星より輝く君へ｜全40話ネタバレ感想と最終回までのあらすじ一覧を詳しく

星より輝く君へ

国宝級イケメン俳優シュー・カイ×人気女優タン・ソンユン共演
エリート実業家と駆け出し起業家のビジネス・サクセスストーリー！！
こちらの作品は「WOWOW」さんで全話鑑賞し、
見所キャスト、最終話結末まで感想を交えネタバレあらすじを紹介します。

見所＆キャスト

就職した会社で医療ロボットの開発に情熱を懸けるエンジニアの紀星は、学生時代にAIコンテストで同じグループで大手医療機器メーカー・東揚医療のCEOとなっていた韓廷と再会する。
優秀ゆえに嫌がらせを受けるようになった紀星は起業を決意。学生時代から紀星を想っていた韓廷は実力はあっても未熟な紀星に厳しい現実を伝えながら手を差し伸べる。
紀星は問題を一つ一つ解決し成長を遂げていくがすれ違いが生じ結婚を約束していた恋人と別れるが支えてくれる韓廷の一途な想いに気付き・・・

• 紀星（タン・ソンユン）
  「家族の名において」「フライト・トゥ・ユー」など
• 韓廷（シュー・カイ）
  「祈今朝」「楽游原」「千古の愛、天上の詩」など
• 栗俐（ホー・ルイシェン）
• 邵一辰（ガオ・ハン）
• 曽荻（シー・シー）
• 韓苑（リュウ・ハイラン）

ネタバレ感想｜星より輝く君へ

1話｜思いがけぬ再会

広華科技の医療ロボットの優秀な開発者である紀星は配信で稼ぐ親友・塗曉檬と暮らしており医者である邵一辰との交際も順調でした。
その頃、東揚医療の新CEOとしてドイツから帰国へ向かう韓廷は取締役会で自分を追い出そうと苑副社長に電話する汪取締役の隣に座ります。
ドイツから星港への直行便に乗らなかったのかと驚かれ汪取締役を助けるために同じ便に乗ったのだと告げます。
東揚医療傘下のサプライヤーが相場の10分の1の価格で豪邸を汪取締役に売却した契約書を差し出し、私の就任にはあなたの支持が必要だと告げます。

紀星は防災工事で電車が仕えず配車もいっぱいだったので自転車を借りて向かいます。電話しながら自転車に乗る者が突っ込んできたので交わすと、自分の自転車を咄嗟に交わしたバイクが高級車にぶつかってしまいます。
紀星は自転車を追いかけるが逃げられてしまったので戻るとバイカーが必死に謝罪していたので経緯を説明します。
自分にも責任があるので賠償金を払うが逃げた自転車の人を追わないと訴えると、後部座席に乗っていた韓廷は大学の同期だと思い出し窓を少しだけ開けて連絡先だけ聞けばいいと運転手に指示します。

韓廷は出資する広華科技の小白と名付けた医療ロボットのプレゼンに出席します。紀星は遅れて出席すると自分の手柄を奪われるぞと同僚に言われるが細工してあるから大丈夫だと告げます。
韓廷は核心アルゴリズムがモニターに映ったので説明を要求すると、まだ不完全だと言われるが君のレポートではないだろうと言い当てます。
プロダクトエンジニアの紀星は説明するために前に出るとドイツへ留学した韓廷ではないかとすぐに気付き驚きます。
二人は大学のとき一緒にAIプロジェクトに取り組んだ仲間でした。
曽社長から接待に付き合ってほしいからドレスアップしてきてと指示され困惑し、同居人の塗曉檬と販売業で成功を掴んだ栗俐にメイクしてもらいます。

紀星は曽社長が迎えに来てくれたので車に乗り込むと仁愛病院のご子息である趙若社長を取り込みたいのだと言われます。
承知するが趙若社長と一緒にトランプする輪の中に韓廷がいたので驚きます。何も言ってくれないので忘れられたのだと思う紀星は小白の説明を行います。
そんな中、和から外れる韓廷は接待させるのが広華科技のやり方なのかと曽社長を責め、私的なサロンだから関係ない彼女を帰らせろと告げます。

2話｜祝賀パーティーの夜

韓廷は大学時代によく通っていた店で雲吞を食べていると韓苑と仲が良い李社長は面倒だなと星悦の肖社長に言われます。
余計な助言だと告げると取締役会は心配ないと書類を渡され瀚海の主もお前だと知ったらみんなどんな顔するかなと言われます。
「それより、トランプでお前がわざと負けるなんてめずらしい、曽社長が連れてきた紀星は知りあいなのか？」
大学時代にAIコンテストで優勝したあと食事に誘われたからそこで告白しようと決意していたが家に帰るとドイツのビジネススクールが同意したから留学しろと祖父に言われすぐに出国する羽目になってしまったんだと告げます。
その頃、紀星は大学時代の仲間なのに知らんぷりされたと栗俐と塗曉檬に話していました。

韓廷は事故車処理の件で紀星にメールするときに電話番号を変えていたのかと思います。友達申請すると認証され賠償金はいくらかと聞かれたので名前は名乗らずに査定中だがボスはいい人だから心配しないよう返事します。
紀星は出勤すると曽社長が小白と仁愛病院の提携を取り付けたと知ります。
韓廷は取締役会へ出席し従姉の韓苑や役員にドイツにいた時に広華に出資し小白が生まれたので東揚医療のCEOとして合併する意向だと告げます。
星港病院と小白の提携合意書を見せ投資家らも小白に出資したがっているので我が社の株価を押し上げるでしょうと告げます。
医療用3Dプリンティングを実用化にこぎつけた企業は全国でも瀚海のみ、スマート医療事業をゼロから始めるのかと訴えられたので2年で株価を倍にできなければ引責辞任すると宣言します。

韓廷は従姉は自分の動きを封じるつもりだろうから、面倒事を片付け瀚海に東揚医療のスマート医療をリードさせると肖社長に告げます。
紀星は趙若社長から花束が届いたので接待のおかげかと揶揄われます。誤解されたくないので部長室を訪ねると功績により昇進させるし努力が報われるのは当然だから報奨金は君のものだと言われ嘘話とは知らずに感謝します。
医療ロボットの成功祝賀会にドレスを着て出席し曽社長と韓廷の挨拶に拍手を送るが二人はずっと前から知り合いなのかと思います。

全40話あらすじ一覧を最終回まで

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1話～

3話～

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