掌心~宮廷に響く復讐の鈴音~
「一念関山」のリウ・シーシー&「燕雲台」のショーン・ドウ共演、陰謀と愛憎渦巻く中国時代劇!!
全30話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
見所&キャスト
白き衣に赤き傘、手放さぬ鈴がトレードマークの心医を自称する女性・葉平安は神秘的な手法から庶民には妖術師として畏怖され疎まれていた。
高官・鄭元が殺害される事件に偶然居合わせてしまった葉平安は容疑者として捕らわれ貧民街出身の大理寺丞・元少城から尋問を受ける。
葉平安は元少城の夢を覗いてみせ陛下の興味を引くことに成功すると死罪を免れる代わりに真実の証明を命じられ元少城と真相を追う。
しかし葉平安の真の目的は18年前の事件の真相解明であり高官殺害事件は復讐劇の始まりに過ぎなかった・・・
ネタバレ感想|掌心

1話|途絶えた活路
康周元年、皇帝は即位に伴い門閥貴族を抑制し礼氏と伍氏の争いを招くと幅を利かせる酷吏が夢の内容を理由に右丞相を告発、有罪となると国中が騒然となりました。
災いを恐れて民衆が夢の話を避ける中、女医・葉平安は真逆の道を進んだために妖術師扱いされていました。
葉平安は乱心する胡生が謀反の罪で処刑された裕王・礼珂の残党だと疑われていたので伍将軍に従い朔丹と戦った兵だと庇います。
何者だと訴えられたので隠れた心の病を診る心医・葉平安だと名乗るが、胡生は礼珂の残党だと決めつけられ目の前で殿中侍御史によって斬られてしまいます。
聖都から出て行けと民衆から訴えられる葉平安は微動だにせず追い返すと東補闕・鄭元の侍女・心児が訪ねて来て屋敷に招かれます。
不眠症が治らないのだと鄭元から診察を求められ、鈴を鳴らして夢を覗くと戸部郎中・杜梁の軍費横領を告発しようとして恐れから不眠症に陥っているのだと知ります。
口外しないことを約束すると外出禁止時刻になるので帰宅するが刺客に襲われます。なんとか粉を投げつけて身を隠し難を逃れると鄭元の仕業だと確信します。
大理寺丞・元少城は妓楼・万国香で楽しむ杜梁に声をかけ、養子の斉君山に義泰賭坊を任せても稼ぎがないと指摘し自分に任せれば2割増えると取引をもちかけます。
すると寒門にも劣るくせに多少の戦功で図に乗るなと侮辱されます。
葉平安は屋敷に侵入すると鄭元が首を斬られ殺されれており家職に見られてしまったことで通報されてしまいます。
投獄された葉平安は陥れられたんだと訴えるが元少城から罪認書に署名しろと強いられます。徒党と無縁の独りよがりだとも容赦ない冷血漢だとも言われている大理寺丞がやってきたと思ったら尋問のフリかと言い放ちます。
出世を望めぬ邙溝の生まれだが戦功を立てて役人になり懸命に功を重ね抜擢されたのに悪徳役人になるとはがっかりだと呆れます。
皇帝は康平王・伍由敬の娘で中書舎人・伍顕児に、夢に入り人を殺せると噂の葉平安を湛露殿に連れてこさせよと命じます。
元少城に連れられ皇帝に謁見する葉平安は夢を覗き鄭元が恐れていた人物を見たので下手人と証拠を見つけ潔白すると訴えます。
下手人はお前だと訴える元少城の夢を覗き権勢に恨みを抱いていると見抜くと、興味を抱いた皇帝から1日で真相を暴けと命じられます。
お前が下手人だという事実は変わらないと訴える元少城の矛盾を指摘して調べさせると鄭府を離れた者がいたが亡骸となって発見されます。
侍女・心児の行方が分からないので帰宅すると心児がやってくるが実は鄭元と杜梁を仲違いさせるために鄭府に潜入していた親友の陸丹心でした。
噂を広め皇帝の耳に入れたのも陸丹心のお手柄であり、2人は第一歩は成功したと乾杯します。
軍費横領の告発書を鄭元は曽軒に託していたから後は訴えてくれれば杜梁が捕まるだけだと思います。しかしその頃、曽軒は告発書を元少城に託し殺されていました。
権勢を恨むが邙溝の生まれで出世が望めないので権力も欲しがっているという事か。元少城の腹心である顧文宇は通報も捕縛も早すぎるし短刀に血痕もないとすぐに見抜いていたから部下の方が優秀よねww
出世のために殺してしまうとは・・・主役の一人よね?
2話|天意を得る
妓楼・万国香の歌姫・霓裳はかつて鄭元に慰み者にされていました。
葉平安は陸丹心を潜入させており計画は成功したと思われたが告発書を手にする曽軒の行方が分からなくなったと采蓮から報告を受けます。
長楽街の西は杜梁と親しい礼家の屋敷で南は梅相の屋敷だが身分差で行けない、杜梁は生まれの貴賤を重視するので曽軒が行くとしたら元府しかないと思います。
おばの顧二娘から杜梁の精錬所を発見したと報告を受け闇市の老鬼を見張りを付ける葉平安は猶予がないので都を出るよう陸丹心に指示し、彩蓮には元府を見張り曽軒が現れたら報告してくれと告げます。
元少城は杜梁のもとを訪ねると曽軒を殺したことを告げます。目の前で告白書を燃やすと面倒事を解決してくれたお礼だと杜梁の義子・斉君山が所有する賭坊をもらい受けます。
葉平安は元府を見張らしていた彩蓮から元少城が曽軒を殺したと報告を受けます。すると足止めしろと杜梁に命じられた斉君山によって民を扇動する郭義に騒動を起こされます。
しかし、彼の性格、そして郷試の合格者で善人だと見抜き宥めると駆け付けてくれていた吏部尚書・梅宜平が場をおさめます。
葉平安は自分が鄭府で捕まった時刻が違うことを明らかにし殺害時間にいなかったことを証明します。
また告白書をすり替えて直筆を所持していたために皇帝に差し出し、杜梁の横領した証拠を得て殺されたものと思われると告げます。
命を繋ぐ葉平安はこれで精錬所の位置を刑部に密告すれば陛下の心に芽生えた疑念と結びつくと思います。霓裳が男から襲われていたので助けるが芝居だと見抜くと、鄭元に恨みを持つ霓裳は晋夫子に見張らせ復讐の機会を探っていたが先を越されたと言います。
霓裳とも協力関係になりそうだけど、そもそも鄭元と杜梁を仲違いさせる目的だったから過去に恨みでもありそうね。18年前の事件とは何でしょうね。
梅宜平は葉平安の説得に感心していたけど杜梁は彼を駒として利用したかったはず、ん~、まだ誰と誰が繋がっていて何を目的としているのかは謎。
ただ、葉平安は意図して鄭元の事件に巻き込まれたようだと元少城は見抜いていたから、賢いようだ。
全30話あらすじ一覧を最終回まで
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