「天地に問う」全14話ネタバレあらすじを最終回まで鑑賞感想で詳しく紹介

中国ドラマ「天地に問う」作品概要

チャン・ルオユン主演のサスペンス時代劇!!
「長安二十四時」「風起洛陽」の原作者による小説を映像化!!

 

あらすじ

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数字に誤りを見つけると正さずにはいられない算術バカの帥家黙は、
侵入した役所の帳簿から八つある県のうち仁華県のみが存在しないはずの税を100年前から支払っていることに気付く。
得意の算術を駆使して不正を暴くべく奔走するが、やがて事件は幼い頃に死別した両親の死の真相につながっていることを知るのだった

 

キャスト/チャン・ルオユン主演

帥家黙(シュアイ・ジアモー)
1988年8月24日誕生、「慶余年」「九州天空城」など
数字の計算に誤りを見つけると正さずにはいられない算術バカ
程仁清(ワン・ヤン)
范淵(ウー・ガン)
豊宝玉(フェイ・チーミン)
豊碧玉(チー・ウェイ)
黄凝道(ガオ・ヤーリン)

 

全14話ネタバレ感想/天地に問う

 

1話/算術の天才

田畑の面積が官府の記録と一致しないことに頭を悩ませる帥家黙は村人に説明しようとするが算術バカであるために難しく誰も聞いてくれません。
話を聞いてくれる友人の豊宝玉は帥家黙の頭脳を利用し賭場で大勝するがイカサマだと疑われ捕まってしまいます。豊氏火腿舗の番頭・豊碧玉はこのままだと弟が腕を切られると報告を受け押し掛けると二人は悪知恵は働くがイカサマなどしないと言い放ちます。
大乱闘となるなか帥家黙は今忙しいと一人呑気に計算に没頭します。

 

2話/よみがえる記憶

仁華県の税は全て金安府に引き渡すと知った帥家黙だが府衙は県衙の文書しか受け付けないと言われます。過剰な税だと県から訴えてくれとお願いすると府衙の役人に頼めと言われ、架閣庫の帳簿で問題を見つけたので無断に入ると板打ちの刑に処されてしまいます。
豊碧玉に治療してもらいながら演算の過程を記した証拠を渡し、簡単に言うと毎年金安府に治める税の項目が一つが多いのだと説明します。
豊宝玉は帥家黙と喧嘩したと訴え3530両が毎年多いから減免されるべきと口論になったのだと説明します。傍聴していた豊碧玉はみんなに煽りなと指示すると説明を求められた帥家黙は納めなくてもよい理由を話します。
税を均等するために上書すると知府は受け取らざる得ない状況になります。
金安府8県で均等に負担すべき税3530両を人頭絹布税の名目で仁華県だけが負担していたが帥家黙にとって3530は幼い頃の記憶とも関係していました。

 

万石像の異名を持つ知県には何を言っても無駄なんでしょうけど新しく赴任する黄凝道は期待していいのかな?
朝廷から地方に来るのは権力で追いやられたか、それとも職権乱用して懐に入れるために来たのか、静観してるけどどっち?
まとめると人頭絹布税3530両を金安8県のうち仁華県のみが百年前の成化16年から払ってるということね。
そして3530の数字は父親の遺言??

 

3話/32人の訴え

帥家黙は豊宝玉の助けを得て人頭絹布税について金安府に訴え出ます。
金安知府の黄凝道は8県で共に負担すべきとの訴えは道理にかなっていると思うが帥家黙が論述を行う日に高官3人がそろってやってきます。
傍聴を認めると賦税の方式を変えたくない高官たちはこぞって反論してきます。

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4話/20年前の悲劇

人頭絹布税の協議で帥家黙は金安8県すべての架閣庫を開き詳しく調べたいと訴えます。土地を測量した時に権利書の数字と違っていたから魚鱗図冊と税張を知らべていた後に人頭絹布税の間違いに気づいたのだと言います。
豊碧玉から帥家黙の身の上を聞き出していた訟師・程仁清は競技の場に足を運び20年前の嘉靖38年に仁華県で参事が起き一家が火事に見舞われ夫婦が焼死したと告げます。
男の名が帥敦誠で女が柳月娥、夫婦は裁きを恐れて自害したと噂され残されたのが帥家黙であるが20年前の事件には疑念があると言います。
横領したとされる父親の復讐のために訴えたのだと疑われてしまった帥家黙は投獄されてしまいます。
釈放されると新しく証明する方法を思い付いたと告げるが金安府で訴えることは考えるなと黄凝道に言われます。

 

5話/省城にて

帥家黙と豊宝玉は黄凝道が手を加えた訴状を手に省城に向かいます。妓楼で呑気に遊んでいた程仁清は范淵に呼び出され急いで向かうと帥家黙が訴訟を起こすと仁華県から連絡が来たと責められます。
直ちに出立して己の失態を償うと謝罪するころ、省城に到着した帥家黙と豊宝玉は訴状の書き方が間違いだらけだと荘先生に教えられます。
潤筆料を払うことを条件に書いてもらうことにし、次に何をすればいいのか尋ねると民が官を訴えるのは無理だろうから糾弊覆審(上級審に調査を依頼)を求めるよう勧められます。訴状を按察使司に出せば金安知府に差し戻されるがそうすれば黄凝道が堂々と再調査できると思います。
ただ、郷老が里長に仲裁を頼み知府か知県が関与するので賄賂が必要だったり手数料だったりといろいろと金がかかります。
面倒な手続きに悪戦苦闘しながらも何とか根回しが済み訟の列に並びます。しかし番号を呼ばれても何故か抜かされていき荘先生が確認しに行くと訴訟は却下されたと言われます。

