元敬~欲望の王妃~
チャ・ジュヨン主演、
朝鮮王朝第3代王・太宗イ・バンウォンの正妃であり4代王・世宗大王の母としても知られる元敬王后の波乱に満ちた人生!!
全12話を視聴し全話あらすじ一覧とキャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介。
見所&キャスト
2度の乱を経てイ・バンウォンは朝鮮王朝第3代王・太宗として王位に就き、王宮では元敬王后の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。
若き頃、民のための国を作るという大志を抱きすべてを分かち合うと約束を交わしていたが歳月を経て元敬王后に王としての資質を見いだしたバンウォンは危機感を覚える。
一方、私設の諜報員である易者を使って民の声を集める元敬王后のもとには不平不満の声が届き始め・・・
ネタバレ感想|元敬

1話|太上王の怒り
1400年、
イ・バンウォンは第3代王・太宗に即位し政権奪還に成功させた王妃は内助の功を称えられ式典が開かれる。
朝鮮王朝を建国した李成桂イ・ソンゲの5男がイ・バンウォンであるが、この父子の確執を描くドラマで非常に多いですよね。
正直、見方によってはイ・ソンゲもイ・バンウォンも反逆者として見られても致し方ない部分はあると思う。
父子の確執や、兄弟の確執、また夫婦の確執など多々ありそうだが、このドラマでは元敬王后が主役だから夫婦の確執がメインかも?
イ・バンウォンは王となり王妃と激しく愛し合うが、第一次王子の乱で隠退を迫られ第二次王子の乱で我が子を失ったために太上王であるイ・ソンゲから恨まれていた。
第一次王子の乱は我が子を世子にしたい継妃のせいで王世子に冊封されず、第二次王子の乱では反乱を起こした四男をイ・バンウォンが鎮圧し二代王である長兄である次男・定宗を守ったが譲位させた形で王になったわけだが・・・
イ・ソンゲが王にしがみつこうとせず継妃に従って八男を世子にしなかったら乱は起こらなかった気がするけど・・・少なくても八男が暗殺されることはなかったでしょうね、あくまでも私の感想ですが。
イ・ソンゲは隠退しているが国璽が渡していないから息子を朝鮮王とは認めていないのよね・・・イ・ソンゲが政変を起こした時にイ・バンウォンは活躍したからしっかり評価してあげるべきだったと思う。
ミン氏一族で全力でイ・バンウォンを支えていた王妃はついに成し遂げましたねと夫を称える。王妃一族の力がなければイ・バンウォンは王になれなかったのに後に残酷な事が起こるのよね・・・
イ・バンウォンは財産を奪われ奴婢になった者が多いために身分を回復させようとすると両班が財を失う事になるので重臣たちは渋る。
王妃は明からの誥命と印象が遅れているとはいえ焦らずにと苛立つ王を慰める。
ヨンシルはイ・バンウォンの子を出産していたためにハ・リュンを訪ねる。ハ・リュンから報告を受けるイ・バンウォンはヨンシルが王子を育てていると王妃に告げる。
突如現れた刺客を取り押さえるがイ・ソンゲの精鋭私兵だったので、黒幕を知る前にイ・バンウォンは刺客を斬りつける。父に命を狙われたと信じたくないのでしょう。
重臣たちから王妃の評価は高く、兵権を握る外戚が幅を利かせているとイ・バンウォンは警戒するように・・・
ヨンシルはかつて自分が可愛がっていた世話係であるためショックを受ける王妃は我慢して今後は私に従うようヨンシルに警告、しかしイ・バンウォンが勝手に母子を王宮に招き入れると知り恥をかかせるつもりかと責め立てると外戚勢力に頼る事しかできなかった私と同じだと訴えられる。
やはりイ・バンウォンはどのドラマを見ても好きになれないな・・・まったく別の話よ、己に勢力がないのは己のせいですよ、感謝するどころか恥だなんて意味不明。
イ・バンウォンのダメなところは妻にまで臣下としか見れてないところよ。しかも、また王妃の侍女チェリョンと共寝するとは。
2話|二人の側室
王妃の忠実な侍女チェリョンはバンウォンとの共寝を命じられ王妃様はご存じなのかと訴えるが強引に沐浴させられます。王命であるために背くことはできず我慢して受け入れ側室となる。
わざわざ王妃の信頼する者を選ぶとはバンウォンの性格どうなってんのさ、そういえばバンウォンは30人近く子ができるから側室も多いのよね。
後継ぎが必要で子を多く残す使命はあったとは思うが、自分の兄弟見てたら多くても意味ないと分かるはずだし、ただの女ったらしだった可能性はないでしょうか?
だって元敬王后だけでも四男四女を出産しますからね・・・・
チェリョンは犠牲者よ、そしてショックを受けているはずの王妃は悪いのは王だと分かっているので彼女が出自で見下されることがないようにしろと命じていたからすばらしいですね。
敬寧君を連れて王宮に入るヨンシルが挨拶に訪れたので、王妃は他の王子に後れを取らないよう学ばせろと命じる。
まだ幼子だと言われるが王子の教育にお前如きが口を挟むなと叱責、見下されぬよう我が子にも教えているからお前もそうしろと命じる。
そして長男・譲寧大君、次男・孝寧大君、三男・忠寧大君(後の4代王・世宗)、そしてヨンシルの子・敬寧君の学問を学ぶ様子を見に行く。
敬寧君が怠けていたので罰を与えると、我が子にはそんな事はしないはずだと怒ったヨンシルがやってくるが王子の勉学の問題にお前の意見など必要ないと言い放つ。
寵愛を受けているからといって憂さ晴らしのために子をいじめるなと言われます。私が寵愛を受けたのはミン氏一族との生活が息苦しかったからだと言われ引っ叩きます。
どう考えてもバンウォンが悪いけどヨンシルは王妃にむかってなんという言葉遣い。
バンウォンはミン氏一族の協力が必要だったくせに、辛いから妻の女官に手を出すとかもう意味不明なのよ。
それにしてもヨンシルの従妹・パンジャってなんか品がないね。
ヨンシルに呼ばれるチェリョンは王妃に振り回されずに生きていくには協力が必要だと言われます。
二人とも王妃に世話になったのに・・・ヨンシルはともかくチェリョンはパンジャに余計な空気を入れられ変わっていきそうな気がする。
王妃も冷たく追い返さなくてもいいでしょうよ、側室となったのだから主は王なんだと優しく説き伏せればいいのに捨てられたと思い込んでしまうじゃないか。
何度も言うがそれもこれもすべてバンウォンが悪いよ。
チェリョンは1人で老いていくのは嫌だとキム尚宮を買収するが、王妃から贈られた高価な簪を手放すとは・・・世話になった王妃を裏切るの早いな、予想した途端にこれか。
権力を持つミン氏が王から警戒されているのに王妃は辞職するようミン・ムグに指示・・・そろそろ粛清がはじまるか?
バンウォンはイ・ソンゲの使者がやってくると桧巌寺の増築が終わり琴鐸を寄進する行事に招きたいと言われ驚きます。
王妃は未完成の琴鐸を寄進することを不審に思い諜報員である易者に調査を命じます。
バンウォンも儒教の国の君主を寺の行事に呼ぶのは釈然としないが断る名分もないし明の使臣も来るので行かざるを得ないと警戒を強める。
王妃はバンウォンに同行し桧巌寺でイ・ソンゲに挨拶するが易者が来ていると弟ムジルに知らされ離れます。
すると箱の中身は琴鐸ではなく鉄槌だと聞かされ急いで引き返す。
全12話あらすじ一覧を最終回まで
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