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女神様の縁結び|4話5話6話を鑑賞しネタバレ感想で詳しく紹介

中国ドラマ|女神様の縁結び

チー・イェンディ&アオ・ルイポン共演のラブコメ時代劇!
「ツタヤ ディスカス/TSUTAYA DISCAS」で全24話を鑑賞し、
全話あらすじ一覧と最終話の結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

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結縁司が男女の縁組みを決める国。
独身男子で一番人気なのに結婚が決まらないことに焦った侯爵家の世子・衛起は桃の木の下で願を懸ける。
そこに現れて偶然にも彼の唇を奪ったのは仮面の義賊・晴天狐だった! 実は晴天狐の正体は衛起が院首を務める青雲書院に男性のフリをして入学してきた男装女子・周縁。その後、やっと結婚が決まった衛起の婚礼では、なぜか周縁が逃げた花嫁の身代わりにされてしまい・・・

衛起(アオ・ルイポン)晴天狐/周縁(チー・イェンディ)甯嵐(イー・ボーチェン)林煙(ヤン・シンイン)李眠(ヤン・リン)畢醒月(パン・ユエトン)裴因(チュエン・ペイルン)衛晴(シュー・シャオハン)崔蛍(ジャン・コーアイ)薛燈(ジョウ・ユーヤオ)
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女神様の縁結び|全24話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想|女神様の縁結び

 

4話・かけがえのない男友達

衛起は周縁が転落しそうだったので高いところには行くなと忠告すると、下に落ちたら池で泳げないもんなと言われます。自分に近付いた者は災難に遭っているので真面目に聞けと忠告します。
周縁は甯嵐の言葉のせいで転落したが申し訳なさそうにやってきた兄弟子に悪いのは能力だから気にしていないと告げます。
衛起はしばらく経ってから、人前で溺れたのは一回しかないのに周縁は何で自分が泳げない事を知っていたのかと困惑します。
湖で助けてくれたのは周縁ではないのかと疑い引き返すが甯嵐とイチャイチャしていたので男色なのかと疑います。

 

顔を見て行動を読む墨読ができる林家の令嬢・林煙はやっと越祈と会えたが想人の事で悩んでいると言われ動揺します。湖で助けてくれた人は友のようだが男だし何で赤い衣を着ていたのかと悩みを打ち明けられ「もしその友がいなくった場合を考えてはどうですか」と告げます。
周縁は結縁司の姻縁冊に載って初めて縁組が成功すると月下仙・裴因から聞かされます。姻縁冊に載ると合婚帖を受け取れると知り、だったら赤い糸など使わずに合婚帖を渡せばいいじゃないかと訴えます。
2人が一緒にいるのを目にした衛起は周縁はいったい何人男がいるんだと困惑します。

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甯嵐は盗作された本が売れていたので本を撤去しろと訴えるが店主の本だったために撤去されるのは自分の本になってしまうと戸惑います。話し合う気になったかと言われ席に着くと足りないところは私が直すから喜劇を書いてと言われ強引に署名させられます。
何者だと仮面を剥がし自分も面を見せると顔を見てしまった林煙は三日頭から離れなくなる、見てしまったと喚きます。窓から転落してしまうがちょうど周縁と歩いていた衛起が気付き受け止めます。

さすがに男装していることぐらいさっさと気付いてもらいたい。縁が離れていくのは間違いなく衛起の自業自得よね。
落下する女性を受け止めたら恋が始まりそうだけど2階に投げ返すってヤバいでしょww

 

5話・片想いの青い蝶の行方

周縁は衛起と共に夫に先立たれた彼の姉・衛晴の屋敷を訪ねます。戦死した夫の命日だったために衛晴は酒を飲んで戦場に行かせた自分が悪いんだと荒れに荒れます。
弟の良縁を願っていたので周縁は赤い糸は存在するんだと告げ指輪の力を使って証明します。
皆から愛されるから心配するなと告げると衛起はたった一人からでいいと想人の女性に希望を持ちます。

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結縁司の崔蛍は月下仙・裴因が仕事もせず姿を消したのでどこへ行ったのかと苛立つがあれだけ楽しみにしていた俸給も受け取りに来ないので隠し事があるようだと疑います。
言霊異能者・甯嵐が林煙に接触したと報告を受けたので裴因は異能者を隠そうとしているのかと思います。
周縁は林煙が衛起に片想いしていると甯嵐から知らされ彼女に会いに行きます。私学へ通っているころ墨読のために目が不自由で虐められていたが助けてくれたのが衛起でそれから一途に想っている事を知ります。

衛起に想人がいることを林煙は知ってますからね・・・

 

6話・止まらない恋の胸騒ぎ

崔蛍は旧知の仲である裴因のもとに押し掛け、異能者を放置すれば危ないと知っているはずだと責めます。甯嵐と林煙が接触しているが異能者が引かれ合えば悲劇が起きるのに報告すらないと言い放ちます。
捕らえようとするも隙を突かれ逃げられてしまいます。

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周縁は衛起と林煙に結ばれて欲しいが衛起が女の扱いが下手すぎるので練習させるために女装(本来の姿)して姿を現します。着飾った私は美しいかとおちょくりながら逢瀬の練習をさせるために外へ連れ出します。
衛起は林煙どころか私学の記憶は思い出したくもないと言います。私学に通う頃、何者かに殴られて拉致され自力で拘束を解いて帰ったが三日いなかったのに誰も気づいてはいなかったのです。
自分は存在しないのだと幼い時から思っていたと知り、縁のない体質はこれかと周縁は思います。
周縁はお望み通り指輪の力を使って灯籠や花火を出現させ雰囲気を盛り上げるが衛起はドキドキが止まらなくなります。

 

惹かれたのかと仮面の占い師に声をかけられた衛起は占ってもらうと「為せば成る」と書いた用紙を渡され逃してはならないと言われます。
林煙は仮面と髭を取ると甯嵐から何のつもりだと声をかけられ衛起は罪を償う相手なんだと告げます。
裴因は衛起の夢の中に入り周縁が女であると教えます。周縁は目覚めるとボロボロの倉庫を目にして月下楼は幻術だったのかと困惑し師匠が消えてしまったと嘆くが衛起はあの夢は本当なんだと笑みを浮かべます。

幼い頃に衛起が拉致されたのは林蓬の仕業なのか、それとも林煙の話を聞いて犯人に気付いたが巻き込まれたくなかったので何もしてくれなかったのか、どっちだ。どっちにしても罪を償う相手だと筋が通るけども林煙が気にすることはないよね。
そんな幼い頃からずっと見ていたというのもすごい話です

7話からのネタバレ

 

華流ドラマ
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