店を取り戻すだけでなく評判、そして秦勝意まで帰ってくるよう計算しているのかな?
24話|
何惟芳は暴力を受けた秦勝意を連れて王擎がやってくるが自分の罠だと気付かず調子いいこと言っているので自分の命が危ないだけだろうと言い放ちます。
高貴な夫人の祝宴は組合が受ける話なのにおかしいと思わなかったのか、老婦人は気難しく四男が傍若無人だから組合で受ける店がないのだと告げます。花満築は組合に入っていないから失敗しても組合は巻き込まれないのだと言い放ちます。
何惟芳は跪いて助けを求める王擎に助けてもいいが、店を返し儲けは全部私に、そして秦勝意に土下座しろと要求します。
秦勝意はよりを戻すことを選んだから心を入れ替え大事にしろ、少しでも傷付けたらどうなるかわかっているなとたっぷり脅します。
何惟芳は徹夜でしおれた花を助け湯家のうたげを成功に導くと台無しにされた評判も取り返すために王擎に人前で屈辱的な罰を与えます。
何惟芳は家に戻ると門前で秦勝意が待っていたので戻ってきたのねと喜びます。
しかし無事に戻ってくるのを確認したかっただけでクズな王擎と離れるつもりはないと知りがっかりします。
秦勝意が子を産めない体だと初めて知るが子を望まない人だっているのだから王擎と別れて出会いを待つべき、自分を大事にしてと訴えます。
しかし、秦勝意が去る気だったので花満築の二番手としてふさわしい銭と贈り物を渡すために取りに行くが戻ると秦勝意の姿はありませんでした。
吉安県主は落とし穴に落下してしまい大声で助けを求めるよう侍女に指示します。日が落ちて暗くなると人に気配を感じ立ち上がるが狼だったので縮こまると、様子を伺う何惟芳は獣に囲まれて生死も分からない恐怖を味わうがいいと口にします。
貴人だからすぐに助けが来るので私の苦しみよりはるかにましだと思い引き返します。
店を取り返した何惟芳は香粉にカビた粟が混入されている事に気付くと呂耕春が腹を下す患者が増えたと言っていたことを思い出します。
調べると庶民が客である西の市の店だけカビた粟を混ぜている事が分かり、劉申らはこれで稼いでいたのかと察します。
商人は争わないし相手が高官であるため組合には何もできないだろうと察するが劉家の偽薬のせいで母を治す機会を失ったので絶対に許さないと思います。
せっかく変われたのに何で五娘に戻るかな・・・でも自分が変わる気ないから何惟芳はどうしようもないよね。
いつかどこかで立派な商いをする秦勝意と出会えればいいのだけれども・・・
何惟芳が吉安県主にやり返したり王擎に人前で屈辱的な罰を与えたりと少し変わってきたね。
25話~のネタバレは更新中