春花焔~Kill Me Love Me~
リウ・シュエイー&ウー・ジンイエン共演、
刺客と汚名を着せられた皇子の愛と復讐の物語!
全32話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
覇権を争う大炎と西焉。
炎に包まれ最愛の家族を失った眉林は惨劇を仕組んだ大炎の第三皇子・慕容璟和への復讐を誓い、素性を捨て暗殺者集団・暗廠の刺客となる。
暗廠の主人に仕掛けられた毒により命を握られるなか政略結婚のため大炎に送られた100人の美女の1人として宮中に潜入した眉林は復讐の機会をうかがうが、慕容璟和は自分に濡れ衣を着せた青州放火の真犯人を追っていた。
ネタバレ感想|春花焔

22話|線香1本分の死闘
子顧は殷貴妃を騙して何とか皇帝に寄り添うことを許されると、自らの腕に塗りつけた薬を火であぶって煙で解毒を試みます。
眉林は皇太子(慕容玄烈)がやってくるのを目にし解毒の時間を稼ぐために、わざと姿を見せ解毒剤を落として逃げだします。
傷を負いながらも追手と死闘を繰り広げ線香一本分の時間を稼ぐと水中に飛び込んで皇宮から脱します。
墨脈の毒を解毒するために自らの体を実験台にしていた慕容璟和は眉林の潜伏が気付かれたようだと報告を受け急いで向かい、水中で力尽きる彼女を発見し救出します。
皇太子は眉林を取り逃がしたこと、また焉妃が延明殿にいる報告を受けるが皇太子妃が倒れたと知ります。
刺客が現れた口実で焉妃を追い出すと延明殿を包囲するよう命じ急いで殷落梅のもとへ向かいます。
15歳から戦場にいた殷落梅は大炎の民を守る忠義の士を志しており同胞を手にかけた罪悪感で押し潰されそうになっていました。
焉妃が軟禁されたと知る慕容璟和は皇宮の精鋭部隊を敵にすることになるが一縷の望みに賭けるしかないと思います。
自らの位牌を用意すると陛下を救うために兵を集めるよう命じます。そして皇太子のもとを訪ねると劉太監と共謀し父上の殺害を企み皇太子暗殺を謀ったと自白書を書くから雪龍須を寄越せと取引を持ち掛けます。
慕容璟和は訪ねてきた越秦から自分は西焉の王太子で賜婚の聖旨も下ったから眉林を守れると言われます。戦いに敗れれば眉林が追われる身となるので「彼女が望まぬことはさせない」と約束してもらい解毒に必要な雪龍須を渡します。
そして意識が戻る眉林に自分が暗廠の主だと打ち明け、最初からお前は捨て駒だったのだと告げます。
酷い言葉を言い放つと越秦に彼女を託し、必ず生き抜けと願います。
傷心して馬車に乗り込む眉林だが謀反人を捕らえよと景王府に兵が押し寄せているのを目にし自分を遠ざけるためかと気付きます。
馬車を降りようとするが越秦のお香によって力が抜け眠ってしまいます。
謀反人として捕らわれる慕容璟和は重臣たちの前で死罪を言い渡されるが、皇太子暗殺の目的は皇位ではなく逆賊を討つことだと言い放ちます。
先ほど語られた罪状はすべて皇太子のことだと言い放つと仲間が襲撃し、殷落梅の協力が得られれば生きる望みがでるために太鼓を叩きます。
あの太鼓がなければ本当に大義を捨て愛をとっていたわけ?ちょっとがっかりですよ。
ドラマでありがちだけど相手のためを思って突き放す・・・このパターンがあると回りくどいから嫌いなのよね。
23話|覚醒
慕容璟和は命がけで延明殿に攻め込むと皇帝のもとへ行き薬香を焚いて解毒するよう清宴に命じます。
東宮の兵を何とか一掃すると、投降するよう禁衛軍が押し掛けてきます。
すべては皇太子の仕業、皇帝の解毒が済めばすべてが明らかになると訴えるが真相が不明である以上、後継者の皇太子に従うと言われてしまいます。
いま皇帝の命を握っているのは我々だから包囲して待ってろと説得するが、そこにやってきた皇太子によって趙将軍が斬られてしまいます。
皇太子の命で禁衛軍が突入してきたので慕容璟和は命がけで延明殿を守るよう命じ剣を抜きます。
