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流水舞花|9話10話11話ネタバレあらすじを視聴感想で徹底解説

流水舞花~遥かなる月落城~

アレン・レン&リー・ランディー&シュー・ジェンシーなど豪華キャストでおくる愛憎うずまく三角関係のロマンス時代劇。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。

 

あらすじ&キャスト

椋国に和議のために訪れた尉国の大使が仮面の刺客に襲われ、偶然その現場に居合わせた好奇心旺盛な江慈は巻き込まれるが剣鼎侯・裴琰に保護される。
皇帝に重用される椋国の光明司指揮使・衛昭は仮面の刺客である月落城の亡き城主の息子・蕭無瑕の身分を隠し父の冤罪の真相を追っていた。また目撃者の江慈を屋敷に置いて世話をする裴琰も野心を秘めた策略家だった。
衛昭と裴琰が江慈を愛するようになったことから愛憎に満ちた復讐劇と闘争は混迷を極めていき、深い疑心暗鬼と冷酷さを隠し持つ皇帝は主人公たちの運命を大きく翻弄する
衛昭|蕭無瑕(アレン・レン)江慈(リー・ランディー)裴琰(シュー・ジェンシー)洪傑(ヤオ・チー)崔亮(ガオ・ハン)玉蓮(ジャン・ヤーチン)皇帝・謝澈(チャン・フォンイー)容玉蝶(ウェン・ジェンロン)皇太子・謝熾(ジー・シャオブイン)など
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ネタバレ感想

 

9話・玉のひさご

 

政治の壁
玉のひさごがもたらす波乱
牢獄での心理戦

滕瑞が生きている事を知られてしまった衛昭は罠を仕掛けて鎮遠大将軍・盧瑜の屋敷に匿われているように誘導する。
確たる証拠がない限り国家の重臣を調べることは不可能、裴琰を足止めすることができます。
裴琰は生存が確認され捜索を始めた途端だったのでこんな偶然あるか、仕組まれたものではないかと疑う。
盧瑜は功臣で無礼があれば皇帝の怒りを買うことになるので踏み込めず、しかし人を通して陛下の耳には入れましたね。

 

尉国の禁軍統領・雷震が椋国皇帝に謁見求め滕瑞を死なせた裴琰を罰するべきだと訴える。証拠はあると自信満々の滕瑞は刺客を追い払ったが棺を調べると滕瑞の口に中に玉が入っていた、これは滕瑞が江慈に贈った玉だと言います。
また刺客の暗器は長風衛の流星鏢だと証拠を出すと、罠だと気付く裴琰は江慈も巻き込まれたので動揺する。
中座した時間を説明すれば陛下が来ていたことを話さねばならず、天子と皇族の体面を損なうので弁明できません。

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投獄される裴琰と江慈、
裴琰は自分は釈放されるのは分かっているがこのままだと無実の江慈がすべて罪を背負わされてしまうと動揺する。
皇太子が面会に来てくれたので裴琰は滕瑞は存命であること、そして江慈は刺客の目撃者であることを教え、投獄された彼女が殺されたら敵の思う壺なんだと告げる。
衛昭は江慈を尋問していると皇太子がやってきたので江慈を追い込むことはできなくなってしまいます。
また裴琰が江慈の件だけを皇太子に頼むとは思えないので昨夜からの皇太子の行動を調べるよう命じます。

 

裴琰と江慈が釈放される事になると衛昭は皇太子妃が剣鼎侯府に女官を遣わしていたと報告を受ける。裴琰からの文が届けられたはずだと察し、滕瑞を城外へ出すよう命じていたので計画を中止するよう命じます。
しかし裴琰に文が届けられた容玉蝶が先に動いており滕瑞は確保されていました。また計画を命じていた者たちも犠牲になってしまいます。

冷静に一歩引いて見ると衛昭のやっていることは生立ちは過酷とはいえ江慈をここまで追い詰めるのはおかしいよ、皇太子が来なければ始末していたでしょ。何の関係もない一般人の命をチェスの駒として弄んでいい理由にはならないよ。そして裴琰は滕瑞を護送しようとした老夫婦を尋問し江慈は止めるよう訴えていたけど裴琰の行動は当然なのよね。おそらく老夫婦を尋問したのは衛昭の様子を伺うためよ

