漠風吟~偽りの公主、熱砂の愛
ハーニー・コーズー&ファン・イールン共演、広大な砂漠を舞台に愛と宿命の大作ラブ史劇!
全26話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末まで詳しくネタバレ感想で紹介!
あらすじ&キャスト
広大な砂漠で幾多の部族が水を求めて争い、雲沛・天都・麻随の三大勢力が形成され戦乱は終結。しかし奇書・大漠奇巻により均衡は崩れようとしていた。
麻随で政変が起こり両親を失って流浪の身となった公主・格心薇は、厄娜泣族の娘で雲沛への貢ぎ物として献上される皇北霜と出会うと雲沛城主の妻となり両親の仇討ちと部族の繫栄のために身分を取り替えて生きる。
波乱の運命へと漕ぎ出した皇北霜はケガを追った霍擎雲と出会い・・・
ネタバレ感想|漠風吟

10話|
皇北霜は刺繍対決を前に刺繍糸が消えたと報告を受け廉幻に買いに行かせるがどこにも売っていないと戻ってきます。
そんなわけないでしょと夜佩が訴えていたので敵が誰か忘れたのかと告げます。
真渠幼佳の仕業かと夜佩が気付く中、皇北霜は廉幻が庭で躓いたので目を向けると丈夫でしなやかな解馬樹の根だと気付きます。
これを刺繍糸の代わりにすればいいと思い付き根を掘り起こしてくれと指示します。根の皮をそぎ細かく裂いて縒る作業をひたすら夜遅くまで続けます。
霍擎雲は細かく裂いて縒る作業を続け眠っている皇北霜のそばに届けに行くと彼女の手の平に血豆ができていたので手当てして引き返します。
手に包帯が巻かれている事に気付く皇北霜が起きてきたので雲芳閣内で二人は幸せな一時を過ごします。
那戦は真渠幼佳が刺繍した狩猟図を気に入り額装を依頼するよう指示します。皇北霜の刺繍を見て酷い作品だと呆れるが刃を通さない腕当てだと分かって感心し勝ち負けなしとします。
若問は武器庫を監視して秦奪が出てくるのを待つが格心薇が妓楼に売られていたと莽流から情報を受け迎えに行きます。
霍擎雲は厄娜泣で格心薇の絵を見せると厄娜泣の娜袖で城門で死んだのは九夫人だと知り、やはり二人は身分を取り替えていたのかと思います。
九夫人を殺してしまったのは自分であり、親を殺された恨みは何より根深いと沙曲に言われ激しく悔やみます。
皇北霜から解馬樹でつくった防具を贈られるが愛する資格もないので感謝して受け取るとすぐにその場から去ります。
それでも結果的に九夫人が亡くなってしまったからねぇ・・・
刺繍糸を盗んだのは本当に真渠幼佳なのかな?
11話|
那戦は兵が大勢控えていた中秋節でも盗賊たちは攻めようとしたのに何で急に大人しくなったのかと首をかしげると、蔵書閣と祈年閣の兵を移送せてはどうかと巫季海に言われます。
開けた場所にある寺院に兵を配置し容豁がいると思わせ誘き寄せたらどうかと進言を受け手配を命じます。
皇北霜は那戦に会いに行き刺繍大会で解馬樹の根で腕当てを作ったことを謝罪します。功績を得たのに何で謝罪するんだと聞かれ、甲冑を作れば無敵ですが大規模な栽培は困難、雲沛の解馬樹の根は弱く数が少ないので雲芳閣で採った根でも作れるのは1組だけですと告げます。
砂丘篇と草薬篇を読み解馬樹の自生地と育つのに適した土壌が分かったが詳しく調べるには気候篇が必要だと告げます。
手元にある巻を研究し尽くせば気候篇を贈ると言われ那戦が持っている事を確認します。
その頃、霍擎雲は祖先を祭る場所に急に兵を増やすのは妙だと思い寺院には近づかないよう指示します。
真渠幼佳が料理対決のために真渠の料理人を連れて来るよう命じていることを知った若問は褒美を求めて料理人に成り代わります。
皇北霜は料理書を求めて蔵書閣に探しに行きます。階段で足を滑らし落下するが蔵書閣に侵入していた霍擎雲に受け止められます。
霍擎雲は那戦がやってきたので彼女を連れて隠れると隠し扉があるのかと知ります。料理書を置いて去ってしまったので雲芳閣に届けると若問の喚いている声を耳にします。
皇北霜は男を匿っていると思われてしまうので霍擎雲を止め庭へと出ていくと、仲間ばかりか乳母まで殺したのだから死風区を爆破したところでお互い様だと言い放ち追い払います。
そしてこんなに早く霍擎雲が来られるという事は隠し通路があるはずと確信し廉幻と夜佩に探すよう指示します。
ただ愛する資格もないと思っているなら徹底的に距離を置くべきかと・・・
12話|
霍擎雲は蔵書閣の隠し部屋に入ると容豁が寝ていたので天都で別れてから15年振りですねと声をかけます。涙の再会を果たし連れ出そうとしたが罠にかかったなと待ち伏せしていた巫季海が立ち塞がります。
致し方なく扉を閉めて容豁を守り密室から脱出するが毒矢を射られてしまい雲芳閣へ逃げ込みます。
急に矢を射られた男が庭に倒れ込んだので皇北霜は驚くがそれが霍擎雲だと気付き廉幻と夜佩の手を借りて急いで介抱します。
皇北霜は血痕を辿って那戦がやってきたので冷静を装い挨拶すると賊が侵入したようだが無事かと聞かれます。
霍擎雲を閉じ込めた場所で物音がしてしまい那戦に気付かれたので咄嗟に簪で己の手の平を傷付けます。
血痕を発見した那戦から追及されるが戸棚を開けた時に留め具で切ってしまったものだと誤魔化し事なき得ます。
那戦は長らく張っていたのに逃がした巫季海を叱責します。
容豁を地下牢に移せと命じると蔵書閣で賊を逃がした者がいると知り捜索を命じます。真渠幼佳の様子を見に行くと見知らぬ者(若問)がいたので誰だと追及すると真渠から来た料理人だと言われます。
手にタコがあったので武器に慣れているのかと追及するが包丁や鍋を扱うためだと言われます。
皇北霜は容豁を救うためにやってきたが理由はまだ言えないと霍擎雲に言われます。どんな思惑があって侵入していたか分からないが若問がいなければ逃げられなかったと教えられます。
互いに使命があるはず、これからはそれぞれの道を歩もうと言われるが酒を飲み過ぎてしまい、「忘れようとしたのに何でまた現れたんだ、あなたがいないと心に穴が開いたみたいだ」とつぶやきます。
若問は霍擎雲を逃がしてくれたけど自分はどうやって脱したのかなww