折腰(せつよう)
ラレイナ・ソン&リウ・ユーニン共演、中国で大ヒットしたロマンス時代劇!
全36話を視聴し、
全話あらすじ一覧とキャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく解説します。
あらすじ&キャスト
焉州の州牧・喬圭と、巍国の巍侯・魏倫の盟約で磐邑と辛都の間に水路・永寧渠が造られる。片方が攻撃されたらもう一方が助けに行くという約束を交わすも、辺州の将軍・李粛が辛都を攻めた時に喬圭は援軍を送らない決断を下す。
魏家の軍は敗北し幼い孫・魏劭だけが遺され、両家の間に深い確執が生まれる。
~14年後、恨みを抱いたまま成長した魏劭が辛都を攻め落とすと、喬圭の聡明な孫・小喬は政略結婚を成功させるために魏劭の花嫁となり辛都に向かううが追い出されそうになる。
過去の因縁と確執を抱えたまま政略結婚だったが幾多の困難を共に乗り越える中で・・
ネタバレ感想|折腰

6話|招かれざる女君
魏劭は高熱で気を失う小喬を抱き抱えて自分の部屋へ連れて帰り、侍女・小桃は一安心するがすぐに助けてくれなかった魏梁の足を踏んで非難する。
魏劭は鄭楚玉が離れに行けと勝手に小喬に命じていたことを知ると、小喬をそのまま寝かせ自分が埃っぽい離れの部屋に移ります。
実はとっくに回復していたのにしんどい芝居をうっていた小喬は城外で待たされていたのだから言いなりになっては巍国の女君は務まらないと侍女たちを笑わせます。
魏劭は焉州と同盟を結んだのは休養と再建の時を得るためであり敵が攻めてこない限りは出兵しないと何かとグチグチと反論してくる翰郡の郡守・魏典に告げます。
喬氏との婚姻は利益のためで情はないのだから後継ぎのために側室を迎えるべきだと言われます。
このままでは勝手に側室候補を選ばれかねないので誰が情がないと言ったのだと言い放ち、愛し合う夫婦だと思わせるために小喬に豪華な贈物を届け始めます。
急に愛妻家になり巍国の女君だと認める魏劭に対し、侍女たちは喜ぶが小喬は鵜呑みにはできないと冷静に様子をうかがいます。真心を尽くしてくれているように見えるので真意はともかく自分にできることはしようと思います。
魏劭はこれをきっかけにツンデレ王子をやめて優しくすればいいかも、実はいい口実を見つけたと思っていたりしてww小喬もちょっぴり嬉しそうよ。
7話|水の如き徳
小喬の立ち回り
魏劭は小喬を連れて徐太夫人に挨拶すると小喬と話があると言われ下がります。磐邑を嫁荷として永寧渠の修繕にも協力するのかと聞かれ小喬は家族になったのだから協力するのは当然だと告げます。
徐太夫人は過去を流そうと受け入れてくれるが義母となった朱夫人に挨拶に行くとグチグチと小言をいれられます。
謙遜しながらも強気に来られ何も言い返せなかった朱夫人は小喬を目の敵にし可愛がっている姪・鄭楚玉をそばに置きたいがために側室にしてくれないかと魏劭にお願いします。
小喬は焉州、巍国、辺州が交わる博崖に身を置く大喬に文を送り、焉州の存亡に関わるから退路を確保するために協力すると伝えます。
比彘は民を虐げる辺州の将軍・薛泰に立ち向かって追い払うと民心を得て諸軍督帥に選ばれます。
大喬は薛泰は悪虎という異名を持つと小喬から聞かされていたので心配するが比彘は博崖を平定してこそ守れるし貧しい暮らしをさせたくないと言います。それに薛泰が兵を集めるのは磐邑を牽制するためでもあるので小喬の望みも叶えられるし巍国にも尽くせると言います。
小喬は朱夫人が頼んだ汁物を写経を口実に断ったらしいなと魏劭に言われ嫌だったわけではなく厨房に入ったことがないのだと告げます。朱夫人は私を嫌って3日も城内へ入れてくれなかったし追い払おうとまでしたので正直に話したら言い訳だと思われてしまうと告げます。
母の気持ちが分かるなら鄭楚玉を側室にしたいらしいから縁談をまとめろと命じられます。毎回泣き寝入りなんてできないし弱みに付け込むなら逆らえない相手を立てるしかないと思います。