 

10話・燃やされた文 

 

剣の舞
深く傷ついた江慈の選択
焦る大将軍

裴琰の策で滕瑞が救出されたために宮中では盛大な宴が開かれる。皇帝は清輝河の船上で和議の式典を行うと告げ取り仕切るよう裴琰に命じる。
酒に酔う衛昭は志半ばにして死んでいった大切な月落の仲間たちへの強い思いと誓いを秘めて剣の舞を披露する。
江慈は刺客である蕭無瑕は衛昭であると記した文を裴琰に渡すために準備していました。しかし裴琰が牢夫婦を結果的に自害に追い込んだのを目のあたりし、人命よりも職務や政治的な利益を優先する人間なんだとショックを受け文を燃やし、闇に葬ることを決意する。

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滕瑞誘拐の一件で大将軍の盧瑜は図らずも裴琰の配下である長風衛の厳しい監視下に置かれることになってしまいました。この監視のせいで盧瑜は裴氏の封地である南霊から密造武器を輸送する計画が難航し始め裏で非常に焦りを感じています。
衛昭は和議を成立させたのは裴琰と皇太子だと民が絶賛しているので皇帝の猜疑心を突くために陛下を唆して外に連れ出す。
民の人望が集まり過ぎると陛下に潰されると母・容玉蝶に叱責される裴琰はかつて斉王を襲った燕氏姉妹を捕まえれば陛下の裴氏への疑いを晴らせると言われます。

 
滕瑞を殺したように装って誘拐し国を揺らがせたのだから黒幕を聞き出すために尋問するのは当然の行い、裴琰の行動は当然なのさ。
江慈が言っているのは奇麗ごと。そして蕭無瑕の生立ちを知っているからと言っても何度も脅迫され剣でも刺されているのに慰めるために呼ぶなんてお人好しすぎる。陰謀が渦巻いているので燕氏姉妹は尉国の刺客ではなくおそらく椋国の斉王側の者でしょうね。

 

11話・舟の上での出来事

 
裴琰の自作自演
密造武器

裴琰は江慈を誘って小舟に乗り夜の河で灯籠流しを楽しみます。
傷ついた江慈を慰めるためのロマンチックなデートのように見えるが、周囲から剣鼎侯と一緒にいる娘は誰だと街の人々や朝廷の間者たちが集まってくると裴琰は抱き寄せようとします。
橋の下を通る時に拒んで抵抗する江慈に小刀を強引に握らせ自らの胸を深く刺させました。刺された裴琰の目からは涙がこぼれ落ちるがこれはすべて自作自演。
裴琰は女に刺されて失脚する情けない男を演じることで皇帝の警戒心を解き身の安全を確保しようとしたのです。
裴琰は役職を辞し謹慎処分となることで皇帝から許されます。

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兵部尚書は南霊から禁軍に届いた武器が粗末な物ばかりだと上奏します。裴琰は裴氏一族の封地である南霊鋳造司は数年来軍の兵器を作っており派手に調査すれば民と兵を不安にさせてしまうので密かに事件を調査すると陛下に願い出ます。
陛下の信頼を取り戻す機会だから必ず時機を外さず即断するよう母・容玉蝶に言われます。
南霊に戻ったら一族より嫌がらせを受けるだろうと侍女・阿杜に聞かれる容玉蝶は我ら母子に圧力をかけた奴等なので目にものを見せてやると言います。
そして趙五のことも含め裴琰に秘密にするために口裏を合わせろと伝えさせます。

 

江慈は共に南霊に行こうと裴琰に誘われると地図を見て裕州島の近くなんだと知ります。衛昭は燕氏姉妹を裴琰も捜しているようだと報告を受け斉王の事件を調査をしているのだろうかと思います。
彼の力を借りればはやく燕氏姉妹を見つけられるかもしれないと思い口実を作って自分も南霊に行くしかないと思います。

 

裴琰が裴家の再興と平和というまっとうな野心に向かって動いているのに対し母親の容玉蝶は何かドロドロとした私怨と強烈な野望を裏で滾らせているように見えますね。
今までは裴琰、江慈、衛昭の3視点からが気になってきたけどここへ来て容玉蝶と皇帝も何かありそうな感じですね

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