元敬~欲望の王妃~
チャ・ジュヨン主演、
朝鮮王朝第3代王・太宗イ・バンウォンの正妃であり4代王・世宗大王の母としても知られる元敬王后の波乱に満ちた人生!!
全12話を視聴し全話あらすじ一覧とキャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介。
あらすじ&キャスト
2度の乱を経てイ・バンウォンは朝鮮王朝第3代王・太宗として王位に就き、王宮では元敬王后の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。
若き頃、民のための国を作るという大志を抱きすべてを分かち合うと約束を交わしていたが歳月を経て元敬王后に王としての資質を見いだしたバンウォンは危機感を覚える。
一方、私設の諜報員である易者を使って民の声を集める元敬王后のもとには不平不満の声が届き始め・・・
ネタバレ感想|元敬

5話|新しい側室
王妃はバンウォンがいきなりヨンシルの腹を刺したので驚き、急いで内薬房に知らせるよう命じるがこれはヨンシルの命を守るための苦渋の選択だと気付く。
ヨンシルの命は助かるが懐妊できない体となったと知り彼女を訪ね、子を産むだけが側室の仕事ではないと告げる。
人生の意味を見つけ出せば助けてやるとヨンシルに告げるころ、チェリョンはバンウォンと王妃の争いが始まったから寵愛を受ける好機だと笑みを浮かべる。
チェリョン、王妃だけは背いては駄目よ・・・
バンウォンは腹心イ・スクポンとお忍びで広大な農地を訪れミン一族の権勢を目の当たりにします。
よくありがちな話だけど権勢を誇るのはそれだけ能力があるからであって王にとっても助かるはずなのに、謀反を起こされたらどうしようと警戒してしまうのよね。
本当に謀反を企てて権力で脅してくるような一族だったら理解できるが普通に王を支えているだけなのに・・・・スクポンみたいに空気いれる人も邪魔よね。
バンウォンはミン一族の強大な権力を牽制するために成均館の楽正クォン・ホンの娘ソンを側室に迎えたらどうかとスクポンに進言されます。
ミン一族を牽制できるならだれとでも手を組むと決意するバンウォンはソンを側室に迎えることを決め、驪興府院君ミン・ジェの友人であるハ・リュンに敢えて嘉礼色の主幹を頼むと告げます。
王妃は3人の実子に兄弟なんだからしっかり敬寧君の世話をするよう告げるが王が両班の娘を側室に迎え嘉礼色を設置するらしいと弟たちから報告を受けます。
王妃は王のもとに押し掛け嘉礼色を設置し挙式するとなれば民は王が新たに妃を迎えると思うはずだと告げます。
側室がこれ以上王子を産んだら血の雨が降る、私は息子たちを守り抜くと言い放ちます。
王妃が実家に戻るなかチェリョンは王子を身籠るために好機到来?
バンウォンは燕王の朱棣が皇帝の座に付いたと知ると国王の任命書をもらい朝貢の議論をすべきだと臣下たちに告げる。
ハ・リュンから不安な様子ですので王妃様を連れ戻すべきと進言を受け困惑、そりゃ~そうでしょうよ、王妃は政治力に長けているし何かあればすぐ頼みごとをする人がいないのだからww
ただ愛すればいいだけのことなのに、勝手にミン一族を警戒するとは、めんどくさいね・・・
バンウォンは会いたい気持ちを抑えられずに王妃に会いに行くわけだが仲違いの原因は王にあると責められ嘉礼色を廃するとあっさり決め王妃を抱く・・・やれやれ。
戻る王妃はさっそく、今ある権力で満足しろとスクポンに忠告するが野心の塊だからね、このまま大人しくなるとは思えない。
王から警戒されているのは明らかであるためミン一族はこの際に宴を開いて力を見せつけようと話し合う。・・・さすがに逆効果だと思われる。
王妃は側室となったソンが挨拶に来たので王宮の中で生きる理由を自ら見つけるよう告げる。
チェリョン、両班の娘であるためにソンの方が身分は上なのに挨拶にも行かないとは無礼ですね、寵愛を受け上り詰める自身があるにせよ無礼すぎるよ。
バンウォンも目撃しているのだからしっかりとチェリョンを叱責しなさいよ、まぁ~王妃を探るために利用価値があるのでしょうけどさ。
王妃は東北面の様子がおかしいと報告を受け一足先に実家に帰る口実で易者に会いに行くと兵を挙げるらしいと知るが、王妃の諜報員が誰なのか探れと命じられるチェリョンが様子を伺っていた。
尾行が下手すぎるのですぐに察知した王妃は・・・
6話|権勢の行方
王妃は偵察されていたのでチェリョンを捕らえると弟ムジルは王命とはいえ恩人に対してする事かと叱責する。
チェリョンが何も見ていないと報告すると跪いたので王妃はこれが嘘なら王宮から必ず追い出すと忠告し王宮に帰らせます。
そしてミン一族がバンウォンを招いて宴を開くのは権勢を見せつけるためだと察し慎重になるべきだと父ミン・ジェに忠告する。
しかし醸造に6石の米が必要な明の火酒を驪江君が振る舞ったことで農地を安値で買い取ったことまで言及される事になり動揺が走ります。
ハ・リュンは冷静に状況が見えているので言葉にも慎重だが、ただ野心があって卑しいスクポンは何でも口にしますね。私だったらこんな人側近には絶対にしませんがミン一族に敵意をむき出しているからバンウォンにとっては駒として必要なのかも・・・
懐妊しているのではと察していたチェリョンは王宮に戻り診察を頼むと見込み通り懐妊していたので品階が与えられると喜びます。
その夜、バンウォンがやってきたので王妃は誰かにお会いになっていたのは事実だが誰だか分かりませんでしたと告げます。それ以上追及されなかったので身籠ったことを報告し王子を出産すると告げます。
なんで王子だと分かる?
