墨雨雲間~美しき復讐~
「尚⾷」「コウラン伝」ウー・ジンイエン&「美人骨」「寧安如夢」ワン・シンユエ共演、陰謀と愛憎渦巻く大ヒット歴史ドラマ!
全話視聴し見所キャスト、全話あらすじ一覧、最終話結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
薛芳菲は⾝に覚えのない姦通の罪に問われたうえ地中に埋められる。⾮情にも彼⼥に⼿を下したのは愛する夫・沈⽟容。薛芳菲は濡れ衣を着せられ閉じ込められていた姜梨という娘に救われるが彼女は自分を助けたせいで虐待を受け死亡。
仇討ちをしようと⼼に誓った薛芳菲は恩人の姜梨に成り代わって⽣きることを決意すると塩の密売事件の容疑者を追っている粛国公・蕭蘅が現れ・・・
ネタバレ感想|墨雨雲間

36話|老将軍の思惑
薛芳菲は婉寧公主が李瑾に嫁いだのは本当かと弟に聞かれ、自分が仕向けたことでいい方向へ進んでいるから大丈夫だと告げます。
「すべてが終わったら瓊枝に会いたい」
薛芳菲は亡くなった事は伏せ、彼女は父が生きている事を教えてくれたがあなたが死んだと聞いて悲しんでいた、でも今はいい人に嫁いで幸せに暮らしていると告げます。
蕭蘅は大昭国に挙兵を願い出ていたが司徒九月と婚姻してくれと交換条件を国君から持ち掛けられていました。
司徒九月に会いに行き、洪孝帝は平和を望んでいるが成王は野心的で望みは大燕で終わらないと告げます。
兵は借りねばならぬが婚姻は承諾できないから兄上に断ってほしいと頼みます。
沈⽟容の指示に従って李瑾に嫁いでいた婉寧公主だがどうしても状況に納得できず当たり散らします。
薛芳菲は蕭蘅の帰りを待つと婚姻を条件とされたが別の手で出兵を促す、時が来れば事態は自然に動き出すだろうと言われます。
蕭蘅は皇城司の残りの将を辺境へ異動させたが命乞いのために自供した者がいたおかげで李仲南の手の者が武庫署と通じ成王に横流ししていたことを突きとめます。
武器支給を審査する曹氏に会いに行くが既に自害していたが他に禁軍である侍衛親軍司を担当していたので記録を持ち帰るよう命じます。
婉寧公主は沈府を訪ねると李瑾はともかく身重の体で出歩いて何かあれば私が危うくなると沈⽟容に言われます。
李府にいるよりマシだから連れ出してくれと訴えると成王の天下となれば私たちは婚礼を挙げられるから今は辛抱のときだと言われます。彼に寄りかかる婉寧公主は子の名前は何がいいか尋ねると寧雪はどうかと提案され笑みを浮かべます。
蕭蘅は侍衛親軍司の張巍を訪ね武器横流しについて調べていると告げると武器を担当する徐直を紹介されます。
記録は一致していたが武器生産量が出庫量を上回っていたことを突き止め徐直を捕らえます。
侍衛親軍が国公府を包囲したと報告を受ける蕭蘅は出ていくと部下を返せと張巍に訴えられます。それほど焦るのは自供を恐れての事かと言い放つと一日で部下を送り届けるから退いてくれと蕭蘅の祖父・蕭大川が間に入ります。
蕭蘅は父の変死も調べずに自分の部下を救おうとするのかと口論となります。
それにしても蕭蘅は国のために挙兵を願い出たのにちょっとわがままですね。司徒九月の気持ち次第だと返事しておいて断ってくれとはちょっと筋が通りませんね
37話|死の真相
薛芳菲は国公府に行くといつもと様子が違ったので何か遭ったのかと弟に聞きます。官兵に包囲され一触即発だったが蕭大川が間に入り事なき得たと知らされます。
蕭蘅が軟禁され面会すらできないと知り弟からお菓子を取り上げ届けに行きます。これも策略なのかと尋ねると後二日演じきらねばならないと言われます。
蕭大川との確執は芝居ではないが聞くなと訴えられ、これは弟のお菓子だからと取り上げ出ていきます。
蕭蘅の側近に蕭蘅と祖父の確執の理由を聞きだすと蕭大川に会いに行きます。