写経の書体についてご意向を伺いたいと徐太夫人を訪ねると魏劭が側室を迎えるので婚姻書にふさわしい書体を選んでほしいと願います。
不満ではなく以前側室の話を婉曲に断ったのに今さら正当な理由もなく側室を迎えては伯父たちが承知しないと告げます。
徐太夫人は鄭楚玉の嫁荷はしっかり準備したから良縁は見つかるはずだし、あなたが嫁ぐわけでないのだと朱夫人に釘を刺します。
博崖にいる大喬は薛泰が辺州の後ろ盾があって歯が立たないので康郡から援軍を送ってくれと文を送るが馬飼いと駆け落ちして出ていったので喬越は苛立ちます。
辺州から怒りを買い魏劭の誤解も招きかねないので大喬を迎えに行くのはいいが援軍は送れないと言います。
魏劭の書斎に呼ばれる小喬は触るなと命じられていた箱を盗み見たなと疑われます。激怒され驚くが誰かが書斎に入ったはずだと疑い算術を習えばこんな箱誰でも開けられると証明します。
開けられるが開けていない、あなたが大事にしている物に刃を立ててまで傷つけたりはしないと訴えます。
比彘は博崖に行ってすぐに軍の統領みたいになってますね、ちょっと簡単にいきすぎでしょww喬家の先生・張浦とやらはちょっと邪魔ですね、相談する程度ならいいけど喬慈が言うように喬越は先生の言いなりだったら大問題ww
8話|最も親しく愛しい人
大喬を守るために利用
大事な箱に触ったのが小喬ではないと気付く魏劭は母・朱夫人に会いに行き、何者かが大事な箱をこじ開けようとしたがご存じですかと尋ねます。
誰かの陰謀か使用人の手癖が悪いのだろうと告げると朱夫人の分かりやすい動揺っぷりから犯人を確信する。
そして鄭楚玉をそばに置いておきたいなら婿を取ればいい、小喬は巍国の女君だから二度と困らせることはないようにと忠告し去ります。
小喬は焉州から贈り物が届くが博崖に援軍を出さないと喬越からの文が入っていました。張浦に何で援軍を出さないのかと訴えると康郡で不安に駆られていた時に磐邑を渡したから魏家の軍が駐屯して動けないのだと責められる。
知らなかった小喬は魏劭を利用して博崖に喬家の旗を立てるしかないと計画を練ります。無理に決まっていると張浦に訴えられたので、無理かどうか見ていろと言い放ちます。
「妻だけが最期まで側にいてくれる、最も親しく愛しいもの」
朱夫人に言われた魏劭は最も親しく愛しい人とは何なのかと軍師に相談します。徐太夫人は最も親しい人だが祖母からの期待に応えねばならないから「敬愛」、朱夫人に対して「孝行心」、軍師は師であり父のようでもあるから「信頼」、将軍たちは「兄弟愛」・・・
軍師からもう答えは出ているのではと小喬の話になったので気が強く一歩も譲らない奴だし仕方なく娶った奴だと訴えます。
小喬は急に何度も魏劭に呼ばれるので博崖のことがバレたのかと首をかしげます。負い目を感じて仲直りしたいだけではないかと小桃に言われひらめきます。
大喬の暮らしは苦しいのに私は裕福に生活できているから心が痛いと魏劭の前で悲しみます。
駆け落ちしたから喬家は何も送らないのだと告げると、配下を送ってやると言われたので感謝し場所は博崖だと告げます。
何で運ばねばならないのかと将軍に訴えられる魏劭はただの建て前で博崖の諸軍督帥を探ってこいと命じるとくじ引きで魏渠が行くことになります。
日用品を受け取る大喬は小喬からの密書に目を通すと、薛泰の軍は疲弊し人海戦術を嫌うから魏劭の配下を高台に行かせれば戦わずして勝てる、喬家の旗を立てれば3年は魏家を抑え込めると記されていました。
張浦を先生と慕っている喬家は大丈夫なんでしょうか・・・
それにしても朱夫人、小喬は心を砕かないし好きな食べ物や靴の大きさすら知らないでしょうと魏劭に訴えていたけど、めっちゃ笑える。
あなたが作った靴はきつくて使い物になってませんでしたからねww
全36話 ← → 9話~11話 更新中