春花焔~Kill Me Love Me~
リウ・シュエイー&ウー・ジンイエン共演、
刺客と汚名を着せられた皇子の愛と復讐の物語!
全32話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
覇権を争う大炎と西焉。
炎に包まれ最愛の家族を失った眉林は惨劇を仕組んだ大炎の第三皇子・慕容璟和への復讐を誓い、素性を捨て暗殺者集団・暗廠の刺客となる。
暗廠の主人に仕掛けられた毒により命を握られるなか政略結婚のため大炎に送られた100人の美女の1人として宮中に潜入した眉林は復讐の機会をうかがうが、慕容璟和は自分に濡れ衣を着せた青州放火の真犯人を追っていた。
ネタバレ感想|春花焔

31話|敵襲
慕容璟和は山火事と迫ってくる西焉軍の板挟みになり民の避難と鎮火の指揮に追われるが眉林の様子がおかしいことに気付き医官を遣わせます。
眉林は実は解毒できないので薬を飲んでも効かないのだと告げます。青州が危機にある今心配させたくないので戦が終わったら自分から話すから黙っておくよう医官にお願いします。
危機を脱するまで見届けたいから一時でも症状を抑える方法はないかと尋ねると合谷のツボを銀針で刺せばいいが想像を絶するほどの痛みだと忠告されます。
殷落梅は墨州の援軍を連れてくるために命懸けで敵陣営を突破するが側近が命を落としてしまいます。
西焉軍を率いる明駒は威北軍の大半は鎮火に追われ城壁を守る大炎軍は寄せ集めの民であるために予想通りだと勝利を確信します。
慕容璟和が鎮火に向かう中、ついに西焉軍が攻撃を仕掛けてきます。寄せ集めの民であっても一致団結する威北軍が青州の城門を守り抜きます。
眉林は負傷兵の手当てに向かうが、阿伽は恋仲となっていた老二が戦死したと知り泣き叫びます。眉林は言葉を失うと必ず青州を守る、みんなの死を無駄にはしないと声をかけてきた慕容璟和の胸で涙します。
慕容璟和は明駒が退却したと報告を受けるが空城の計が使えるのは一度で実情を知ればすぐに攻めてくると警戒します。
慕容璟和は延焼を止めると威北軍の兵士たちに酒を配り、殷落梅が墨州から援軍を連れてくるまでの時間を稼ぐために西焉の軍営に奇襲すると告げます。
そっと陣営に近付くと夜に攻め入る気だと分かり、明駒が戻って来る前に物資を焼き大砲を破壊するため奇襲をかけます。
劣勢に立たされると、これが最期だと悟った清宴は己の体に灯油をかぶって火をつけると積まれていた大砲に突進します。
越秦の助力で戻る慕容璟和は目的h達成したが自分一人が生き残ったことで呆然とし、声を掛けてきた眉林を抱きしめ涙します。
翌朝、片目を負傷する殷落梅が戻ってきたので介抱すると5万の援軍がくると虎符を渡されます。
援軍が到着した知らせを受けると槍を手に出ていく慕容璟和は明駒の体に突き刺し、駆け付けた越秦は西焉軍を撤退させます。
殷落梅は亡くなってしまったのかな?気を失っただけと信じたいが毒矢を片目に受けて任務のために自ら眼球をえぐるとは大将軍ですね。そして清宴も己の命を犠牲にしてまでも任務完遂・・・・慕容璟和は何してたのさ。
32話・最終回|忘れ得ぬ日々
慕容璟和は明駒を倒し戦に勝利して青州を守るが眉林が倒れたので抱きとめます。
急いで運ぶと墨脈の毒が解毒できていないと侍医に知らされ、雪龍須を必死に探しにいくが山火事の影響で1株も見つけることができません。
越秦も探すよう命じていたが雪龍須は絶えたようだと報告を受け途方に暮れます。
慕容璟和は眉林が目覚めたと報告を受け急いで戻ると、運命を受け入れていた眉林が笑顔で部屋から出てきます。
慕容璟和も笑みを見せるが悲しみと自責の念にさいなまれ涙を流すと、眉林は雪龍須を失ったのはただの事故だから自分を責める必要はないと抱きしめます。
眉林は残された時間を楽しく過ごすために慕容璟和を誘って散歩に出かけると西焉を追い出した慕容璟和に民たちは感謝を示そうと集まってきます。
慕容璟和は軍人は国を守るために戦に勝たねばと思っていたが威北軍が守るのは土地だけでなく懸命に暮す人々だと今になって思います。
それでも愛する人一人守れないのかと涙をこぼすと、生きて大勢の人を守ってと眉林に言われます。
大炎と西焉は青州の盟を結び同盟国として国境を侵さないと誓います。二日後に眉林との婚儀を控える慕容璟和は越秦から祝福の言葉をもらうと子顧の遺品となってしまった文を渡します。
子顧の文に目を通す越秦は会いに行くことができず西焉王になるのが遅かったと悔やみます。
慕容璟和は自身が婿入りする形で婚儀を挙げ青州の民たちから祝福されます。眉林と慕容璟和は晴れて夫婦となるなか、大炎皇帝は子顧を想い、殷落梅は玄烈を想います。
眉林は私を描いてほしいと慕容璟和に頼み、描く姿を側で見ながら「いつまでも私はあなたの側にいるから長生きしてずっと話しかけてね」と告げ目を閉じます。
もし青州の大火がなければどんな出会い方をしていたんだろう・・・きっと平凡な店の看板娘と大英雄将軍として出会う運命だったはずと思います。
大炎皇帝となった慕容璟和は平穏をもたらし、10年後、他の妃を迎えず甥を皇太子にする慕容璟和は青州の地でやっと眉林に会えると眠りにつくのでした、終。
だが玄烈のどこに惹かれたのかとどうしても思ってしまう。聡明な将軍のキャラに似合わない。
越秦が眉林に執着して強引に娶ると思ってたけど最後まで聡明でしたね。青州復興は越秦の協力はかかせなかった。
大炎の皇宮での出来事の方がおもしろかったかな、青州に移ってからはちょっとのんびりした感じ、何より西焉王が本当にくだらなかった。