国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

45話|
何惟芳は母を殺した呉洪を蒋長揚が庇ったので芳園へと移ると呂耕春から彼は花鳥使で悪名高く欲深い奸臣だからと言われます。
彼は芝居がうまいんだったと思い出す何惟芳は呉洪が面倒みる子供の中に洛陽の子はいないかと調べると後ろから襲ってきた子供を朱福が捕まえます。
呉洪を殺そうとしたのを目撃したからだと分かるが4年前に洛陽で起きた水害で何家が薬を名家の者だけに売ったことを知らされます。
薬を得られなかった多くの民が亡くなったと知り父に真相を聞き出すために洛陽へ向かいます。
母が毒を盛られて気付かないはずないし何で義母がそのことを知っているのか・・・
何惟芳は洛陽の実家を訪ねると義母に門前払いされそうになるが父が気付いてくれたので招かれます。
母は呉洪に毒を盛られて亡くなったのかと訴えると何で知っているんだと驚かれます。当時、貴人に全部売るよう迫られ断れず、実情を知らず後で呉洪に知らされた母は毒を盛られながらも自分が手にする薬を渡し役所にも知らせず自ら放火したのです。
何惟芳は困ってたら協力したいから遺族を探し、亡き者の名簿も作って墓を建てると父に告げます。
何家の者として償いをしなければといけないと告げると、お前は家を取り仕切って夫に仕え子孫を絶やさず寵愛を求めろと父に言われます。
償いの話の途中に平穏に暮らせる話かと非難し、劉家から逃げた時に実家に入らず長安へ向かったのは「戻ったら縛ってて送り返す」と父の言葉を耳にしたからだと言い放ちます。
死を装って商いに打ち込んだのは己の力で生きるためだと告げるが、蒋長揚の後ろ盾があるから成功しているんだと言われ幻滅します。
長安へ帰るが銭をおくる手配をするから商いの心配はしないでと告げ去ります。
真相は分かったけれども腑に落ちない、ママを毒殺した呉洪はそれはそれでだめでしょうよ。
それに真相を知ったなら呉洪が狙う相手は父の方では?父の方ならOKってわけじゃないけどさww
46話|
何惟芳は芳園を閉じることを決め最後の配達に出かけるが山賊に襲わ浚われます。
鄭尚書の宴を酔ったフリして抜け出す蒋長揚は射雁から情報を得て、寧王の不正の証拠となる目録や帳簿を手に入れるために書斎に侵入します。
からくりがあり暗器に襲われ傷を負いながら何とか抜け出すが、何惟芳が浚われ身代金の要求があったと秦六郎から知らされます。
約束の場所から見当をつけ村に乗り込むと彼女が無事だったので思わず安堵し抱きしめます。
なぜいつも助けに来るのと問われる蒋長揚だったが傷を負っていたためにそのまま倒れてしまいます。
回復する蒋長揚は何惟芳にご飯を食べさせてもらい、その横で六郎は不満な様子を見せます。
山賊に浚われたんじゃないのかと尋ねると、脅されて身代金を要求する文を書いたが自力で拘束を解くと病になって行き場を失い生きるために道行く者を脅しただけだと分かり病を治すために留まることにしたのだと言われます。
蒋長揚は贈物の簪を折ったのは自分だと六郎から謝罪され、彼女に言わないから安心しろと告げます。それは家族として悪いことをしたら教え導くと何惟芳が言っていたからです。
永遠にお前の姉だし追い出されたりしないから大丈夫だと告げます。
何惟芳は天災はなかったのに悪政のせいで銭や穀物が空っぽなんだと県令から知らされます。
民や商人だけでなく役人は辛い現状なんだと思うが蒋長揚を見て、民のために繁栄の世を目指すと人がいると思います。
母は病の民を救えずに亡くなってしまったが、その想いを私が晴らすことにしたと蒋長揚に告げます。
商人は利を重んじると思われているが学問だけでなく商いでも国に報いられると皆に知らしめてやると決意を語ります。
何惟芳は呉洪を許すのでしょうけど、ちょっとね・・・だけどママが役人に訴えなかったのが大きいのかもしれない。
六郎は自分から白状するとは思っていたけど余計な事してくれたよ本当に、やっと成長しましたね。
47話~のネタバレは更新中