定風波~神捕、冥き真実を暴く~
ワン・シンユエ×シアン・ハンジー共演、師匠殺しの濡れ衣を着せられお尋ね者となった捕吏が次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かしていくサスペンス。
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
名探偵からお尋ね者になってしまった蕭北冥は身を隠し仲間と共に次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かし・・・
蕭北冥(ワン・シンユエ)鍾雪漫(シアン・ハンジー)諸葛孔雲(ドン・カイ)風清濁(チェン・ヨウウェイ)霍黛蓉(ジャン・ナン)童双(ホー・ルオルオ)など
ネタバレ感想|定風波

29話|毒絶谷の紋様
蕭北冥たちは怪物となってしまった羅樹の兄・羅森を捕らえます。正気に戻そうと治療する風清濁だが心臓と経脈が破裂しているので意識が戻っても長くはないと羅樹に告げます。
正気を取り戻し目を覚ます羅森は食料を求め小孤城に行っただけだが人の魂を食う怪物・北海が北海居にいると聞いた事があると話します。
羅森は息を引きより、羅樹は最後に正気を取り戻し人として最期を迎えられたのでよかったと弔います。
蕭北冥たちは小孤城へ行くと北海居を求め手分けして探します。北海の妻と思われる肖像画を目にすると庭に石碑があり、その下に隠された地下へと延びる階段を発見します。
鍾雪漫は短剣を投げて虫を殺すと異様な匂いを発するが、大量の虫が自分たちに向かってきたので急いで逃げ出します。
風清濁は足をくじいて倒れた霍黛蓉を抱き抱えて助けると蕭北冥は塩を嫌がっている事に気付き撒きながら逃げ延びます。
極寒の地下室に閉じ込められた蕭北冥たち、風清濁は毒絶谷の紋様があるのに気付くと北海は毒絶谷の者なんだと確信します。
師匠が作ったとされる毒・別離散の処方が暗号で印されていることに気付き謎を解くと扉が開かれます。
頑丈な扉に行き着くが、鍾雪漫はどこかで見た事がある鍵穴だと気付くと父から嫁荷として渡された指輪を取り出します。
その指輪をはめて回すと扉は開かれ・・・・
30話|蕭北冥の出自
鍾雪漫が亡き父から嫁荷として渡されていた指輪が鍵となり蕭北冥たちは脱出することができました。
参風甲の一員だったので海崖で北海と何かあったのだろうか・・・
風清濁は北海はおそらく丹薬や毒の精製にかけては老臭虫や師匠・無双老人をもしのぐとされる師叔だと思うと告げます。
師叔は愛する女子が別門派の間者でも別れることができず前谷主によって女子が毒を盛られてしまったので自らも飲み行方知れずとなっていました。
洞窟の探索を続けていた蕭北冥たちは石の寝台に横たわる男女の古い骸を発見し北海と妻だろうと推測します。壁には文字が刻まれていて、五カ国の連合軍に侵攻され国が滅びかけた時に北海が作った疾風丹で勝利に導いたことが分かります。
しかし、海崖を守る平南王・武烈が率いる参風甲の兵士たちが丹薬を飲んで勝利に導いたものの正気を失って敵味方関係なく斬りつける者が現れ出しました。
正気だったり錯乱したりと初めてみる症状だったが北海は自分が作った丹薬が原因だと突き止めました。
飲み続ければ正気に戻るが数日ですぐに錯乱し咬まれれば感染者が増える一方・・・北海の話を聞いた武烈は解毒薬が見つからないと言われ朝廷に連絡すると陛下が病に伏せていた事で話し合った重臣たちから抹殺の勅命が届きました。
勅命に逆らうことはできないので兵士たちの抹殺を命じるが感染者が逃げ出してしまった事で海崖を封鎖し民は犠牲となってしまったのです。
武烈は国とより多くの民を守るために無辜の民の命も消すよう命じていたが、それができない鍾雲赤たちは養子にして大事に育てていたのです。
北海は解毒薬を発見してほしくて疾風丹を毒舌谷の無双師兄に渡してほしいと鍾雲赤に頼みました。また武烈が海崖ごと焼き払って隠蔽すると読んでおり、いずれ憎しみから大惨事を招くからと真実を壁に刻み指輪を託しました。
そして妻子に罪はないから面倒を頼むと願うと自死、妻も私が生きていたら子供に迷惑がかかると自死・・・蕭北冥は二つの亡骸を目の前にし自分の両親だったのかと驚くが兄・北鯤とやらはどこにいるのかと困惑します。
風清濁は師匠は北海から託されたが解毒薬を発見する前に殺されてしまったのかと察します。
蕭北冥は両親が眠る寝台に仕掛けを発見すると出口が現れ、亡骸を運ぼうと鍾雪漫に言われるが両親はここで眠りたいのだろうと察しひれ伏します。
自分が作った疾風丹が原因なのに、ずいぶんと偉そうに鍾雲赤に話してましたね。責任を取って自害したって事でいいのかね。
ちょっと無責任に感じたかな、解毒薬を見つける方が先決よ。指輪の意味が分かったけれど銭荘のカギとしなくてよかったでしょう、ややこしいww
そして蕭北冥の兄が夜煞ですかね・・・ちがうかな。
毒絶谷って事は北海は風清濁の師匠なんじゃないか?
それにしても鍾雪漫の嫁荷は銭荘に預けてある家や田畑の権利書で指輪で引き出すことがきるのに何でここで使うことになったのか不思議。