相思令 ~君綺羅と玄烈~
アンジェラベイビー&ソン・ウェイロン共演!
敵として出会った男装ヒロインと若き将軍が互いに策略を巡らして戦ううちに恋に落ちていく中国ラブ史劇。
全話視聴し見所キャスト、全30話あらすじ一覧、最終話結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
北泫、焱南、西鑲が割拠する戦乱の世。
焱南の大商家・君家では長女・君綺羅が男装して長男・君非凡のふりをして商売を切り盛りしている。君綺羅には武器造りの名人・百工の伝承者という秘密の身分があり、ある目的のために護衛の邵祈民を連れて西鑲へと旅立つ。
北泫皇帝から次の狼主になることを期待される一方、父の死の真相を調べ続ける玄部族長の玄烈に捕らわれると。彼が君非凡を探していると知ると自分は彼の侍女で恋人だと嘘をつき・・・
ネタバレ感想|相思令

29話|永訣の刻
君綺羅は自害を装って殺害された鄭源の配下に不義の財が隠されているはずだから相国公府を探るよう指示します。
君家に戻ると君成柳を診察するために相国・宋蔚が医者を連れて来ていると家職に知らされます。
君綺羅は隙を狙われ脈をとられたので目的はこれかと察し、このままでは主君を欺いた罪に問われるので呼び出される前に焱南王・趙潢に会いに行きます。
同行する玄烈や君成柳とともに跪き、北泫の密偵も花嫁代理もすべて嘘だったと白状します。
玄烈の狼主就任を助け子まで宿したことを認め、玄烈は何度も戻るよう北泫王・玄旭から命じられていたが君綺羅から離れられず焱南に残ってしまったと謝罪します。
焱南王は和議を結んだ重要な時期であるため焱南をすぐに離れれば罪は咎めないと玄烈に訴えます。偽りの情報を伝えていた邵祈民を責めると玄青蔲が王宮に押し入ってきて彼はすでに北泫の駙馬だと訴えられます。
ひとまず皆下がれと命じると君綺羅は許してやるが北泫の血脈である子は許さんと邵祈民に告げます。
子を救いたければ玄烈を焱南の外で殺せ!!
玄烈は三不管の治安を守るよう命じられたと邵祈民から知らされるが疑いが生じます。
邵祈民は一緒に北泫に行こうと玄青蔲に誘われ、最後の仕事が終わったら行こうと告げます。
いつの間にか寝てしまった玄青蔲は邵祈民が君綺羅を連れて出かけたと知り、やたら素直に返事したことを不審に思い賀機遥と羅奇を連れて後を追います。
邵祈民は君綺羅と玄烈を乗せた馬車をそのまま遠のかせると予想通り武徳司の安指揮がやってきます。
玄烈と君綺羅は馬車が早いことに気付くと御者をしてくれていた邵祈民がいないことに気付き引き返します。
玄青蔲は重傷を負う邵祈民を目にし涙を流しながら抱きかかえると、そこに君綺羅と玄烈も駆け付けます。
邵祈民は君綺羅が駆け寄ってくるのを目にしながら命尽き、一緒に北泫に帰る約束でしょうと玄青蔲は泣き叫びます。
君綺羅は君家に戻ると邵祈民の死に誰もがショックを受け悲しみます。宋蔚が懐妊を王に告げ口しなければ邵祈民も死ななかったはずだと恨みを募らせると鄭源の配下から文が届きます。
玄烈は羅奇を連れて相国公府に侵入し文を頼りに仕掛けを作動させると財を隠す隠し部屋を発見します。
奚部の黄金や連弩の図面を発見すると君綺羅は邵祈民から授かった御察司の令牌を使って相国公府を包囲します。
証拠をすべて揃えると焱南王は敵に武器を売り渡すとは叱咤し、ただちに収監し後日処刑すると言い放ちます。
こんな一途な人いないよ。邵祈民は最期までお嬢様に忠実でしたね。
焱南王、なんかめんどくさい人よね、命を狙われてもおかしくない事してますよね。
