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女神様の縁結び|10話11話12話を鑑賞しネタバレ感想で詳しく紹介

中国ドラマ|女神様の縁結び

チー・イェンディ&アオ・ルイポン共演のラブコメ時代劇!
「ツタヤ ディスカス/TSUTAYA DISCAS」で全24話を鑑賞し、
全話あらすじ一覧と最終話の結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

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結縁司が男女の縁組みを決める国。
独身男子で一番人気なのに結婚が決まらないことに焦った侯爵家の世子・衛起は桃の木の下で願を懸ける。
そこに現れて偶然にも彼の唇を奪ったのは仮面の義賊・晴天狐だった! 実は晴天狐の正体は衛起が院首を務める青雲書院に男性のフリをして入学してきた男装女子・周縁。その後、やっと結婚が決まった衛起の婚礼では、なぜか周縁が逃げた花嫁の身代わりにされてしまい・・・

衛起(アオ・ルイポン)晴天狐/周縁(チー・イェンディ)甯嵐(イー・ボーチェン)林煙(ヤン・シンイン)李眠(ヤン・リン)畢醒月(パン・ユエトン)裴因(チュエン・ペイルン)衛晴(シュー・シャオハン)崔蛍(ジャン・コーアイ)薛燈(ジョウ・ユーヤオ)

女神様の縁結び|全24話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想|女神様の縁結び

 

10話・病に打ち克つ秘密の方法

結縁司の掌事・崔蛍は異能者は勝手に結婚できないと訴え、林煙を自由にさせたいなら結縁司に入るよう甯嵐に告げます。
衛起は異能者について父・衛寧にたずねると野放しにするなら大きな災いが起き悲惨な末路をたどるので結縁司に登録する必要があると言われます。
異能者を管理して人生を保障するためと言われるが、守るためのなのに何で拒むものがいるのかと不思議に思います。

 

周縁は封印したはずなのに衛起と共に生活していると鼓動が速まる発作が出るようになってしまいます。兄・周平に相談すると好きになったか獣と見なしているかどちらかだと言われます。
崔神医と再会すると青雲書院に献上された秘伝書・出雲心法を修練すれば病が治ると知らされます。
院首でも簡単には見られないと知り衛起にお願いするよりも潜入した方が早いと思い久しぶりに晴天狐に化けます。
しかし出雲心法を読み始めるが心魔の壁を超えられずに倒れてしまいます。

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衛起は蔵書閣の見張りの者が倒れているのを発見し足を踏み入れると晴天狐が倒れているのを目にします。しかし周縁が正気を失って昏倒していたので周平のもとに運ぶと、泥棒が入ったと報告を受けた李勝だちが責任を負わすために押し掛けてきます。
衛起は周縁を守るためにも一切の権利を放棄します。

言霊の持主にはなりたくないよね。思わず口走ってしまうこともあるし嫌いな人ならともかくww誰とも仲良くできないよ。
蔵書閣で何で意識朦朧としながらも周縁は口付けを迫ったのか、単に封印が解けたから情が暴走しただけのようだww
それは病ではなく普通ではないかなww

 

11話・男性に負けない大志

動悸の病も治せず封印も解けてしまった周縁は衛起に晴天狐だと知られ院首の座まで失わせてしまったので力が抜けます。
李眠が衛起がいないならと演武大会に出場して院首の座を掴もうとしていたので自分がなればもう一度出雲心法を試すことができるとやる気を見せます。
そんな周縁は月のものがきてしまい体調を崩すが衛起が黒糖生姜茶を持って来てくれました。もしかして女性だとバレているのかと困惑すると男同士が住むのに間に屏風があるのもおかしいと気付きます。

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衛起は環境など気にせず女子のままで堂々と院首になってほしいと周縁の兄・周平に告げると青雲書院が女弟子を受け入れなくなった経緯を創立者の父君に聞いてみてはいかがかと言われます。
父・衛寧に理由をたずねに向かうと規則は三千項あるからまずは読めと言われてしまいます。
周縁は女とバレないように裴因に協力を求めると同じような状況は何度も訪れると忠告されます。衛起から母親の形見である晴雪剣を贈られ修練に励んでいると、星落剣を李勝が細工していたから私と対戦したら悲惨な結果になるから辞退するよう李眠に言われます。
何が遭っても恐れないし恨むことはないと拒否すると、畢醒月は李眠の見事な負けっぷりの予知夢を見ます。

 

衛起は三千項の規則の中に女子を禁じる規則などなかったために再び衛寧をたずねます。初代院首を決める演武大会に参加した母親が不正を疑われ涙をのんでこの世を去ったからだと知るが周縁が勝てば規則は変わるかもしれないので激励します。
しかし周縁は李勝によって牢獄され剣まで折られてしまいます。剣の中に遺書が隠されている事に気付くと衛起がすぐに助けに来てくれたので母君の剣を折られてしまったと謝罪します。

李勝、こんなことしている人間が武芸だけでなく人徳も必要なんだとか言わないでもらいたいww
女子は不正になるので院首になれなかったとしても女に負けた事実は変わりませんからね。そもそも掟に記されていないのなら違反してませんよねww

 

12話・ときめく接吻は命取り

衛起の母君が権力に屈したことを後悔していたので周縁は女の強さを証明するために本来の姿で現れ李眠と戦います。
お前の自慢の星落剣はどうしたと訴えると昨夜、衛起が李家に押し掛けてお返しとばかり剣を折ったと知らされます。
圧倒して勝利するが李勝が掟を破ったと訴えたために投獄されてしまいます。衛起はなんでもかんでも父親の言いなりになるのなら一生背に隠れ孝行息子を演じていろと李眠に言い放ちます。

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衛起が一晩中雨の中で跪いたために周縁は無罪放免となるが熱を出して倒れてしまいます。看病する周縁は苦い薬を子供みたいに嫌がるので口づけし飴の代わりになったかと告げます。
しかし起き上がった彼に口づけされると封印が解かれたことを忘れていたために胸を押さえながら出て行きます。
周平から周縁の病を聞かされた衛起は出雲心法はそのためかと察し彼女が院首になればいいのだと告げます。

 

未婚の男女のために開かれる仲春会!両想いの男女が木の下を通ると咲く花があるらしい。周縁は今まで封じられていたから自分の想いがよく分からないのね、だから林煙は誘ったわけだが3年禁足じゃなかったっけ・・・
甯嵐が結縁司に入ったから自由になったんだっけ・・・。想人がいたら光る灯籠もあるらしいが衛起が尾行していたから光っていましたね。
それにしても勝負が終わった後で不正だと訴える李勝めっちゃださいですね
 
華流ドラマ
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