顔心記 ~シェイプ・オブ・ラブ~
「白華の姫」「長月輝伝」レオ・ロー&「贅婿」「長風渡」ソン・イー共演、
失顔症と姿が変わってしまう奇病者のラブロマンス時代劇!!
全40話を視聴し全話あらすじ一覧とキャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
失顔症の捕り手の大総捕・江心白は、父が濡れ衣を着せられ死ぬことになった原因の癸草の撲滅に執念を燃やしていた。そんな中、癸草の捜査のために赴いた河蛮の地で流しの女性医者・顔南星と知り合う。
顔南星は月経がくると勝手に老若男女を問わず他人に変身してしまう奇病を患っていた。失顔症と奇病、人には言えない秘密を抱えた2人は3度結ばれる数奇な運命のもと力を合わせ癸草の害をこの世から除くために奮闘する。
ネタバレ感想|顔心記

36話|
厳碧清は白魭が単独行動をしていたので仲間のためにも早く品を運び出すよう白魭派の若頭を唆します。
姚乾書は若頭を捕らえるが花想容の容器に癸草が入っていたので江心白に急いで報告に向かいます。その頃、整理している時に容器に癸草が入っているのに気付く顔南星は白魭が押し入ってきたのでこれは何だと問い詰めます。
真人間になりたいとやってきて店員になってから準備してきたことを知り、ずっと騙していたんだなと訴えます。
「花想容が癸草を隠していたことが発覚したが好きなのは本当だから一緒に逃げよう」
呆れる顔南星は私には江心白しかいないと拒絶すると突き飛ばされ頭を打って倒れます。
花想容の扉に血痕が付着していたと報告を受ける江心白は総捕衙司の面々を外に待たせ花想容に入っていきます。
兵部を率いる刑部侍郎・厳氏がやってきたので姚乾書は立ち塞がると、顔南星は白魭と結託して癸草で儲け江心白は罪人を匿い法を犯したからこの場で処分すると言われます。
姚乾書はふざけんなと刀を抜くと矢が襲い捕吏が次々と倒れて行きます。
江心白は「お前を殺して顔南星を連れて帰る」と白魭に言われ戦闘態勢に入るが複数の矢が飛んできたので剣で払います。
意識が戻る顔南星は複数の矢を目にし江心白は突き飛ばして守ると、白魭は顔南星を守るために盾となり命を落とします。
江心白と顔南星は扉を開けると総捕衙司が優勢にたっていたので突破するぞと姚乾書に訴え兵部を蹴散らします。
金吾衛を率いる商別離は駆け付けると罪人を庇うのかと厳氏に訴えられ、巡回していたら兵部と総捕衙司が乱闘しているのを目撃しただけだと訴えます。
江家に厳氏が押し掛けてきたので桫欏は罪人だという証しはあるのかと訴え、燕青雲は強引に捕らえようとするなら戦うのみと剣を抜きます。
そこに事件が究明されるまで江家は封鎖するのみと丞相からの命が届き、動揺する厳氏は見張るよう命じ出ていきます。
顔南星は家に戻ると鬼医娘が倒れていたので驚き、自分の奇病を解毒するために薬を試し続けて体にダメージを受けているのだと今更知って涙を流します。
鬼医娘の病状は見た目以上に深刻そうだと思う江心白だが自分の五感も衰えが酷くなってきていると思います。
顔南星を罪人にして連れ去ろうとしたし最終的には厳家から裏切られているし・・・ややこしいキャラだったな。
顔南星を頼むぞって・・・言われなくても江心白は守りますしどの口が言ってるのさww
そしてこんなに弱っちい厳氏が黒幕のわけがないと思っていたがやはり丞相が黒幕だったね。陸氏が自害した時の丞相の言葉がおかしかったものね。
店で働いていた柳若騫と佟賽児はとばっちりを受けて牢にいるが桫欏と商別離が守っているから大丈夫でしょ。
37話|
鬼医娘は江心白に大事な話をするために付きっきりで看病する顔南星を外に出します。顔南星の母親は一緒に医術を学んでいた自分の姉弟子で師匠が亡くなると顔南星の両親に同行し都へ行ったのだと話します。
郊外の村に住み始めたが都に向かったのは癸草の件を調べるためだと後で分かり、顔南星の実父は顔至忠だと教えると江心白は驚きます。
顔至忠は江心白の父・郗昭明のもとで密かに調査していたが一向に手掛かりがないので黒幕を誘き出すために陛下に上奏すると、村は焼かれ顔南星の両親は炎の中で命を落としました。
顔南星が一命を取り留めた時は鬼医娘はまだ12歳だったが自分を母親と呼ばせ拾って来た子だと顔南星には伝えていました。
顔南星の両親の死は郗昭明にも責があるので二人の婚姻を反対していたが顔南星を大切にする姿を見て引き離せなくなったと言います。
江心白は何が遭っても顔南星を一生守り抜くと誓います。
江心白に呼ばれた顔南星は急いで駆け込むと鬼医娘に笑いなさいと言われます。
姚乾書に目配せを受ける江心白は厳碧清の手勢が現れたと知り別々に敵を引き付け迎え撃ちます。
返り討ちにする江心白は姚乾書のもとへ駆け付けるが自分を守るために相撃ちとなってしまった姚乾書が倒れます。