李瑾は父・李仲南から尽くせと強いられ必死に我慢していたが婉寧公主の横暴さに我慢の限度を超え自分は沈⽟容のような犬に成り下がる気はないと声を荒げます
薛芳菲は蕭大川から蕭蘅の乳母だった王氏を紹介されると彼女を連れて蕭蘅に会いに行きます。
蕭蘅は両親亡きあと世話をしてくれた王氏がやってきたので驚くが、急になんでいなくなったのかと尋ねると幼い時に腹痛に苦しんでいたのは毒を盛ったからだと謝罪されます。
王氏は蕭大川に気付かれてしまったが子を奪われ脅されていたんだと謝罪するとそれ以上追及せず都から逃がしてくれたのだと言います。
薛芳菲は成王が蕭蘅に毒を盛り、警告された蕭大川は孫を守ったのだと推測し禁足が解けたら一緒に会いに行きましょうと告げます。
薛芳菲に背中を押され祖父に会いに行く蕭蘅は父の死因は敵が迫っているにも関わらず成王が徹底したからだと知らされます。成王は援軍と合流してから城を奪い返すのだと去ってしまい民を見捨てられない父は龍武軍100名と必死に戦ったが、民を犠牲したことが露見するのを恐れた成王が城門を閉じてしまったために退路を断たれたのです。
徐直は張巍と成王が通じていると知らせてきた人物で祖父の間者として送り込まれていたのだと知らされます。
蕭蘅も文句ばっかり言ってないで話を聞こうともしなかったことは謝罪しなさいよwwでも和解したようで良かった、おじいちゃん嬉しそうだったしww
38話|反乱の足音
子を失い激怒する婉寧公主は李仲南に刀を振りあげると駆け付けた沈⽟容に止められます。
沈⽟容から大昭国の生薬を使えば妊娠の症状が出ると知らされ、婉寧公主は必ず毒味をさせているからあり得ないと訴えるが麗妃の宴の時だと指摘されます。
天からの贈物だと思っていた婉寧公主は膝から崩れ落ち涙をこぼすが、挙兵するよう成王に文を送ります。
蕭蘅は婉寧公主が密書を成王に送ったと報告を受け、どうやら薛芳菲の策が見破られたようだと悟ります。姜家に籠り何かあれば趙珂に言えと薛芳菲に告げ、お前が無事なら私も無事だと抱きしめます。
成王は俘虜の献上を理由に押送と称して兵を増やし多数の兵馬を従えて上京します。蕭蘅は成王と婉寧公主では考え付かないはずだから裏に誰かがいそうだと洪孝帝に告げます。
沈⽟容は都の郊外にいる成王に密かに面会すると挙兵の大義名分を得るいい策があるが覚悟が必要だと告げます。
婉寧公主を殺し洪孝帝に罪を被せればいいと告げると妹を殺すことはできないが装えば悪い方法ではないと言われます。
堂々と皇宮へやってきた成王を黙って迎えるしかない洪孝帝は、長く辺境に留まっては亡き父上も嘆くから祭祀のあとも留まってはどうだと勧めると、北境は油断できないからすぐ引き揚げるつもりだと言われます。
祭祀の後に行われる宮中での宴で成王が謀反を起こすと考える蕭蘅は幼い時に登聞鼓を叩いたことがあると薛芳菲に告げます。
何があろうと互いを信じる気持ちを確かめ合うころ、姜元柏は成王が謀反を企てている事を教え万が一自分の身に何かあれば姜家を託すと大奥様に告げます。
先祖の祭祀の席で婉寧公主は自分を代国の人質にした先皇帝が病に伏せたときに枕を押し付けて殺めた事を思い返します。
薛芳菲は蕭蘅からすぐ会いたいと密書が届き笛を鳴らして趙珂を呼び馬車で向かうと、いつも「お嬢様」と言われるのに「姜梨様」と呼ばれたことで偽物だと気付くが手刀を受け気を失います。
意識が戻ると婉寧公主が現れたので何の用だと言い放つと、もちろん偽の懐妊の件だと言われます。蕭蘅が来るまで待ってろと言われ龍武軍も差し出したのにまだ脅威に感じるのかと挑発すると二人で苦しむ姿が見たいから来るまで手出しはしないと言われます。
沈⽟容の目的がいまいち分からんのだが・・・・。
薛芳菲は父も弟もそして海棠も無事だったので良かったけれども巧児がなんかかわいそう、生かしてあげてほしかったなとつくづく思う。
最終話までのネタバレは更新中