定風波~神捕、冥き真実を暴く~
ワン・シンユエ×シアン・ハンジー共演、師匠殺しの濡れ衣を着せられお尋ね者となった捕吏が次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かしていくサスペンス。
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
名探偵からお尋ね者になってしまった蕭北冥は身を隠し仲間と共に次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かし・・・
蕭北冥(ワン・シンユエ)鍾雪漫(シアン・ハンジー)諸葛孔雲(ドン・カイ)風清濁(チェン・ヨウウェイ)霍黛蓉(ジャン・ナン)童双(ホー・ルオルオ)など
ネタバレ感想|定風波

11話・密通と新たな疑問!
風清濁は絶命する薛千山の横でナイフを握っていたために殺人の容疑者となってしまいます。
蕭北冥は乱心する風清濁を落ち着かせ話を聞くと霍府で霍黛蓉を尾行していたら背後から口をふさがれ気を失ったと知ります。霍府の地図を広げる蕭北冥は悲鳴を聞いて弟子がすぐ駆け付けるなら分かるが即座に霍夫人と李嘯が現れたことはどう考えても妙だと口にします。
奥院で二人は密会していたはずだと告げると鍾雪漫はそれを知っていたから最初に霍府に行った時に霍黛蓉に寝室に誘導されたんだと気付きます。
また蕭北冥は李嘯の部屋にあった刀に錕鋙刀廠の印判があることに気付いており霍夫人から贈られたものだと言います。
薛千山は二人の秘密を知っていたから殺されたんだろうと推測し、おそらく諸葛孔雲も気づいているだろうと蕭北冥は言います。
翌朝、霍府を見張らせていた童双から霍夫人と李嘯がいなくなったと知らせが入り蕭北冥は推測通りだと思い待ち構えます。霍府を訪ねていた諸葛孔雲は寺に行くと言って出て行ったと聞かされるが日帰りの割には轍が深いことで荷物は多いと察し戻らないだろうと確信する。
先回りして二人を確保する蕭北冥は二人を暗偵営に引き渡せと指示すると霍府に行き将軍の書斎を見せてほしいと霍黛蓉に願います。
鍾雪漫は二人を暗偵営に引き渡し諸葛孔雲とともに尋問します。李嘯が罪を認めるが諸葛孔雲は検視した時に女の仕業だと見抜いていたので庇っても無駄だと指摘する。
蕭北冥の推測通りであったが二人は霍宗燿を殺したのは自分たちではない、そもそも関係性は3年前に知られており罰を受けていると訴えます。
懐妊したことを正直に伝えると離縁状までくれたので感謝しているぐらいだと言います。
留まったのは財産がすべて手に入るから欲のためだと認め、離縁状を盗む薛千山に強請られており更に霍黛蓉に見せようとしているのを見て殺してしまったと霍夫人は白状します。
霍宗燿を殺したのは二人ではない・・・蕭北冥は捜査の目を他に向けさせた霍黛蓉が最も疑わしいと告げると彼女を気に入っていた風清濁はそんなはずないと喚きます。
蕭北冥は書斎の燃えカスを拾って繋げると「海崖の乱」の文字を目にしていました。霍宗燿は戦の負傷で子を成せない体であり馮氏は23年前に側室として迎えられたので霍黛蓉は霍宗燿の子ではないかもしれない・・・23年前は寧泰36年であるために霍黛蓉は海崖の孤児ではないかと疑います。
12話・謎は深まるばかり・・・
鍾雪漫は病床の馮氏を見舞うと将軍は子を成せぬお体、霍黛蓉の親は誰ですかと尋ねると考えすぎだと言われます。
将軍の死はあなたが嫁いだ23年前とおそらく関係があると告げると外でのことは話さないから覚えていないし、そもそも覚えていないと言われます。
蕭北冥は風清濁から馮氏の処方箋を受け取る霍黛蓉のもとに姿を現し、将軍を殺したのは霍夫人と李嘯ではないと告げます。
毒は誰でも盛れると告げ将軍が愛飲していた養生茶の茶葉と茶器の提出を求めます。
鍾雪漫は馮氏が何か隠しているようだと察して監視し、蕭北冥が養生茶の茶葉と茶器の提出を求めたのは相手を油断させるための時間稼ぎであり書斎にある鉢を童双に持ってこさせると推測通り茶葉の残渣がありました。
毒が検出されたのを確認する蕭北冥たちは霍黛蓉なら見落としに気付いてやってくるだろうと書斎で待ち構えていると彼女は慌てた様子でやってきます。
なんでも先をいく、さすがだと口にする霍黛蓉は幼いころからずっと邪険にされており後から娶った霍夫人にずっと虐げられてきたと言います。
すべてデタラメだと姿を現す馮氏は将軍が心の病を患った時に足に不自由な医者と知り合い丹薬をもらったのだと話します。
指示通り茶に加えてみると気力を取り戻していったので続けたが中毒による異変に気付いた時は遅く徐々に気性が荒くなっていきました。
ある日、霍黛蓉を目にした将軍が「海崖の悪霊が復讐しに来た」と乱心し始め、このままでは娘が殺されると思い薬の量を増やし死に追いやったのでした。
霍黛蓉はお尋ね者である蕭北冥の事は黙っておくから母を助けてくれと取引をもちかけます。取引のために密告しなかったのだと察していた蕭北冥は取り引きに応じたら自分を支えてきた信念を捨てることになると告げます。
命で償うしかないと毒を飲んでいた馮氏は吐血すると、霍黛蓉とは血縁関係はなく将軍が23年前に辺境から連れてきた子だと言い絶命します。
暗偵営の諸葛孔雲がやってきたので鍾雪漫は馮氏の証言を伝えます。
蕭北冥は足の不自由な医者の動機が不明であるため馮氏は何かを隠したくて自死したのではないかと疑っていました。足の不自由な医者には心当たりがあると風清濁に言われるが寒毒の発作により倒れてしまいます。
鍾雪漫は逆に死ぬかもしれないが強烈な熱を持つ毒・火蝉なら中和するかもしれないと風清濁に言われ共に鬼市へ向かいます。
鍾雪漫は火蝉を見つけると老人から物々交換だと訴えられるが風清濁は足が不自由なのを目にし老臭虫だと気付きます。毒粉を投げつけられ目が見えない鍾雪漫は音だけを頼りに戦うと蕭北冥が駆け付けます。老臭虫に逃げられるが鍾雪漫に目が見えないと訴えられたので追うのをやめます。
足の不自由な医者に騙されたと言えばよかったし、鉢の土から毒が検出されたとはいえ毒を盛ったという証拠にはならない、罪を背負って、または何かを隠すために自死したようだ。
遺された霍黛蓉、実の娘ではなかったとしてもかわいそうよね。老臭虫が欲しがっていた物は風清濁が持っているようですね、なんだろう・・・
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