 

6話/朝廷の意向

朝廷が地方に送る観察官は地方に関係ないため厳州察院にやってきた帥家黙と豊宝玉は黄凝道が手を加えた訴状をそのまま提出すると受理されます。
金安の巡察に向かうと巡按御吏・劉景に言われ感謝すると割に合わないことを何でするのかと聞かれ数字が誤りなら正すのが常識だと答えます。
毛知県から国の税に関わることだから慎重に考えるべきと言われるが帥家黙は姿を見せ8県で均等に納めるはずの人頭絹布税を仁華県のみが負担していると訴えます。
税帳を調べれば明らかだと訴えると劉景は朝廷の命で架閣庫を調べると告げます。帥家黙が三日間くれと架閣庫に籠るなか程仁清たちは幼い陛下を補佐するのは張首輔であり、劉景の狙いは魚鱗図冊を密かに調査するためだと気付きます。
豊宝玉を人質に取られた帥家黙は証拠を差し出すが拘束され攬溪県の架閣庫ごと放火されます。

 

程仁清って馬が止まれなくて池に突っ込んだりまぬけなところあるよねww
嫌な人だったけど濡れ衣によって科挙受験資格生涯剥奪された過去があったのね。帥家黙の訴訟を阻止するためにしていた中で自分が同じようなことをしていると一瞬だけ自己嫌悪を抱き駅館で狙われたところを助けたんだろうね。
いずれ、味方になりそうね、そして帥家黙は火事が起こるたびに過去を思い出して行きそうよね

 

7話/追われる2人

攬渓県の架閣庫が燃え、程仁清は今二人が死ねば裏があると教えているようなもんだろうと攬渓出身の高利貸し・鹿飛龍を叱責します。
どうすればいいのだと意見を求められた程仁清は隠蔽するために真相を突き止めようと焦る帥家黙と賭け事をして進展の遅さに焦る豊宝玉が言い争って火事を起こしてしまい逃走した筋書きを管理者を通して作り出します。
劉景はまるで見ていたかのような発言だなと怪しみ二人はどこにいるのかと訴えると逃げたのでしょうと言われます。
その頃、運び出され廃墟した小屋で目を覚ます帥家黙と豊宝玉は鹿飛龍が来る前に隙をついて脱出していました。

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獲物を捕らえるための足枷に嵌った豊宝玉を解放する帥家黙は通りかかった陳小枝と彼女の父親に助けられるがまさに罠を仕掛けた人たちでした。お世話になることにするが帥家黙は「絹布全書の一項目目に3530とある」ことを火事で思い出しており父親と何か関係があるはずと思います。
同陽県にいたので帥家黙は知県に全て話すが連行されそうになったので人頭絹布税の謎は架閣庫が燃えても解けるんだと訴えます。

 

8話/手かせと鎖

陳小枝に看病を受ける豊宝玉がお言葉に甘えるが鹿飛龍に金を借りて土地を失ったことを知ります。
豊碧玉は出かけようとすると弟君を救いに行くのだろうが無理だと程仁清が立ち塞がります。報酬を渡し疑いながら助言を受ける頃、帥家黙と豊宝玉は同陽から攬渓に護送されます。
豊碧玉は仁華知県に担当を突き付け火事の件はどうやって知ったのかと訴えると手配書だと言われ、8県は同盟を結んでいるのなら前もって伝えるが礼儀ではないのかと唆し手にしていた文書を金安府に届けるべきと告げます。

 

帥家黙は父親と付き合いがあった任意から訴えを取り下げれば覚えている書の内容を全て教えると言われ悩むが間違いは正すべきなんだと拒否します。
鹿飛龍に命を狙われ襲撃されるが金安知府の命により黄知府と劉巡按の連署を持つ者に引き渡せと助けられます。

別の側面をもつ描き方が面白いけど人間っぽいね・・・にしても字幕ちょっとでもボーっとして見逃すと付いていけなくなるな
奇麗ごとだけでは無理なのは分かる、それは今でもそうだよね、不正に気付いている知県もいるけど何も言えないのでしょう

 

9話~14話/最終話

9話~14話までのネタバレはこちら

簡単なあらすじ・帥家黙と豊宝玉は架閣庫を放火した容疑で金安府に連行されるが無罪となる。
金安府内で田畑の測量が始まるが役人たちが農民たちの畑の面積を過大に記録したために負担がかかる。
民が暴徒化し馬文才は事の発端をつくった帥家黙をさらし首にして民をなだめるべきだと命じるが省城に絹布全書を提出した程仁清が20年前に横領事件の捜査に関わっていた李世達を連れてくる。
裁判が行われることになり程仁清は馬氏の科挙の不正疑惑を暴きながら20年前の犯人まであぶり出し・・・帥家黙は不正を暴くことができるのか?