慕容璟和は数少ない味方と共に応戦するが味方は次々と倒れます。何度も受ける刀傷によって窮地に陥るが解毒により目覚めた皇帝が姿を現します。
もう後には引けない状態となった皇太子は慕容璟和を蹴っ飛ばすと皇帝を殺すために突進します。
慕容璟和は皇帝を守るために盾となって刺されると、元配下を率いて殷落梅が駆け付けてきます。
そして殷落梅が自分に向かって剣を突き付ける姿を目にした皇太子は愕然として握っていた剣を落とし捕らえられます。
意識が戻る眉林は引き返そうとすると慕容璟和が陛下を救いに延明殿へ行ったから皇宮に入れば皇太子に殺されると越秦に止められます。
そこに陛下が目覚め皇太子が謀反の罪で投獄されたが慕容璟和が重傷だと一報が入ります。
慕容璟和は単身で馬を走らせ戻ってきた眉林に手を握られている夢を見て意識が戻るが誰も来ていないと知らされます。
眉林は賜婚のために越秦に嫁ぐことになり添い遂げるのがこんなに難しい事なのかと思います。王太子妃になっても自由を与えるから心配しないでくれと越秦に言われ感謝すると子顧は今でも慕容璟和が好きなんだと察するが2人が西焉に行ってしまうので悲しみます。
眉林は大炎皇帝によって宗朔郡主に封じられると和親公主として西焉の王太子に嫁ぐことになり大炎を去ります。
大炎皇帝は千古の大罪人として玄烈を死罪にすると威北軍のために石碑を建て、青州は3年間税を免じ亡魂への供養とします。
また罪人を庇い忠臣を殺めた殷落梅には悔い改めて救いにきた功により死罪は免じるが平南軍主将の職を解き墨州の司戸参軍に降格処分とします。
ついに任務を完遂した慕容璟和は亡魂を供養し、殷落梅は花嫁衣裳を着て投獄されている玄烈に毒酒をもっていきます。
はっ?
てっきり花嫁衣裳姿の自分を見たがっていたから最後の願いを叶えてやるのかと思ったら愛はあるんかい。どうも民を守る大将軍キャラと大罪人の愛が似合わないのよね・・・
24話|天神の国
慕容璟和は辺境へ赴任する殷落梅に将軍ならどんな困難も乗り越えられると告げます。今は南焉が国境を脅かしているが殷落梅なら3年で平定し平南軍の主将に返り咲くはずだと励まし見送ります。
そして大炎皇帝に謁見すると当時、何者かが私と威北軍に罪を着せたと一度も疑わなかった、なんで捜査を打ち切ったのかと尋ねます。
民の怒りで国が危機に陥るから天下に答えを示す必要があった、慕容璟和が功を焦ったのだと自分に言い聞かせたと言われます。
大炎をお前に託すと言われるが、まだやり残した事がある、青州の街を復興させる必要があると告げると許可を得られます。
王太子妃になるため西焉に向かっていた眉林は青州に立ち寄ります。10年ぶりに故郷の地に足を踏み入れ供養塔へ向かうと大火の犠牲者たちが眠る石塚の前で涙を流します。
その後、西焉に入る眉林だったが自分と越秦に対して民が幸福をもたらす日月崑崙だと崇拝している様子を目にし戸惑います。
西焉皇帝に謁見すると大祭司・祝礼は神女の降臨をお祝いすると告げます。すると天神に帰依していない郡主が加護など得られるのかと異議を唱えられます。
越秦は青州をおさめていた頃、屋敷にいた者はみな帰依しており眉林もその1人だと名簿を差し出すと、西焉皇帝は吉日を選び王太子妃に封じると告げます。
武官たちは鉄鋼が豊かな青州を手に入れれば自国で鉄器が作れるから青州での交易に反対だと訴えます。そこにやってくる越秦は大炎皇帝が作成した青州での辺境交易の約定を差し出すと長生塔の完成日に婚礼を挙げるよう命じられます。
交易が認められたことで眉林は青州に行かれることになり越秦に感謝すると阿伽、阿伊と再会します。
慕容璟和は青州に到着すると冷たい視線を浴びるが、民の心の傷を癒し信頼を取り戻さねばと思います。眉林から贈られた簪を修復するために似た原石を探すがそれは至難の業でした。
越秦もなんだかんだ言っても眉林を慕っているから簡単には手放さないと思うし・・・