作品情報/キャスト
イ・ジュンギ主演の韓国サスペンス・ラブストーリー
家事や子育てを完璧にこなす家庭的な男ペク・ヒソンの過去には連続殺人事件の容疑者ト・ヒョンスという顔があった。
刑事として愛する夫の過去を追うことになる妻チャ・ジウォン。
夫の過去を知った時、刑事の妻はどのような決断をするのか?
あまりにも切なく残酷な真実に涙が止まらないサスペンスラブストーリー
ネタバレあらすじ/悪の花
第3話・秘密の取り引き
ジウォンは夜中にレインコート姿の男が部屋に入ってきたので一瞬怯えるが夫ヒソンでした。
ヒソンは作業中にビールが欲しくなって買いに行っていたんだと笑い、少し会話を楽しんだ後作業に戻ります。そして地下に監禁しているムジンに食事を食べさせ「お前の近所の店の物だ、解剖結果が不自然にならないように」と告げます。
恐怖で自棄になったムジンは「殺人犯ト・ヒョンスに監禁されています。助けてください」泣きながら声を荒げます。
ジウォンは通報を受け向かうと中華料理店の店主ナム・スンギルが殺害されていました。防犯カメラにはレインコート姿の犯人が映っており夜中に帰ってきたヒソンが着ていた物と同じだと脳裏をかすめます。
18年前のト・ミンソクの連続殺人事件の被害者と状況は同じであり今回の件にいたっては首に巻かれたリードがブランドもデザインも同一の物だったので連続事件に発展するのではと嫌な予感を抱きます。
ジウォンは被害者が最後に通話した相手が知り合いの記者ムジンであり連絡が付かないので逃走したのかと疑います。
その頃、ヒソンはムジンが過去に上げた記事を読み何も知らずに罪に加担した事があるのだと見抜きパスワードを聞き出して彼の家に侵入していました。
ムジンのパソコンにあった隠しファイルを見て「騙しやがったな」と動揺するが誰かが訪ねてきたので慌ててパソコンを閉じます。そして覗くとドアの前に立っていたのが妻だったので驚きます。
ジウォンは鍵を壊して押し入ると誰もいなかったが新品の服が椅子のキャスターに踏まれているのを目にします。デスクの上にあったパソコンに手を置くと温かったので先ほどまで誰かいたのだと見抜きます。
ベランダを乗り越えて妻に電話し「工房にムジン記者が来たけど知り合いなんだってね。ちょっと風邪引いたみたい、寝るね」と伝え帰らせることに成功します。
ヒソンは地下に下りると自力で拘束を解いたムジンに襲われるが何とか返り討ちにします。ジウォンはヒソンが心配なんで途中家によるとお客さんと出くわし「最近よく閉まってるわね」と言われます。
そしてロックを解除し工房に入ると顔に傷ができたヒソン、そしてムジンがいたので驚きます。ヒソンは「ビデオテープは手に入れた。あれが表沙汰になったら韓国で暮らせるだろうか。お前が選択を誤らなければ連続殺人は終わっていた。」と脅し警察が捜しているから行けと話を付けていました。
ナムが殺されたと知ったムジンはヒソンがやったのだろうかと震えると「ナムが最後に提供したト・ヒョンスとは何者か」と聞かれト・ミンソクの息子だと告げます。
父親が死んで三ヶ月後に自治会長を殺して逃走し今も指名手配中、鞄から凶器が発見されたため記事にした事があると伝えました。
ムジンは出勤するとチーム長に特ダネでも掴んだんでしょうと勘違いされており適当に誤魔化すとナムの店に犯人が押し入った時間が午前3時だと知ってヒョンスではない事に気付き事件を追うと告げます。
倒れて病院に運ばれた被害者の妻が目を覚ましたと連絡が入りジウォンは訪ねると「毎日ト・ヒョンスから脅迫の電話を受けていた」と言われます。
ヒョンスとナムは同じ中華料理店で働いていた事があり店を訪ねるとヒョンスは身分証を持っておらず変な人だった言います。高校の同級生であるムジンも「あいつは反社会性人格障害だ」と言います。
