国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

27話|
蒋長揚はまた罪のない者の命を巻き込むのは御免だと告げると寿昌公主のことは予想外だったんだから己を責めるなと三郎に忠告されます。
歓雲楼の妓女たちの所に営業に来ていた何惟芳は帰り際にすれ違った一行とぶつかってしまうが動きがすばやく武を修めた者のように感じます。
引き返すと手にした巻物が重そうだったから中に武器が仕込まれているはずだと雲娘に告げます。
琴の曲が変わった事に気付く蒋長揚は隠し通路から三郎を逃がすと留まって刺客を捕らえるが中には子供もいて自分が寧王と結託していると思われているようだと分かります。
陳氏の投獄後に寧王を助けるフリをして刺客に襲われたのでこれで寧王も警戒を解くだろうと思います。
様子を見に行く何惟芳はこの状況で三郎がいないということは隠し通路でもあるのかしらと口にし蒋長揚は動揺します。
刀傷を負っていた雲娘が急に立入れたので毒が盛られていたのだと察し解毒します。
争いを避けられたと三郎から謝礼金が贈られるが、それは断り美酒だけ頂くことにします。
褒美の美酒を酌み交わすと「妻は家族の命で私に嫁いだだけで愛情はなく、そもそも従兄と婚姻していた」と三郎から打ち明けられます。
誠実に接すれば間違いないと告げるが蒋長揚と遊びまわり贈り物で誤魔化していたんじゃないだろうなと食って掛かり蒋長揚は慌てて止めに入ります。
何惟芳は吉安県主から客を紹介すると招かれ花満築に群がってきた客にアピールします。朱福から招きではなく脅しだと訴えられるが、頻繁に嫌がらせを受けたら商いができなくなる、困らせたいだけだから拒んで酷くなるよりかは行った方がいいと何惟芳は言います。
新しい品をもって馬球をする吉安県主に会いに行き堂々と営業を始めるが私を虐げたいだけのようだと察します。
吉安県主は仲間と共に何惟芳を脅そうとしたが何故か馬が何惟芳に近付くのを嫌がります。頭に来て簪をお尻にぶっ刺すが落馬すると踏みつけられ、ちょうど馬球を見に来た淑妃(皇甫令歌)は槍で馬を仕留めすぐに薬所に県主を運べと命じます。
淑妃(皇甫令歌)に説教される令嬢たちは何惟芳が勝手に割り込んできたから県主はやむなく馬をけしかけたんだと訴えます。何惟芳は県主の遣いが迎えに来たのを多くの民が見ている、私がいったい何の罪を犯したんだと言い返します。
蒋長揚の屋敷にいる者かと興味をもたれた何惟芳は宮中に招かれると、馬が酒や酢を嫌うので花の蒸留水を手首に塗って馬を近付けないようにさせたのだと告げます。
何惟芳と淑妃が意気投合するなか、寧王は落馬して馬に腹を踏まれて出血が多いために県主は今後お子さんには恵まれないと診断され動揺します。
寧王は何惟芳を捕らえさせに行くが機転を利かせた蒋長揚が移動させていたので奴婢ひとりを理由付けて庇うとは情義はどうなったんだと訴えます。
何惟芳は仕方なく彼女は近々わたしの側女にするつもり、陛下にも報告済みだと告げます。
吉安県主、あまりにも子供で自業自得です。
それにしても馬さんはかわいそうだけど一発で仕留めた淑妃(皇甫令歌)かっこいいですね
28話|
蒋長揚は何惟芳は陛下にも会っているし淑妃とも意気投合している、やっぱり娶らないとは言えないと乗り込んできた寧王に告げます。
それに何惟芳を娶れば吉安県主が好きな劉暢も何惟芳を諦めるでしょうとうまくあしらって帰らせます。
ほっと一息つく蒋長揚は匿っていた何惟芳に会いに行くと感謝されます。婚姻は女子の貞節に関わるが側妻になって大丈夫かと尋ねると威餅の方が大事だと言われます。
転運副使の職を譲り大きな代償を払わせてしまったと申し訳なさそうにしていたので問題ないと告げます。
蒋長揚は婚礼はその場しのぎだし大袈裟にしないでほしいと何惟芳に頼まれます。気楽にささやかな祝宴で十分だと言われるが派手に祝宴を開かないと許さないと呂耕春と朱福の訴えられます。
また話を聞きつけて駆け付けた三郎は、奴婢が商いのために役人に取り入ったと思われるから華やかな式を挙げるべきだと言います。
寧王は子を産めなくなった吉安県主が自暴自棄になっているので困惑すると劉申と劉暢が訪ねてきます。
寧王は娘がこうなったのも劉暢が何惟芳の気持ちが定まらなかったからだと責め婿入りするよう命じます。それでは劉家が滅びてしまうと劉申が困惑するなか、寧王は婿入りすればいつか宰相の地位に昇らせてやる告げます。
しかし我慢の限度を超えた劉暢は劉家は立派な家柄、婚姻で身を売らなくても構わない、入り婿は絶対にできないと言い放ちます。
しかし男女の婚姻は両親と仲人が決めるものだと劉申が勝手に判を押してしまったので言葉を失います。
ゆっくり立ち上がる劉暢は権勢は絶大だが無理やり婚姻させても私と県主を縛ることはできないと訴えると足を痛めつけられ監禁されます。
表向きの形だけでいいって事なら娘のことを何にも考えてないでしょ。
何惟芳は三郎が陛下だと知ったらどうなるやらww
劉暢もしつこいね・・・何惟芳と蒋長揚の婚礼を挙げたと知るとショックから生きる力が湧いてきたか、
やれやれ、蒋長揚を倒して何惟芳を娶るつもりですかね、執着がきもいなぁ・・・
29話~のネタバレは更新中