定風波~神捕、冥き真実を暴く~
ワン・シンユエ×シアン・ハンジー共演。師匠殺しの濡れ衣を着せられお尋ね者となった捕吏が次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かしていくサスペンス。
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
見所&キャスト
功績の高い大臣の石像の目から血の涙が溢れ出すとそれを境に大臣たちが不可解な死を遂げる。神捕営の頭脳明晰な捕吏・蕭北冥は3日で夜煞を捕らえると皇帝に断言するが、まんまと裏をかかれてしまい師匠殺しの濡れ衣を着せられてしまう。
名探偵からお尋ね者になってしまった蕭北冥は身を隠し仲間と共に次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かし・・・
蕭北冥(ワン・シンユエ)鍾雪漫(シアン・ハンジー)諸葛孔雲(ドン・カイ)風清濁(チェン・ヨウウェイ)霍黛蓉(ジャン・ナン)童双(ホー・ルオルオ)など
ネタバレ感想|定風波

1話・血涙を流す仏像
大丌皇帝は朝廷に長く尽くした大臣48人の偉功を称えるために高楼・琅華閣の建立を命じました。
功績順に大臣の石像が並べられるが皇帝が落成式を行うためにやってくると最大の功労者である陸文忠、秦業、樊敬志、沈敝の像の目から血が流れる不可解な現象を起こりました。
それを境に陸文忠は災害救援に向かう途中で馬上で斬首され、秦業は上奏文を書いている最中に焼死、樊敬志は洗顔中に溺死するといった不審な死を遂げてしまう。
現場には夜煞の文字が残され、夜煞が降臨すれば大丌は滅亡すると噂が広がります。
神捕営の頭脳明晰な捕吏・蕭北冥は皇帝に呼ばれ向かうと、神捕営と並び立つ暗偵営の首座・諸葛通が事件解決に名乗りを上げていました。
師匠である神捕営の首座・鍾雲赤が治安を守っているのは我々だと訴えると皇帝は争っている場合かと叱責します。
諸葛通の息子・諸葛孔雲が10日で解決すると名乗り出たので蕭北冥は3日で解決すると豪語し捜査を任されます。
鍾雲赤は三日はさすがに無謀だと思い陛下に謝罪しに行きます。そして海崖での一件を持ち出すが朕がそなたを生かしておく理由を忘れるな、二度と口にするなと叱責され謝罪します。
蕭北冥は師匠の娘で婚約者の鍾雪漫から金品など何も奪われていないから復讐が目的のようだと言われます。
しかし、それだと石像の細工は不要であるために目的は噂の流布だろうと思います。
次に狙われるであろう沈敝が都を出るので共に馬車に乗り身辺警護にあたるが気付くと沈敝は命を落としていました。
諸葛孔雲はやたら敵意をむき出して嫌な奴かと思ったらそうではないみたいね。最終的には協力して捜査しそうだし、ただ単に蕭北冥に捜査で勝ちたいだけのようですね。ただ、父の諸葛通の方は手柄のためには邪魔してきそうなので信用はしていない。
そして夜煞とは?何やら皇帝には言われたくない一件がありそうなのに関係しているのでしょうね。
つまり皇帝の過去に何かある?
