「古相思曲」9話10話11話12話どんな話? ネタバレ鑑賞感想で詳しく紹介

華流ドラマ/古相思曲 ~君想う、千年の調べ~

ネット上でファンが作り上げ話題となった短編ストーリーをグオ・ジアナン&ジャン・ヤーチン共演でドラマ化

 

あらすじ

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沈不言は九国時代の晟国を舞台にした歴史小説を出すとドラマ化と続編執筆のオファーが届く。
史実をもとに創作するという信念を持つ不言は完全創作を勧める編集者と言い争いになるが突如、晟国にタイムスリップし宮廷で兵に追われる。
御書房で嬉々として史料あさりをするが侍女・倚華に連れられ向かうと題材にした妖后と呼ばれる皇后・陸鳶がいた・・・

「古相思曲(こそうしきょく)」全14話あらすじ一覧はこちら

 

キャストは? グオ・ジアナン&ジャン・ヤーチン共演

沈不言(グオ・ジアナン)
陸鳶(ジャン・ヤーチン)
倚華(ジュー・リンユー)
陸時(チュエン・イールン)
李擁(ジュアン・ハン)
元啓皇帝(ホアン・ジンジョウ)
趙啓龍(チュンユー・シャンシャン)
楚同裳(プー・イーシン)
 

ネタバレ感想/古相思曲

 

9話/卵か鶏か

陸鳶と沈不言は徴兵を阻止するために鏡花楼で元啓皇帝を出迎えます。演奏によって幼き頃に民の平和を願っていた事や愛する人の出会い、また戦によって多くの民が犠牲になったことを思い出させます。

演奏を止めろと激怒されるが目に涙を浮かべていたので意図は察してくれたようだと思います。しかし元啓皇帝はこの乱世では弱国は飲まれるだけだし先帝からこんな国を託され攻勢にも出ず座して死を待てと言うのかと激怒します。

 

野犬が鶏舎に入り卵を守るために戦った鶏は噛み殺されていました。陸鳶たちはその鶏を鏡花楼に来る時に何気なく元啓皇帝に見せていました。

戦っても戦わなくてもダメならどうすればいいのかと皇帝に聞かれる沈不言は鎧をまとい剣を握る1人の兵士と50人の老人が戦えば勝つのはどちらだと思うかと問います。

「卵で石はくだけない」、民を徴兵し数で北烈を圧倒するよりも無双の軍を作るべきと勧めます。武装した1人で50人に勝つ鎧こそ匠の技だと言い説明すると元啓皇帝はくいつき沈不言の話を記録させます。

 

倚華は雲州から帰還した陸時を目にし笑顔で手を振るが彼を見てなぜか胸を痛めます。元啓皇帝は丞相になれと沈不言に告げ返答を待たずに立ち上がると陸鳶に鳳牌を差し出します。皇帝に挨拶する陸時は兵権を私が握っている今、姉が皇后になれば批判を浴びてしまうと訴え陸鳶と沈不言は頷きます。
皇帝を見送る沈不言だが御者が趙啓龍だと気付き後を追います。

この時は丞相の座は空いているのね。二回も命を落とした陸時が帰還したからちょい混乱してしまうが沈不言は遡っているのよね。この時に私には想い人がいると陸鳶が告げただけでもこの先だいぶ変わってきそうだ

 

10話/お元気で

李擁は元啓皇帝が崩れないなら殺して弟の北安王を傀儡にすればいいと趙啓龍に言われます。
陸鳶と沈不言は紫光殿に駆け付けると、北烈で採れる気付け草で頭痛持ちの人が嗅ぐと命取りになる夢憂草を嗅がされた元啓皇帝が苦しんでいました。
すぐに応急処置しようとすると李擁と趙啓龍がやってくるのを察しひとまず隠れます。

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皇帝が倒れているのを確認する李擁は勅旨を偽装し始めるが玉璽を掴もうとすると陛下が急に咳をして立ち上がったので恐れてひれ伏します。しかし父上はどこにいるのかと子供に戻っていたので、傀儡の皇帝には北安王よりも都合がいいと思います。
沈不言は自分が時を遡るカギとなっていた玉佩を陸鳶が持っていたので何で持っているのか聞くがうまく説明ができません。陸鳶は玉佩のことを沈不言が忘れるわけないがないと思い二人はすれ違う運命なんだと察します。
李擁が訪ねてきて陛下が正気を失い子供のようだと言われます。政務を取り仕切るから皇宮に入り掌宮になって陛下の世話をするようお願いされ入宮を決意します。