すぐに連れ帰って手当てするから耐えろと必死に呼びかけるが姚乾書は帰らぬ人となってしまいます。江心白は泣き叫び、また鬼医娘が命を落とし顔南星も泣き叫びます。
二人は姚乾書と鬼医娘の墓を建てて弔うと、江心白は実の父親の名前は顔至忠だと顔南星に教えます。
復讐を誓う江心白は父は顔南星の家族を守れず、自分のせいで花想容は巻き込まれ多くの者が犠牲になっているので離縁しようと告げます。
燕青雲と江芷儀は丞相に呼ばれ向かうと江家は罪人を庇い総捕衙司は責務に背いたと陛下がお怒りだと知らされます。
刑部に捕らわれるより我々が説得して捕らえた方がいいと言われるが江心白が戻らないのは必ず理由があるから信じていると燕青雲は訴えます。
甘やかすのではなく理解している、どんな結果になろうと後悔はしないと決心します。
桫欏の話を盗み聞きしていた江家付きの医師・白玉塵は引き返すと江家を助けてください、すべては癸草に侵されて変身する妖怪・顔南星のせいだと丞相に訴えます。
都に戻る顔南星は死んだ白魭は花想容を使い癸草で利を得ていた、知るのは私だけで他の店員は無関係だと厳氏に証言します。
投獄される顔南星は必ず生きるんだと佟賽児と柳若騫に訴え、厳氏は江心白が戻ってくるよう江家の封鎖を解きます。
それにしても江心白、離縁しようって・・・ここで?一生守り抜くと誓ったばかりですよ。
まぁ~三度結ばれる運命だし復讐したら守れるからね・・・でも庭州へ行くときにも離縁状を渡しているけど顔南星は郡王妃のままだったよねww
江家付きの医師・白玉塵、微妙に鬱陶しい存在だけど何者なんだよ・・・
38話|
浚われて監禁される顔南星は意識が戻ると裴丞相と白玉塵が現れたので丞相が黒幕なのかと察します。
世話になった江家を裏切っていたのかと白玉塵を責めると頬を叩かれ、変身について話すのなら命は助けてやるぞと丞相に言われます。
断固して拒否するが浚われるときに自分だけ薬が効かなかったので百毒にも侵されず癸草の毒を消せて変身までするのかと丞相はますます興味を示します。
癸草の毒を飲ませて変身を見ようとする丞相だが、それ以上飲ませたら死んでしまい秘密を探れないと言われ監視を指示してその場から去ります。
密かに都に戻る江心白は商別離と会い姚乾書が厳碧清に殺されたと教えます。癸草は貢ぎ物の中に隠され運ばれていたが痕跡を消されていたと知り、厳家だけでは20年以上も癸草を商えるはずないので裏に黒幕は必ずいると確信します。
金吾衛の牢にいる白魭派の若頭に会いに行き、お前の親分を殺したのは私ではなく厳家の父子だと教えます。
猗元山が罪を犯しても殺さずに護送しようとしたのは庭州にいたんだから知っているだろうと、白魭も同様に罪を明らかにするために殺したりしないと告げます。
白魭が「厳碧清の家に・・・」と言いかけ命を落としたので家に何かあるのかと訴えると裏切られた場合のために親分は癸草を隠したと知らされます。
商別離に厳家を摘発するよう託すと、癸草が庭州から消えてこそ平和が訪れるんだと訴え癸草畑の場所を聞き出します。
商別離は厳家から癸草を発見すると厳家の父子を捕らえ投獄します。陸定昭と李俊は見捨てられたので自分たちも捨てられるのではないかと厳碧清は怯えるが顔南星が罪を認めて江心白は罷免されているのだから陛下に信頼されている丞相なら簡単に助けてくれるだろうと父に言われます。
皇后は皇帝がまったく会ってくれないので押し掛けると人が変わり操られているように感じます。丞相以外の者は立ち入り禁止とされ丞相にお香を焚くよう指示していたのでそれが原因ではないかと懸念します。
江心白は商別離に頼んで桫欏と燕青雲に会わせてもらうが江家の封鎖が解けたのは顔南星が罪を認めたからだと知り驚きます。
しかも商別離から顔南星は刑部に牢にいるはずなのにいなかったと知らされ困惑します。
江心白は金吾衛の牢に向かい厳家の父子から話を聞き出そうとしたが既に黒幕によって口封じされていました。陛下の命だと言って来た者がいると知ると江心白は商別離に捕らわれたふりして拝謁します。
すると陛下は座ったまま目を閉じて動かず、皇帝代理の令牌を手にする丞相から江心白は投獄され商別離は職を解かれます。
黒幕は丞相だったのかと察すると商別離は皇后に呼ばれ、陛下は香を焚くようになってから丞相しか信じないのだと知らされます。
白玉塵は江家を守るために丞相を信じたが黒幕で陛下まで害されたことを知り江家にすべて白状し謝罪します。
白玉塵は変身したと言えば丞相を欺けるため陛下を解毒することができる顔南星の身代わりとなります。
丞相、めんどくさい人だな。口封じするならさっさとすればいいのに毒酒を差し出してどちらが生きるか決めろと訴え父子の争いを楽しむとは。
丞相のキャラ変わり過ぎ、そして癸草は商いだけでなく不老長寿の研究のためなのか、くだらない。
白玉塵の存在もややこしかったな、顔南星もあなたが危険だと白玉塵を心配しているしちょっとお人好しすぎますよ