蔵海<ザンハイ>伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~
「斗羅大陸」や「玉骨遥」のシャオ・ジャン主演による宮廷復讐劇!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末まで詳しくネタバレ感想で紹介
あらすじ&キャスト
一族を皆殺しにされた少年・稚奴は炎に包まれた屋敷から仮面の男に救い出され、深い復讐心を胸に秘め身を隠して生き延びる。
星斗大師と師匠・高明のもとで修業に励み、建築術や策略術、風水や天象の才を磨き続け成長。
名を蔵海として都へ戻ると陰謀と権力争いの渦に巻き込まれながらも愛する者と出会い知略を武器に頭角を現わしていく。己の復讐心をもはるかにしのぐ巨大な闇に立ち向かうため仲間とともに真相を追い国を守るべく立ち上がる!
ネタバレ感想|蔵海伝

3話|敵の近くへ
都に着いたら枕楼で迎えの者を待てと星斗大師に指示を受ける蔵海は大雍国の都へ向かいます。
京城に入り枕楼へ行くと宮中の確執と秘密を描いた八公子の影絵芝居があると知ります。適当に席に付きやたら豪華な灯籠だと指摘すると朱雀という席は気前のいい貴人だけが座れるのだと知らされます。
灯籠はいらないと告げ席を離れようとすると朱雀籍は簡単に離れられないと訴えられ銭が足りないのだと告げます。持ち金を全部渡すと下階の席に案内され影絵芝居を観劇すると鳳凰は崩御した皇太后のことで龍は先帝、鯉は先帝が愛した李貴太妃だと香暗荼から解説を受けます。
「礼法により太后は先帝と同じ墓に入るはずだが先帝の隣には李貴太妃が眠っているため今上陛下が頭を抱えている、今の朝廷は礼法を重んじる臨淄王派と反対派に分かれている」
観劇中の蔵海は主役は平津候・荘蘆隠を現す白虎だと理解するが扇子の中に刃物を隠す客と罪状の筆録役がいるのを目にします。周囲を見渡すと仲間らしき者もいるのかと察し八公子を捕らえにきたようだと気付きます。
解説してくれている香暗荼に騒動となりそうだと告げると、司礼監の掌印太監で督衛司を総括する曹静賢に仕える役人だと知らされます。
曹静賢が陛下の寵臣なら大義名分を得ることになるので災難は免れないだろうから八公子に逃げるよう伝えろと告げます。
何とかしてくれと訴えられ自分には手に負えないと告げると、いきなり「八公子にお会いできて公平です」と大きな声で挨拶されます。
香暗荼に嵌められた蔵海は慌てて逃走すると師匠・高明が現れ助けられます。太后の死が政争の火種となり李貴太妃の柩を移したくない一派と皇帝と太后の合葬を望む一派に分かれているらしいと告げます。
困惑する皇帝は荘蘆隠の長子・荘之甫に丸投げしたと告げると高明は新参と古参の政争ではなく皇帝と朝廷の争いだと言います。
「柩を移さねば臣心が離れ、移せば民心を失う。荘蘆隠が風水師を探し出しているらしいがただの見せつけだ」
蔵海は無関係の者たちが風水師だと勝手に決めつけられ連行されているので自分は風水師だと志願して接近します。
閉じ込められた蔵海は仕掛けがされていたので軽率に動いたら作動して命を奪われると指摘しカラクリを解いて指示をだしていきます。
連行される者たちが次々と命を落としてしまい・・・・
皇帝の悩みは理解できるけど丸投げは駄目よ。太后の子である臨淄王は当然合葬させたいよね。荘蘆隠は臨淄王と対立しているが長子が合葬を任されてしまったので内心複雑でしょうねww
それにしても星斗は蔵海がいたというすべての痕跡を消していたけど己の命も断ったのかしら?
4話|貴太妃の柩
ただ一人、墓道を脱出した蔵海は、いかにして仕掛けを解いたのだと褚懐明に聞かれます。
復讐仇である荘蘆隠と対面すると太后の埋葬について策はあるかと聞かれ大雨が降れば解決できると告げます。荘蘆隠は孫得芳を呼ぶと晴れていたので急に雨が降ってきたと衣を拭きながらやってきます。
蔵海は既に埋葬されている貴太妃が枕元に立ち2人の合葬を願っていると告げます。ふだん人の話を聞き入れない孫得芳が信じたのは陛下の考えに合致したからだと荘蘆隠に告げ、貴太妃に話があるから内殿に入れてほしいと願います。
蔵海は貴太妃の柩に拝礼する際に勝手に傾くよう隙を突いて仕掛けを施し、貴太妃が現れたと信じ込ませることに成功します。
蔵海は褒美を断ると、皇室の葬制を勝手に改めれば死罪だと荘蘆隠に訴えられます。死罪に処し上等な棺と副葬品を用意してやると言われるが工部にお勤めであるご子息に持てる知識を捧げると告げると雇われることとなります。
平津候府を訪ねると衣と腰牌を渡され舎人府に出任することになり、自慢の弟子だと高明は喜びます。
皇族に明かりを守らせることにして王たちを封地に残らせ、臨淄王が都に戻れば悪さを起こすことが予想できるので都の平和も守ったのだと高明は言います。
蔵海は仮面姿の恩人と師匠たちの正体を尋ねると、教えるべき時に教えると言われます。
残会は舎人府に向かうと、お前が荘蘆隠のために難題を解いた風水師から楊真に声を掛けられます。そこに中庭の風水を見せると荘蘆隠からお呼びがかかると、祠堂の修繕を任せたいが間に合うかと楊真に聞かれます。
どうやら荘蘆隠に接近されるのが嫌なのだろうと察し、祠堂は先祖を祭る場で後回しにはできず荘蘆隠は仁孝を重んじるので中庭にはいけないと伝えてくださいと願います。
こういった人たちがいると下が育たないのよねぇ~。それにしてもまずは荘蘆隠の側近3人衆を排除するのが先決だろうがもう3人と対面してますね。
蔵海の敵ではないと思われる。
5話~のネタバレは更新中