 

陸鳶はまだ到着しないのかと聞くが倚華から返答がないので確認すると沈不言が御者を務めていました。皇宮を離れて共に暮らそうと言われ、そうしたいが李擁を牽制し罪を暴ける者がいなくなるから諦めてくれと訴えます。
だったら共に皇宮へ行くと告げる沈不言だが急に胸が苦しくなり・・・

確か時を遡るのは後一回よね。生きている時代が違うからすれ違うのは致し方ない。それにしても李擁のご都合主義の訴えはどうにかならんのか・・・

 

11話/待つ人

皇宮へ引き返す沈不言だったが急に胸が痛くなり気付くと現代に戻っていて救急車の中にいました。
玉佩がない事に気付くと大雨のなか救急車から飛び降りて捜し、なんとか発見するがそのまま倒れ気を失います。
沈不言は目を覚ますと川岸に倒れており、大丈夫かと若い陸鳶に声をかけられます。彼女の名前を呼ぶと何で知っているのかと驚かれ拾った玉佩を渡されるがヒビはなくすべてが繋がっていたので過去にタイムスリップするのもこれで最後だろうと察します。

 

陸鳶についていき様子を伺うとキノコをとって生計を立てているようで勝手に剣術を修練する陸時が爺に怒られていました。どうやら奴婢のようで若様(牧監の息子)から虐げられているのを目にし皆の未来を変えられたらいいなと思います。
そして「相思曲」を奏でると。私が作った曲で未完成なのになんで演奏できるんだと陸鳶に声をかけられます。何者なんだと訴えられるが時間がないために三つの要求に応えたら三つの質問に答えるとと告げます。
沈不言が陸鳶に個人指導を行うなか、馬の世話をする陸時は馬の輸送係だった孫氏の娘・倚華が若様に暴力を振るわれていたので止めに入ります。

奴婢だったっけ・・・ここから陸鳶は皇后、陸時は大将軍となるのだから、そこだけ見たらすごい出世だけどねww

 

12話/最後の授業

沈不言は体調が悪くなっていくので過去での生活の終わりを悟ります。陸鳶は剣術や弓などの護身術は密かに練習しており腕前は相当なものだったので基礎的な法学や地政学、暗号伝達の方法など個人指導します。
残る授業は一つのみだと告げるが倚華を助けようとした陸時が牧監の息子を殴って取り押さられたと報告を受けます。

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棒打ちを受ける陸時ははやく謝れと駆け付けた爺に言われるが、権力を笠に暴力を振るっていた若様が悪いと言い放ちます。
陸時の実力が認められて予備軍に徴兵されることになり朝廷の使いが迎えにきました。本当に志願していたのかと爺は嘆くが陸時は理由なく虐げられるこの世を正したいのだと訴えます。
主に逆らうような奴婢が役に立つと思うかと若様が剣を振り上げると、駆け付ける陸鳶の手を握って止める沈不言は感情で動くと過ちを犯すと忠告します。
陸鳶は倚華が妾にされそうになっていたので自分が代わりになると告げると「大丈夫」と暗号を沈不言に伝えます。

 

陸鳶は若様の屋敷で過ごすが婚姻前だから礼儀を重んじるよう忠告します。そして後に丞相となる李擁がいる節度使府に押し掛け軍馬密売の罪で牧監を告発します。屋敷に住むとすんなり受け入れたのは密書を盗むためであり李擁は罪なき者を罰してしまったと嘆きます。
沈不言たちは連行される牧監と息子を目にすると陸鳶が戻ってきたので笑みを見せます。もう一人で大丈夫だなと告げると最後の授業は断捨離だと言い自分は去ると告げます。

悲しいね・・・現代に帰らなければならないし連れて帰れるならそうしたいけど無理だし。この時の李擁は聡明なお方なのね、後に権力に溺れてしまうとは残念

最終話までのネタバレ

 

 

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