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この結婚は社内秘で|22話23話24話ネタバレあらすじを感想を交え紹介

この結婚は社内秘で

年間視聴者人気作品賞受賞と同時間帯視聴率1位を獲得!!
ウェイ・ジャーミン&チャン・ジャーニン共演、再会した同級生との契約結婚から始まる中国シークレット・ラブロマンス!
全32話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

代瑞銀行で派遣社員として働く涂篠檸は恋愛が終わりキャリアもない現状から抜け出すために婚活の成功と正社員の座を手に入れると心に決めていた。
ある日、篠檸はお見合いパーティーで高校時代の同級生で代瑞銀行の内部監査部で働く紀昱恒と10年ぶりの再会を果たす。
契約結婚することなった二人は職場では絶対秘密の結婚生活をスタートさせ・・・

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涂篠檸(チャン・ジャーニン)紀昱恒(ウェイ・ジャーミン)饒静(ワン・ジンア)趙方剛(チョウ・チォンアオ)斉郁(ダイ・ユンファン)凌惟依(コー・イン)など

この結婚は社内秘で|全32話あらすじ一覧

 

ネタバレ感想

 

22話|幸せな瞬間

涂篠檸は紀昱恒の部屋を掃除していると人形が飾られていたのでモデルが自分とは知らず引き出しの中に入れます。
涂篠檸は何もすることがないなら龍虎ガラスとの商談に同席して私を助けてと紀昱恒にお願いします。
ローンを断られるが顧客との会話から有用な情報を得て計画を練り販売促進の案が公を制します。紀昱恒は交渉を成功させる自信が最初からあったのに母の死の悲しみから抜け出して早く日常に戻れるよう口実を探して誘ったのだと気付き感謝します。

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紀昱恒は政府預金の案件を持ち出すと唐羽卉が名乗りをあげるが経験ある饒静と趙方剛に任せたいと告げます。涂篠檸は入札書類の作成を手伝い皆で団結すると8億元の預金を達成することになります。
正社員の面接通知を受けとる涂篠檸は業績が上がったこともあり正社員の試験に合格します。
公私ともに絶好調ねと饒静に耳元で言われ両親に正社員になったと連絡を入れます。それぞれが昇格を果たすと開発1部の2期連続業績トップを祝して社章前で集合写真を撮ります。

 

チーフに昇格した饒静は家族も仲間もいないので1人で酒を飲みにいきます。営業担当の社員証を手にする涂篠檸に紀昱恒は星城新区に集安支店ができるので支店長の座を狙うと告げます。
支店長になれば職場を離れることになり二人の関係を公にできるから支店長になったら結婚しようと告げると、プロポーズに条件付きかと涂篠檸は返事を保留します。

もうプロポーズを受けているようなもんでしょwwめっちゃ嬉しそうだったじゃん。
饒静は一歩踏み出せば趙方剛と交際できるのにねぇ・・・鉄の女と最初は言われていたけどまったくそんなキャラじゃないよね

 

23話|危険なウワサ

紀昱恒は国内最大手のリゾート企業・惟紀グループへの融資を狙うが開発2部の妨害を受け社長に会えませんでした。
営業に同行していた趙方剛は紀昱恒の助手席で女性用のヘアゴムを見つけます。唐羽卉が上機嫌だったので本当に恋仲なのかと思うがどうみてもヘアゴムは彼女の趣味じゃないと思います。
男性陣の話を聞いていた涂篠檸は私のだとすぐに気付くが前に紫色のヘアゴムを付けてなかったかと聞かれ覚えていないと惚けます。

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夜遅くまで残業した趙方剛は饒静の社員証が落ちていたので彼女のデスクに置きます。探していたら大変だと思い電話すると酔っ払って会話になりません。彼女の家を訪ねるとドアの前でつぶれていたので介抱し部屋に運び入れます。
外に出たら鍵を閉めろと告げると胸倉を掴まれてキスされるがそのまま寝てしまったのでそれ以上発展せず毛布を掛けてあげて帰ります。

 

唐羽卉は紀昱恒と涂篠檸が抱き合っているのを目にし激しく動揺します。言いつけて涂篠檸を追い出してやろうと支店長を訪ねようとするが紀昱恒との話を耳にし賈教授にアポをとります。
賈教授が承諾してくれれば惟紀と契約ができるはずと告げると同意見だと紀昱恒に言われ、やはり同窓同士気が合いますねと告げます。
開発1部は人が多すぎる、人員は量より質が重要でしょと告げると同僚を中傷するようなことはするなと叱責されます。
中傷ではないと念を押し現実問題として涂篠檸を例に挙げて訴えるが通りかかった饒静、そして後からやってきた趙方剛からも涂篠檸を庇う発言をされます。
紀昱恒は唐羽卉と一緒に京海に出張へ行くと告げ、自分より先に彼女が賈教授に連絡していたんだと説明します。
母校を紹介したいから一緒に行こうと告げると、涂篠檸は同じ飛行機だったのでヒヤヒヤしながらバレないように座ります。

唐羽卉、あいかわらず懲りないね、性格だから治らないでしょう。
病気だった紀昱恒の母親に付け込んだと思ってるから心底性格が悪いのでしょうね。逆だったら唐羽卉はそこに付け込んで紀昱恒に接近するんでしょう。

 

24話|恋のはじまり

紀昱恒は恩師の賈教授を訪ねる出張に唐羽卉と行くことになってしまうが母校を案内したくて密かに涂篠檸も連れて行きます。
大学で唐羽卉がやたら思い出話をしてくるがあまり記憶にないので以前はどうであれ今は上司と部下なんだから誤解を招く発言は控えてくれと告げます。
同窓生を集めたから一緒に行こうと誘われるが週末は別行動にしてくれと断り、待たせている涂篠檸のもとへ急ぎ手を繋いで母校を案内します。
同窓会に足を運ぶ唐羽卉は紀昱恒との仲を冷やかされるが遅れてやってきた同級生から紀昱恒が彼女を連れて来てたと知らされ動揺します。

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饒静は一戦は超えないとずっと拒んでいたが本気の恋がしたいと思うようになり一歩踏み出し趙方剛と体を重ねます。
凌惟依は初出勤をおえる警察官の斉郁を迎えに行くが経済力や金銭感覚の違いを持ち出され喧嘩となります。
一日中連絡がないので職場を見に行くと激務で何も食べていなかったらしくカップラーメンをすすっていました。
庶民の金銭感覚を覚えようと努力し今後は何かする前に相談すると告げます。

 

紀昱恒は賈教授の財務顧問としての参画が功を奏し夏社長との面談できそうだと支店長に告げます。しかし惟紀の幹部が辞めて後処理のために夏社長が米国に発ってしまい急遽会えなくなってしまいます。
紀昱恒は父のコネを使えば夏社長に会えると唐羽卉に言われ条件は何だと聞くと、「お母さまが亡くなり誰かにすがりたくて涂篠檸を選んだだけ、だから別れてください」と言われます。
惟紀の問題なら自分で解決するし勤務中に個人的な話をするな、公私混同は社会人としてあるまじき行為だ、出て行けと言い放ちます。

唐羽卉はいつまでも「先輩」と呼ぶし言ってる事が脅迫になってますよ。
紀昱恒は気が長すぎよ・・・私だったら開発2部に行かせるよ、刑部長とお似合いよww
すがるもなにも唐羽卉が開発部に来た時点でもう付き合ってますからねww
斉郁はちょっとめんどくさいな。最初から金を目当てに接近して交際するなら問題だけどたまたま交際した相手が金持ちだったわけだから好きにさせてあげればいいじゃないか・・・

25話~のネタバレ

 

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