2話|若き天才の過信
蕭北冥が三日で解決すると豪語しながら沈敝が暗殺されてしまったので鍾雲赤は陛下から叱責を受けます。
蕭北冥は謁見願うとよく顔を見せられたなと責められるが暗殺されたのは仮面を着けた死刑囚で沈敝は生きていると告げます。
夜煞を誘き寄せて捕縛するつもりだったので作戦には失敗したが血の涙は温度が上がると赤い血のようになる摩羅蝋が塗られていた事を突き止めていました。
また3人の死の謎も解明していたので夜煞は天の裁きに思わせるために現象を見届けてから大臣を殺したのだと告げます。
蕭北冥は死刑囚を使ったことで師匠からお叱りを受けるが夜煞を逃がしたのは実は策であるために捕縛してから説教は受けると告げます。
そして大臣の動きを把握していたために朝廷の者だと最初から疑っており対策を練って4台の馬車を使うと自分が乗る馬車だけが狙われたので嫌疑人は3人(眉白魚、苗傑、陰二)に絞られていると告げます。
鍾雪漫との婚礼に高官たちを招き直接問いただすと告げると師匠から強く反対されるが次の事件を待ってたら犠牲者がでてしまうと説得します。
鍾雪漫も乗り気で羽林軍統領・霍宗燿も協力してくれることもあり鍾雲赤は渋々受け入れます。
婚礼で鍾雲赤は3人を出迎えると定風閣で婚礼とは下手人を捕らえるための神捕営の作戦に見えるなと笑われます。
婚礼をあげ部屋に入る蕭北冥は昨夜師匠から自分の身に何があっても娘の側にはお前がいるから安心と言われたことが引っ掛かっており不安になります。今思えば遺言のように感じられたと話すと鍾雪漫も財産を引き出すための指輪を託されていたので不安が襲います。
娘を守れと師匠に命じられていたので蕭北冥は彼女の動きを封じると師匠が三人と共に舟遊びに出かけようとしているところだったので声をかけ同行します。
風波湖に出て舟上で包囲させ逃げられなくさせると蕭北冥は師匠と共にお三方が夜煞だと疑っていると告げます。鍾雪漫は自力で封じられていた体を解き船を伝って駆け付けるが、そこには父を含む4人が惨殺された状態に・・・
蕭北冥だけが呆然と立ち尽くしていたのでどうゆうことだと訴えるが霍宗燿が放った矢を受けた蕭北冥は風波湖に沈んでいきます。
やはり海崖での一件が夜煞に関連しているようだ。鍾雲赤が最初から死ぬ覚悟だったので己も関係しているのかもしれない、3人からその件について追及を受けそうになると剣を抜いて襲い掛かってたから蕭北冥に知られたくなかったのかもしれない・・・
つまり夜煞の目的は皇帝ふくむ朝廷ってことかな?
全36話あらすじ一覧を最終回まで
詳しいストーリは各リンクから飛んでください
1話2話ネタバレ感想は同ページ内にジャンプします。
1話~10話
大臣の石像の目から血の涙が流れると大臣が謎の死を遂げる不可解な事件が発生。神捕営の頭脳明晰な捕吏・蕭北冥は三日で解決すると皇帝に豪語し朝廷の高官3人に絞り込むが自分の婚礼に招いて追及するつもりが・・・
1話2話・詳しくはこちら
風波湖事件から3年後、夜煞を追う鍾雪漫は焼死事件を追っていると行方知れずだった蕭北冥が現れ剣を突き付ける。蕭北冥は3件の縫殺された死体は同じ手口だから夜煞の犯行だが燃やしたのは再発で再び非難されることを恐れた神捕営だと告げる。蕭北冥は検視官・風清濁の正体を暴いて取り引きし・・・
3話4話・詳しくはこちら
鍾雪漫たちは柟人巷へと向かい怪しげな神に祈りを捧げる人の群れの中に紛れ込む。花満天の統領・薩達を捕らえると刺客によって逃がしてしまうが景山侯の護衛だと見抜き押し掛ける。景山侯の息子・阿加が血痕を残して失踪すると蕭北冥は被害者こそ裁縫師で標的は景山侯だと見抜き・・・
5話6話・詳しくはこちら
縫殺事件の犯人を捕らえる鍾雪漫は蕭北冥は夜煞ではなかったので信じ切れなかった己を責める。蕭北冥は失策のせいで沈敝の命を奪い暗偵営も巻き込んでしまったと悔やむ中、暗偵営の諸葛孔雲と手を組むよう鍾雪漫に告げる。昨夜亡くなった霍宗燿に亡骸を盗み出し・・・
7話8話・詳しくはこちら
風清濁の検視で霍宗燿は絞殺されたと知るが霍府を追及すると乱心して己で首を絞めたので体面を失わないよう病死と偽ったと知らされる。蕭北冥は霍黛蓉から正体を見抜かれるが彼女の手引きで霍府を脱する、喪中なのに出て行く薛千山を尾行するが・・・