「犯人はお前を知っている人物。お前を恨んでいる人物だ。お前は疑いが晴れるし俺は記事を書ける。情報交換しよう」とムジンに誘われたヒソンは誰の仕業かと考えます。
すると「18年前に自治会長を殺害した犯人が容疑者に浮上」とニュースを見た母親から呼び出され殴られます。
「身を潜めて暮らすべきが容疑者?何をしたんだ。役立たずと分かっていたら息子の身代わりにしなかった」
第4話・レインコートの男
「殺されたナムとヒョンスは昔ちょっとしたトラブルを起こしたから容疑者となっただけ。現場には血痕も残っているようだし犯人は僕ではないのでヒソンにはつながりません」
ヒソン(ヒョンス)は正気を失う母親を落ち着かせ帰ります。
ナム殺害の容疑者ト・ヒョンスの行方を追う警察は姉ヒスがいる事を知ります。ジウォンは彼女に連絡を取って会いに行くと何も聞いていないのに「失踪してから18年間ジョンスに会っていない」と言われます。
ジウォンはト・ミンソクの遺産が9億ウォンあり土地は処分したが建物はそのままだったので隠れ家のようですねと聞くと土地を売って賠償金を払ったのでその他の財産には興味がないと言われます。
人を殺して18年も失踪したなら弟を恨んでも良さそうだがヘスは多くを語らず悲しそうな表情を見せるので違和感を抱きます。
ムジンは本物ヒソンは何者なのか調べると父親のパク院長が低所得層を支援という記事を発見します。
ヒョンスが容疑者に浮上した事でニュースでは小さな村で6体の死体が発見され被害者の親指と写真がト・ミンソクの工房で発見されたという18年前の事件が報道されるようになります。
ムジンは同級生である事からモンタージュ作成に協力するよう強いられ適当に邪魔していたがニュースを見た人から5年前のヒョンスの写真を持っていると情報が入ったのを知ります。
ヒソンは真犯人を探るために悲しい表情を勉強してからナムの妻に会いに行きます。遅い時間なのに何で店にいたのか聞くと週に1回新メニューの研究をしていたと知ります。
「それを知っているのは私とタクシー運転手ぐらいです」
ヒソンはタクシー会社を調べてもらおうとムジンに電話するが「お前の写真を持っている人がいてジウォンが取りに行く」と知らされます。知り合いだと分かりムジンの車に急いで乗り込み「警察は信号を守るから追い抜けるはずだ」と急がせます。
「ヒョンス、どうやってヒソンになったんだ」と聞かれたヒソンは録音していると気付き抜き取って全消去したあと「ジウォンに知られる結果となったらお前を殺す」と忠告します。
ムジンが取材を口実に写真を見せてもらい保管場所をヒソンにメールして一緒に警察を出迎えようと連れ出しす作戦で行くが訪ねると情報提供者が拘束されていたので急いで解くと背後から殴られ気を失います。
ヒソンは見知らぬ男(タクシー運転手)が出てきたので追いかけて捕まえるとヒョンスと呼ばれたので驚きます。
お前のことなんか知らないと訴えると「チョン・ミスクの居場所はどこだ」と聞かれます。「警察が来たぞ、捕まったら互いによくない。改めて会おう」と待ち合わせ場所を言われます。
目的がさっぱり分からないヒソンだがジウォンが家を訪ねてきたので男を逃がし塀を乗り越えようとすると「ヒョンス」と叫ばれます。一瞬妻に呼ばれ躊躇するが見られたのは後ろ姿なので走って逃走します。
写真を奪った者が「どれがヒョンスだ?」と聞いていた事でジウォンは村人を集め「ヒョンスを恨んでいる人に心当たりはないか」と聞くとタクシー運転手だという証言が取れます。
調べるとト・ミンソクの被害者で発見されていないチョン・ミスクの夫でありたまに村に来ては掘り起こして妻を探しているのだと知ります。