国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

33話|
何惟芳は芳園を開店すると大反響を受けたので店の者たちと宴を開き喜びを分かち合います。
蒋長揚は自分がいるとみんなが気を遣うので妻にあまり飲み過ぎるなと告げ帰ります。何惟芳は役所に行って戸籍を作っており皆に渡すと跪くので家族同然で恩などない、やめてくれと立たせます。
そして、これからは奴婢ではないと言い身売り証文を燃やします。
朱福は蓮舟に呼ばれ出向くと簪を盗んだ濡れ衣を着せられ平手100回の罰を受けそうになったので刃を突き付けます。
そこに蒋長揚がやってくると蓮舟は刃を掴んで傷を負い泣きつきます。朱福はデタラメ言うなと突っかかるが穿魚に止められます。蒋長揚に呼ばれたので事の経緯を話し、まさか蓮舟を信じませんよねと訴えると勿論だと言われます。
使用人から話を聞いた何惟芳は駆け付け蒋長揚を連れ出すと、自分のせいで嫁がされてきた人だからうまく付き合ってあげていたけど朱福は関係がないと告げます。
朱福に罰まで与えようとしたので無実の罪を晴らすと告げると、蒋長揚は止めることはしないと認めます。
体中に発疹ができた蓮舟が助けを求めてやってきたので何惟芳は朱福が簪を盗んだ件を調べていて忙しいと告げます。
私の勘違いで朱福は盗んでいません。
何惟芳は濡れ衣を着せられた朱福は傷を負い辱めを受けたんだと訴えると潔白だと皆に知らせると言われます。
それは当然、どう償うのかと聞いているんだと言い放つと蓮舟は己で平手打ちをします。
何惟芳はわび状を広間に掲げ朱福に謝罪するよう要求し薬を塗ってやると、夫の歓心を買う以外にやりたいことはないのかと尋ねます。
花を育てるのが好きなら芳園に来てみたらどうだと告げます。
何惟芳は宴中の蒋長揚を迎えに行くと両腕に女子を抱いていたので、芝居だと分かっていてもこの姿を蓮舟に見せれば私に一途だという誤解も解けると訴えます。
蒋長揚と秦六郎の些細ないざこざはこれからも続きそうだが蒋長揚はかなり余裕の表情ですね。たぶん相手は子供だと思っているのでしょう
34話|
何惟芳は組合の長・呂万栄が乗り込んできたと朱福に知らされ向かいます。呂家を救ってくれたから感謝していたが娘・呂耕春と知り合いで医療行為をさせていたとは娘の命を汚すつもりかと責められます。
何惟芳は彼女は医に天賦の才があり太医署の傅先生も称賛しているんだと告げると、そこに医者になったのは自分の意志だと呂耕春がやってきます。
悲しませたくなくて控えめなフリをしていただけでこれが本来の自分の姿、婚姻よりも医者を続けたいのだと言います。
そもそも女医だと見下す人に嫁ぐ価値はない、母上だけでなく私の人生も台無しにするつもりですかと言い放ちます。
呂万栄の娘でいるか女医になるかどっちか選べと言われ両方だと告げるが選択を迫られたので跪き芳園に残ることを選びます。
何惟芳は埠頭に向かうと穿魚は何惟芳と蒋長揚を二人きりにさせるために秦六郎を連れ出します。何惟芳は船乗りと商談したことはあるが船長に呼び出されていたので、どんな人なんだろうと思います。
見送ってくれた蒋長揚からお土産を受け取り船に乗り込むと劉暢が待ち構えていたので驚きます。
商いの話をしようと言われ船を出されてしまったので仕方なく腰を下ろすころ、埠頭を捜索する蒋長揚は寧王は密かに大きな船を造っているようだと知ります。
劉暢から積み出す荷には税を免じ船を出すのも優先すると言われた何惟芳は恩恵は受けられないと告げます。夫婦になれなくてもずっとそばにいたいと言われ、他人の妻に言い寄るとは寧王が聞いたらどう思うかしらと訴えます。
目を覚ましたと思っていたが成長していないようね、独り善がりだと自分も他人も傷付けると忠告し船を岸に付けさせます。
出ていくと蒋長揚が待っていたので暇なのか、それとも何か目的があったのかと尋ねると劉暢と会うのなら見張ってないとなと言われます。
吉安県主は花満築を潰せと命じるが呂万栄に拒否されたので無能な者は組合の長に必要ないと言い放ちます。すると長の座を狙って名乗り出た曹遇迎に指示し、呂耕春は処方した薬で人を死なせたと濡れ衣を着せられます。
駆け付ける何惟芳だったが店主の責任だと訴えられ呂耕春ととも連行されます。認めない呂耕春が鞭打ちされそうになったので何惟芳は覆いかぶさって彼女を守り怪我を負います。
呂耕春は父親が面会に来てくれたが信じてくれてなかったので、私の医術が災いを招き呂家の名を汚すなら娘はいないと思ってくれと言います。
知らせを受けた蒋長揚は駆け付けると取り調べもしていないのに拷問を受けた何惟芳が傷だらけだったので怒りに震えます。勝算はあると何惟芳に指示された蒋長揚は淑妃の女医に検視してもらいます。
死因を突き止める蒋長揚は吉安県主に会いに行くと落馬で傷付いているのなら、ここは痛み分けですべてを水に流すべきだと告げます。
吉安県主は何惟芳は蒋長揚に愛され劉暢のことを何とも思っていないのでもういいと告げ何惟芳と呂耕春を解放し曹遇迎を斬首とさせます。
曹遇迎、お馬鹿ですな、失敗したら切り捨てられると思わなかったのかしら。組合の長のなりたい一心だったのねww
それにしても何でこんなに女性が生きづらいのかね、嫌がらせをされているだけだから男が負けているのよね・・・
35話~のネタバレは更新中