確かに後継ぎを産むのが仕事でもあるため公主よりがは王子の方が喜ばれるのでしょうけど・・・
チェリョンが寵愛を受けており王妃の権力に陰りが見られるのではないかと女官たちが口にしていたのでチョン尚宮は女官の長である王妃と比べるとは不遜だと叱責する。
懐妊したと分かった瞬間にチェリョンに取り入ろうとするソ尚宮はすぐ裏切る人物のようだ・・・と思ったら王妃の指示だった、疑ってすまん。
王妃は裏切られている立場なのに出産まで守ってやれと指示するとは本当すばらしいお方だ、まさに王妃にふさわしい。っといより貫禄があるから女帝に見える。
バンウォンは東北面で神徳王后の親戚チョ・サイが乱を起こしたと報告を受けます。黒幕はソンゲの可能性が高く父と戦えないので懐柔のために功臣を送るが捕虜になってしまい万が一女真族が合流すれば1万の軍勢にのぼると知ります。
弟を殺し兄を退位させた王が父までも捕らえたと言われてしまうと悩むバンウォン、そのままだから自業自得なんですけど・・・
スクポンはさっさとソンゲを捕らえれば終わるのにと納得できず、バンウォンは自ら出兵することを決めハ・リュンに王宮を託すがスクポンについて相談すると使い方次第で逆賊にはならないと言われます。
このハ・リュンは予言者なのか知らないがバンウォンが信じているので困る。そんな星占いで分かるわけないでしょうよ・・・この予言によりバンウォンは王妃が反乱を起こすのかと疑い、試すために王宮をミン・ジェに任せることに。
ハ・リュンはミン・ジェと親友だろうに。
チェリョンはソンが奏でる音楽はお腹の子に障りがあると挨拶を無視。わざわざ敵を増やさなくてもいいのに・・・
チェリョンは裏表が激しすぎる、嫌な人になっていく・・・ちょっと行動が浅いからキム尚宮から忠告されてばかりww
バンウォンが出兵すると知る王妃は共寝を望み、ソンゲは元中浦に一人でおられると教えます。
バンウォン、いつも諜報員の情報かと苛立つくせに今回は吉報だったから責めないね。危険ではあるが命懸けで迎えに来た名分を見せるしか方法はなさそうだと思う。
王妃は危機一髪のところまで手出し無用、夕方までに王が戻らねば救出せよとミン一族に指示。
バンウォンは王妃の情報を得て監視の目をすり抜け一気にソンゲのもとにたどり着きます。バンウォンは説得を急ぐと殺されそうになったことで救援が来てしまうが止めろと指示すると弟を殺したことは後悔していると訴えます。
ソンゲは私情だけで動いているから好きになれん、そもそも逆賊に仕立て殺せと命じている時点で己が逆族ではないか。
まぁ~バンウォンも好きになれないが結局は説得がうまくいったことで王妃は安堵して出迎えるがソンゲからも権勢を誇るミン家は嫌われているからな・・・
バンウォンは再び漢陽に遷都すると決めると重臣たちから反対されたので上王様が元の首都に戻した時に土地を買い占めた者は誰だと訴え黙らせます。
これはうまい政治といえるのだろうか、ただの脅しにしか見えない。
そしてチェリョンは進言通り王子・諴寧大君を出産したようだ、諴寧大君ってことはチェリョンは信嬪辛氏がモデルなのかしら・・・
スクポンがチェリョンと手を組むのか、やれやれ卑しい人は同類で結託するのね。
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