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トキメキ☆翡翠ロマンス|13話14話15話16話をネタバレ感想で詳しく紹介

中国時代劇|トキメキ☆翡翠ロマンス

シアオ・イエン&ジャイ・ズールー共演の中国ラブコメ時代劇!!
こちらの作品は「ツタヤ ディスカス/TSUTAYA DISCAS」で全話鑑賞し、
あらすじ一覧と最終回の結末まで各話を詳しくネタバレ感想で紹介します。

 

あらすじ&キャスト

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皇太子の従弟は蕭禹に成り済まして宜陽学問所へやってきたが偶然出会った学長の娘・宋竹により面倒事に巻き込まれ学長に会うための文をなくしてしまう。
役人たちの不正を調査するため蕭禹は仕方なく学問所の生徒になることを決意するが、そこでまた宋竹と再会すると二人は互いが親の決めた許婚同士であることを知る。
2人は対立する中、学問所での生活を続けるうちにいつしか隣にいることが当たり前となっていき・・・

宋竹(シアオ・イエン)蕭禹(ジャイ・ズールー)周霽(ション・インハオ)顔欽若(ジョン・リーリー)胡三叔(フー・ミン)陳俊堂(ユイ・シャオチン)など
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全37話で紹介しています(テレビ放送と話数が違う場合があります)

「トキメキ☆翡翠ロマンス」全話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想

 

13話・邪魔者

蕭禹、宋竹、周霽、顔欽若は一緒に出掛けると宋竹は距離を縮めるために呼び捨てにしてほしいと周霽に告げます。
顔欽若は積極的に後押しをすると意見を求められた蕭禹は本人がそれを望むならいいのではとそっけなく答えます。
蕭禹に家の事を聞かれる顔欽若は婚姻を申し込まれるかもしれないと喜びます。
宋竹と顔欽若は互いに好きな人と二人きりになろうと画策するが蕭禹はぎこちない態度を取り4人でいようと必死になります。

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二人で買い物にいくことになった蕭禹は邪魔ばかりするなと宋竹に訴えられ、自分はなかなか端正な方だと思わないかとたずねます。
「その自信はどこからくるんだ?私が美しいからよからぬ想いを抱いたのか」
訴えられた蕭禹は君に対してだけはそんなことはないと言い放ち口論となります。
蕭禹は笠をかぶる胡三叔を目にしその場を離れると宋詡が蕭伝中に送った文を阻止したこと、そして尾行する者がいることを知らされます。

尾行していたのは李文叔の配下か、どおりで弱すぎるわけだww
蕭禹は素直になれないだけで宋竹が好きなようですね、宋竹の方は婚約解消の文が届くのを待ってるぐらいだからまだ周霽が好きみたいだけど。顔欽若には早く伝えないとかわしそうだけど、顔欽若は最後は周霽とくっつきそうな気がしますね

 

14話・女の幽霊

宋詡の課外授業が男子女子の合同で行われ自分は寮長だからと名乗り出る李文叔は率先してアピールするが逆に周霽を際立たせることになります。
女子から拍手喝さいを浴びる周霽は男子学生の嫉妬を買ってしまい文を奪われ庶子であることが皆に知られてしまいます。

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噂話を耳にした宋竹が顔欽若と周霽の様子を見に行くが慰め方が分からないでいると蕭禹もやってきます。
3人は気付かれてしまったの周霽を誘って遊びに出ます。
宋竹は仇を討つために白化粧をして幽霊を装い夜中に李文叔を驚かせます。蕭禹は胡三叔と学長室に侵入し文と帳簿を発見すると翌朝発って皇太子に届けるよう指示します。
部屋に戻ると李文叔が外で騒いでおり逃げる宋竹を追っていたので飛び蹴りをくらわせます。
柱に頭を打ち付けた李文叔は気を失うと県令の父親は激怒して問題とし、訴えられた蕭禹は私室に無断で入ろうとしたので阻止しただけだと告げます。しかし、役所で審理すると県令が言い出したので任務があるのに親を呼ばれるわけにはいかないので責めを負い出て行くことにします。

県令のバカ息子、幽霊だ幽霊だと騒いでいて恥ずかしくないのかねww
そして頭カチカチの張松之の叱責は聞いてられん。そもそも学長である宋詡が決めることで教師はどうでもいいではないか

 

15話・解雇

宋竹は自分を逃がそうと李文叔に暴力を振るった蕭禹が解雇され出て行くことになり災難の原因が自分であるために申し訳なく思います。
いつも反発しているのになんで自分を庇って責めを負ったのかと心を痛めます。
胡三叔は世俗の生活に馴染んだ蕭禹が宋竹を想うことを心配していたが皇太子が呼び戻す考えだったので帰京を喜びます。

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宋竹と顔欽若は解雇を取り消す方法はないかと考えるが蕭禹が去るつもりだと言うので贈り物をし、出て行っても友だからいつでも頼ってくれと告げます。
蕭禹はさっさと任務を遂行して発つために密書を探しに侵入するが宋詡と宋夫人がやってきたので隠れます。
3つの学問所が手を組み宜陽学問所に文武競技会を申し入れてきたと知り学問所を調べるよう胡三叔に告げると去るのだから関係ないし立場と任務を忘れないよう言われます。
まだ密書も見つけていないのだと留まる理由を見つけては訴えるころ、宋詡は張松之と陳俊堂を呼び解雇になった経緯の説明を求めます。

 

蕭禹は学問所を離れがたく思っていると宋詡に告げると来年試験を受ければよいと思ったような返答が得られません。王伯父に自分のことを聞かれたと言われ話を合わせるが誰だか分からないので調べるよう胡三叔に告げます。
3つの学問所に国子監の者が関与することが疑われ目的を調べるよう指示するころ、宋竹は姉の宋苡に背中を押され幽霊騒ぎは自分がやったと宋詡に白状します。
過ちを認め改めることが最善だが学問所の規則は規則だと言われてしまいます。

宋詡は蕭禹が侵入しているのを気付いて見て見ぬふりをしましたね。宋詡がなにやら不正を働くとは到底思えないけどねww

 

16話・皇太子

宋竹は蕭禹のもとを訪ね素直に謝罪すると書写した学問所の校則を渡します。大事な箇所には印を付けてあること、七日後に文武競技大会があることを教え去ります。
蕭禹は困惑していると戻れる機会が得られるのではないかと胡三叔に言われます。ですが戻る必要はないと言われたので指示した件は調べたのかと訴えると予想通り国子監の生徒が競技会に関わっていることがわかります。
身元と背後を探れと命じ国子監と枢密院が絡む問題だから帰京を先延ばしにすると言い放ちます。

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胡三叔は子供がお菓子を取られたと泣きついてきたので向かうが皇太子だったので驚き子供に銭を渡します。蕭禹は宿に戻ると皇太子と再会し胡三叔からの帳簿の写しを見ると顔公爵が毎年多額の寄付をしているので多数が絡む汚職ではないかと疑っていると言われます。
学問所に戻り調査を続けろと命じられ、蕭禹が元気に返事をします。

ブランコに乗りながら玉を蹴ったりどんな競技なんだかww周霽は洛陽一の才子で国子監に入るつもりだったが母親が病気で薬を貰うために脅されて譲ったのかな。なんとなくそんな会話だったけど、相手は国子監の学生だが兄らしいね、酷い奴だ

17話からのネタバレ

 

華流ドラマ
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