9話10話・詳しくはこちら
11話~20話
蕭北冥たちは下手人を捕らえると薛千山の殺害は認めたが霍宗燿の殺害は否定される。蕭北冥は霍宗燿の書斎にある鉢に目を付けると毒が検出され見落としに気付いた霍黛蓉がやってくる。殺したのは自分だと姿を見せる馮氏は自死、寧泰36年と関係がありそうで謎は深まるばかり・・・
11話12話・詳しくはこちら
蕭北冥たちは広廈山荘を訪ねると荘主・褚広廈の誕辰らしく大勢が招かれていました。しかし仙丹を飲んだ褚広廈が霍宗燿と同じように絶命し捜査のために仙丹を作った老仙師を訪ねる。蕭北冥は仙丹が入った箱のカラクリに気付くと推理から下手人を突き止める
13話14話・詳しくはこちら
蕭北冥は海崖を滅ぼした参風甲の記録を抹消できる者は1人しかいないのでその事は伏せるよう仲間に念を押す。鍾雪漫は蕭北冥の解毒に必要かもしれない火蝉をもつ老臭虫を捕らえる。風清濁は師匠の敵討ちよりも夜煞の情報と解毒法を突き止める方が先決だと思い老臭虫を解放する。
15話16話・詳しくはこちら
蕭北冥たちは威州にやってくると埋葬された骸が消える亡霊鏢車が現れたと民衆が騒ぎ出す。あっさりとカラクリを解くと黄天の聖師が赤曜石の採石場と強壮薬を買い占め養子候補を呼びかけていると知る。遺産をチラつかせて生贄を集めているのだと察し・・
17話18話・詳しくはこちら
風清濁は養子の選考会に侵入し館内の様子を童双に報告するが鍾雪漫たちが乗り込むと悪事の証拠はありませんでした。しかし風清濁がいない事に気付くと薪を積んだ馬車が出て行ったことを思い出し黄天の聖師・黄無常の生贄になりそうに風清濁を救う。
19話20話・詳しくはこちら
21話~30話
童双たちは老臭虫に拉致された蕭北冥を救出するが話を聞こうと現場に留まった鍾雪漫は老臭虫殺しの容疑者として投獄されてしまう。このまま死罪になってしまう諸葛孔雲は鍾雪漫を下手人として斬首刑に決め夜煞と疑われる蕭北冥を誘き出す。
21話22話・詳しくはこちら
蕭北冥は無実の鍾雪漫が老臭虫を殺した罪で斬首と下されたので彼女を助けるために姿を現し老臭虫の死因を明かす。夜煞の疑いは晴れないが諸葛孔雲が機転を利かせてくれた事で尋問は神捕営が担当することに。諸葛通は己の命を守る事しか考えていなかったが諸葛孔雲は蕭北冥は夜煞ではないと思っていました。
23話24話・詳しくはこちら
老臭虫を逃がしたのは神捕営の捕吏だったが雷に打たれて絶命。黄無常の死で蕭北冥への嫌疑が深まってしまうが神捕営首座・方天正によって逃がされる。蕭北冥たちは諸葛孔雲に協力を願い参風甲の関係者である呉錐に会いに行く
25話26話・詳しくはこちら
天書閣で海崖孤児の名簿を発見すると蕭北冥や霍黛蓉も海崖出身だと知る。名簿の隠し印章を発見すると病死した平南王・武烈の名が浮上するが天牢で生きていると見抜き会いに行くと海崖の地図を渡される。海崖には謎の怪物がいて・・・
27話28話・詳しくはこちら
人の魂を食う怪物・北海が小孤城にいる・・・蕭北冥たちが隠し通路を発見すると風清濁は北海は毒絶谷の師叔なんだと分かる。刻まれた壁には海崖の出来事が記されており街が滅びた原因と蕭北冥の出自が明らかに・・・
29話30話・詳しくはこちら
31話~36話・最終回
海崖での真相と出自を知る蕭北冥は須利して第一の夜煞は苗傑だと確信します。また海崖を調べさせて秘密を暴くのが第二の夜煞の筋書きで自分たちは誘導されていたはずだと推理。苗傑の養子で行方知れずとなっている苗雲を和解した諸葛通の協力で捕らえるが・・・
31話32話・詳しくはこちら
第二の夜煞の正体、誰もが驚く者だった・・・蕭北冥は夜煞を捕らえたら海崖の封鎖を解いて生き残りの民を救い海崖の悲劇を公にするよう陛下に訴える。しかし夜煞が出頭すると「四神が魔と化して夜煞が降臨し天下を握る」と民に広まり空前絶後の出来事が起こる
33話34話・詳しくはこちら
夜煞の罠にはまり地下道に閉じ込められてしまった蕭北冥たち、鍾雪漫は疾風丹を飲んで扉を破壊するが怪物となって蕭北冥に襲い掛かる。諸葛孔雲たちに阻止されながらも井戸に毒水を混入する夜煞だが三日後に戻ると民たちが平穏に暮らしており・・・
35話36話・詳しくはこちら