始まりは君の嘘/作品概要
「美人骨」のバイ・ルー&「蒼蘭訣」のワン・ホーディー共演、嘘から始まる大人のラブロマンス!!
3日で累計視聴回数3億回超え20日で21億回数を突破、数々のらんきんぐで一位を獲得した話題作!!
こちらの作品は「BS12トゥエルビ」と「U-NEXT」で視聴し紹介しています。
あらすじ&キャスト
浮気されてフラれてしまった経済誌の若き敏腕記者ジョン・シューイーは、
仕事のために出会った投資会社社長のシー・イエンが元カレの浮気相手の叔父だと勘違いする。
元カレを見返すため失恋の復讐と仕事のために急接近!!
しかし嘘から始まった恋は真実へと変わっていく
シュー・ユーリン/野心家の記者(アン・ユエシー)ユー・ヨウ/金融経済学者(ウェイ・ジャーミン)グアン・ジー/関氏キャピタル御曹司(リウ・ドンチン)など
ネタバレ感想/始まりは君の嘘
13話・人気記者
ジョン・シューイーは経済界の大物シアンションの取材原稿を提出すると、トップ記事を奪われてしまったユーリンは第一線を引いて長年取材を受けていないから信憑性がないはずだと編集長に訴えます。
体を使って取材するとは嫌がらせかと訴えられたジョン・シューイーは呆れるものの向こうから取材を依頼してきたのだと告げます。それに色仕掛けを使うならとっくにユーリンを首にしていると言い放ちます。
シーユエは家族との食事の席でユーリンの暴言を話します。上司はそもそも色仕掛けなどせずとも言い寄ってくる男はたくさんいると告げると急にシー・イエンが不機嫌になったので何か悪い事でも言ったかとママに聞きます。
母親の強引によりジョン・シューイーはユー・ヨウと映画を見に行くがシーユエがいるのを発見します。見つかったら面倒なことになりそうなので先に帰ると告げると、シーユエは一人でいるユー・ヨウを発見し誘ってくれればよかったのにと告げます。
彼が車で来ていると知ると徒歩で来たしもう遅い時間だと訴え送ってもらいます。
ジョン・シューイーは家の前にシー・イエンがいたので驚き、偶然なのか私に会いに来たのかと聞くと、「夜12時に自宅から遠い場所を通ると思うか」と言われます。
笑みを見せてモジモジしてしまうと独占取材の準備は大丈夫なのかと聞かれ準備万全だと告げます。
取材依頼が殺到するジョン・シューイーは編集長から原稿を書けば副編集長になれると再び言われます。その時は独立した電子版を作ってもいいですかと告げ皆に仕事を振り分けていきます。
14話・揺るがぬ理念
ジョン・シューイーはユーリンの言いなりになるのではなく成長しているのだから自分で判断するようシーユエに告げます。
不明確な点は裏取りをするよう指示し指導しながら残業すると日をまたがずに仕事を終えることができたシーユエは自信をつけます。姪から密かに報告を受けたシー・イエンは車で迎えに行きジョン・シューイーを自宅に送りたあと食事も届けます。
ジョン・シューイーは銘豫雲創の独占取材にシーユエも同行させると編集長に告げるが彼女は慌てて大役はまだ無理だと拒否しました。シー・イエンはジョン・シューイーから研修生の話を聞かされ姪はユー・ヨウの講義を受けているのかと知ります。
会社を興した経緯や理念をジョン・シューイーに明かすと、皆が羨む地位を捨てプレッシャーやデマに耐えながら努力を続けやり遂げたんだから勇敢だと褒められます。
ご褒美はあるかと告げると歩み寄ってくる彼女がキスされ、自分の方からもう一度キスします。
15話・事故原因の追究
ジョン・シューイーは湛藍に取材するために安城へと出張になるが空港でばったり出会ったシー・イエンから湛藍社の近くのホテルを用意されます。同じ部屋に宿泊するのかとドキドキしていたがドアの前でキーを渡されます。
湛藍製品の電池車の事故が増えているために調べているジョン・シューイーと、投資を考えるシー・イエンは観光地巡りをした翌日に共に湛藍社を訪ねます。
シー・イエンは車の事故の件について話を聞こうとすると何も知らないと社長に言われたので偶然彼女が乗っていたから説明させるとジョン・シューイーを紹介します。ジョン・シューイーは追突事故の件を細かく伝えると原因は運転手のようだと言われます。
不誠実な社長を見て我慢できなくなったジョン・シューイーは同様の事故があるのにすぐに対処しない会社だったとは、もっと責任感がある方だと思っていたと言い放ちます。
ジョン・シューイーは啖呵きってしまったと反省するが、君は正しいちシー・イエンは言います。
16話・縮まる距離感
ジョン・シューイーは迎えの車がないと知りタクシーを呼ぼうとすると、知らない車は乗りたくないから歩こうとシー・イエンに誘われます。
夜の散歩デートを足しむ二人はいい雰囲気になるがシー・イエンの着信音に邪魔されます。よほどの理由で電話したんだろうなと告げるとシーユエは慌てて電話を切るがもしかしてお楽しみ中だったのかと察します。
そんなシーユエは断られてもめげずにユー・ヨウに猛アプローチをし続けます。
湛藍を再訪したジョン・シューイーは財経界の記者だと名乗ると銘豫雲創と提携しようと言われたので私情は挟まなくて大丈夫だと告げます。事故に関して鋭く切り込むが一言でつぶれることもあるから良く書いてくれと言われます。
長所も書くが問題点も読者に伝えるべき重要な内容だと指摘し失礼します。そして財務部のチウ総監と約束があったがシンジョウの恋人ロージーの嫌がらせてロビーで長い時間待たされます。
目撃したチェン秘書から報告を受けたシー・イエンはチウ総監に直接抗議の電話を入れます。