そもそも焱南は君家がいなかったら武器も国庫もお釈迦になる状態なのに罰してどうするのさ・・・
30話・最終回|希望の明日へ
君綺羅は御察司を独断で動かした事を焱南王に責められ捕らえられてしまいます。
妻を勝手に拘束するなと玄烈は押し入り、君綺羅と平和のために狼主に位を捨てた、彼女を捕らえるなら焱南に平和は永遠に訪れないと言い放ちます。
焱南のために平和を築こうと努力した彼女を罪に問えば王に忠誠を誓う民はいなくなるでしょう。
北泫と焱南の講和を重んじる焱南王は訴えを聞き入れ君綺羅を釈放しました。
玄青蔲が北泫に帰る準備をしていると賀機遥に知らされた玄烈は会いに行くが邵祈民はどこにいるのかと聞かれ戸惑います。
賀機遥が現実を話そうとしたので制止し、三不管で任務に当たってるから先に北泫に帰り彼を迎える準備をするよう告げます。
玄烈は羅奇が話があるようだったので皆から距離を取ると西鑲の密偵から連絡がきて羅執舟が兵馬を集めていることを知ります。
李梵音が逝去したことを知ると孫昭敏は辺境にいて王都に良将がいないので北泫王が危険だと察します。
話を聞いていた君綺羅は狼主の座は捨てても責任は捨ててないでしょ、北泫へ帰り自分の責任を果たすべきだと勧めます。
玄烈は事が解決したらすぐに戻り君綺羅を娶ると君成柳に挨拶し発ちます。見送る君綺羅は北泫王は玄烈を手放さないと予想し、次はいつ会えるだろうかと思います。
君綺羅は焱南王に謁見すると三不管に駐在し管理する者をお探しなら私を派遣してくださいと願い出ます。
北泫が三不管の匪賊を討伐するのを待ってから焱南の代表として赴任せよ!
孫昭敏が匪賊討伐の任務に当たる頃、北泫王は兵を率いる羅執舟が攻め入ってきたと報告を受け何で生きているんだと思わず立ち上がります。
太后や民のためにも逃げるわけにはいかないと剣を手に出ていくと羅執舟が迫ってきて対峙します。
剣を交え一騎打ちとなるが李梵音の敵討ちが目的の羅執舟の勢いはすさまじく尻もちをついてしまいます。
玄烈はかけつけると今まさに羅執舟が北泫王に剣を突き刺そうとしていたので鞭を使って羅執舟を引き寄せます。
羅執舟を殺したくない玄烈は剣を突き付け必死に説得するが、お前に救われた命だと突き付けていた剣を捕まれ引き込まれてしまいます。
剣は羅執舟の体を貫通し、玄烈は何で戻ってきたんだと涙を流します。羅執舟は李梵音が迎えに来てくれた幻を目にしながら息を引き取り、羅執舟に同行していた冬銀も刀に倒れます。
北泫は五部統一を実現し焱南との講和も締結済みであるため羅執舟の一件で思い知った北泫王は玄烈と君綺羅の関係を止めはしないと告げます。
狼主の位は受けてほしいと頼まれた玄烈は北泫王の側に良将がおらす孫昭敏も匪賊討伐の任務にあたっているために受け入れるが榷場が設立されれば発案者として三不管の管理の職に就くと訴え約束させます。
~1年後、三不管の榷場は孫昭敏が匪賊を討伐したおかげで平和が訪れ、羅奇は君府に駆け付け君絳絹と抱き合います。
北泫王が約束を守ったために玄烈と君綺羅は無事に再会を果たしており2人の子供に恵まれていました、終。
民の事をまったく考えず焱南を攻めろと玄烈に命じていたじゃないか、玄青蔲は現実を受け入れられなくて精神を患ったまま終わりですか・・・
でも、賀機遥が守ってくれるような気がするね。
君家の分家の人達が出てくると急激につまらなくなったから、せめて極悪人みたいなキャラにしておいてほしかったかな。それがなければおもしろい物語でしたよ。