君子盟
ジン・ボーラン×ソン・ウェイロン共演、麗しき官僚と天才的推理力を持つ貧乏書生、正反対の二人が事件を解決しながら宮廷内の禁断の秘密に迫るミステリー
全29話を視聴、全話あらすじ一覧と見所キャスト、
最終回結末まで各話ネタバレ感想で徹底解説します。
(編集によって23話の場合もあり)
あらすじ&キャスト
亡き父の汚名をそそぐため暗躍する見目麗しい官僚・蘭珏は密書を奪還しようとすると科挙試験のために都にやってきた並外れた推理力を持つ貧しい書生・張屏と出会う。
数々の不可思議な事件に立ち向かうとやがて一つに繋がり蘭珏の父の冤罪事件の核心に近づいていくことになる、しかしそこには運命を揺るがす衝撃の真実が潜んでいた・・・
蘭珏(ジン・ボーラン)張屏(ソン・ウェイロン)王硯(ホン・ヤオ)陳籌(グオ・チョン)永宣帝(ジャン・シュールン)辜清章(ワン・ドゥオ)皇太后(シー・ユエリン)など
ネタバレ感想|君子盟

12話|消えた鳳凰の頭
張屏は鳳凰の血の涙の話を聞き千秋儀の普請場に潜り込みます。皇太后の命で作った紅玉をはめた鳳凰だと確認を取ると純金ではなく赤銅色だし紅玉はつなぎ合わせていたので偽物だと指摘します。
工部の王大匠に身柄を拘束され薪部屋に閉じ込められるが大理寺卿が話をつけてくれたおかげで釈放されます。
狩場で楽しむ祁朱に呼ばれて向かうと実は永宣帝だと見抜いていたために陛下と頭を下げます。
都で鳳凰の頭が消えたのは皇太后への天罰だという噂が広まると張屏は流言を広めた犯人に仕立てられ王大匠に捕らえられ拷問されます。
罪など犯していないために拷問に屈しないでいると、高官が拷問で脅すとはどうゆうことだと蘭珏が駆け付けます。
皇太后を侮辱した奴を庇うのかと訴えられ鳳凰の頭の真贋について論じればいいと言い放つが運悪く皇太后がその場にやってきます。
王大匠は鳳凰の頭を紛失したのは落ち度だと認め、密かに探し出すつもりが張屏が流言を広めたのだと弁明します。
蘭珏は張屏は実直すぎて嘘付けるタイプではない、もし張屏を罰したら流言は誠だと思われてしまうと皇太后に訴えます。
蘭珏と張屏は二日以内に鳳凰の頭を見つけ犯人を突き止めよと命じられます。調査を開始すると足場ごと消えていた事、また焼け死んでいる虫が散乱していたことを知ります。
蘭珏は皇太后は建設を反対していた柳太傅が黒幕であることを望んでいるんだと王硯に話すと、それは捜査の命ではないじゃないかと訴えられます。
その頃、張屏は覆いと足場で天灯を作って飛ばしたんだと気付き・・・
せっかく蘭珏が憧れの大理寺に推挙してくれていたのに無にしなさんな・・・
二日以内に事件解決しなければ関係者死罪って皇太后ひどいな、都合悪い高官を排除したいだけじゃないか、こんなに酷いと蘭珏の父親の件になにかしら関与しているのではないかと思ってしまうよ。
張屏、一緒に捜査することになった王大匠だけは許さなくていいと思うぞww
13話|一か八か
張屏は寧安郊外にある雲霄山に蘭珏と王硯たちを連れてきます。
厳重な警備の中、鳳凰を天灯として飛ばしたはずなので回収した痕跡が残っているはずだと告げます。
張屏の推理通り天灯そのものを発見すると大きな鳳凰の頭を運べば目立つので頂上にあるはずだと思います。
また自由に出入りして細工できるのは工匠しかないので蘭珏と王硯は王大匠に会いに行くと、こんな技術があるのは常巍しかいないと知らされます。
王硯たちは常巍を探すと母親を亡くし悲しんでいました。母親が病で銭が必要であり天灯を作るよう言われ取引したが偽銭で母も亡くしてしまったと嘆いていました。
20年前に悪事を働き口封じされるのが怖くてずっと黙っていたから母が病になったんだ・・・天に骨をまいてくれとの遺言から天灯で飛ばす常巍だが吐血してそのまま絶命します。
手掛かりを失う王硯は蘭珏の命を助けたいために供述書を偽装し柳太傅を黒幕に仕立てるしかないと言います。張屏が自分が責任を取ると言い出したのでお前が無鉄砲でなんでもかんでも口にするから柳太傅を除くのに利用され蘭珏も巻き込まれたんだとぶん殴ります。
報告の時間だと太監がきてしまったので猶予である2日間で事件解決ができなかった張屏と蘭珏は刑獄司に入れられてしまいます。
朝議では蘭珏と張屏が斬首を言い渡され柳太傅が黒幕に仕立てられていました。皇太后がうまくいったと笑みを浮かべる中、永宣帝がやってきたので王硯は笑みを浮かべます。
永宣帝は鳳凰の頭は盗まれたのではないと運び入れ、柳太傅は冤罪である流言もなくなるはずだと言います。
皇太后が罪臣たちを放免にすると永宣帝は柳太傅への誣告の件はしっかり調べるべき、背後にいる者は斬首にせねばならないと訴えます。
蘭珏は鳳凰の頭と陛下を奮い立たせるため文を王硯に託し命懸けの勝負に出ていたのです。
張屏は常巍が命を落とした時に空が光ったので摩籮村の件を再現できるかもしれないと思います。王硯は常巍の家から玄機とやり取りしていた文を発見し、20年前に玄機の命で常巍が蘭林の出立日に摩籮村へ行ったことを知ります。
蘭珏は常巍の巨大な天灯と埋葬人の血霧の毒は摩籮村に関係があるのだと確信、しかし家を訪ねると玄機の葬儀中でした。
14話|冤罪の裏側
蘭珏はせっかく手掛かりを掴んだのに玄機が心臓発作で亡くなったと知り愕然として胃病を再発させてしまいます。
皇太后の怒りを買い陛下を利用したので礼部尚書の座は無縁となり南棟へも行かれないだろうと落ち込みます。
生きてさえいれば必ず別の手掛かりがあると告げる張屏は陳籌とともに料理の腕をふるって食事療法に没頭します。
張屏はなんども救われたので蘭珏への恩返しのために高価な薬を買おうと薬房を訪れます。すると分量から何まで玄機の薬と同じ処方箋を目にし実は生きているのではないかと疑います。
張屏は薬を取りに来た者を尾行すると玄機の屋敷の者だったので蘭珏を呼んで来るよう陳籌に頼みます。侵入して隠し部屋を発見すると張屏の推測通り玄機は生きており、剣を突き付ける蘭珏は捕らえに来たのではなく摩籮村の件を聞きに来たんだと告げます。
摩籮族は狡猾で残虐で妖術を使うので玄機は蘭林を南方へ導いたが軍の機密がバレたのは摩籮族の巫女を呪禁科に招き入れたからであり、責めを逃れるために村を滅ぼした事が分かります。
村の全滅は天罰と思わせるために常巍の天灯と埋葬人の毒を使ったのです。どうして鳳凰の頭を盗ませたのかと問い詰めると玄機は何者かの指示だったのかと驚きます。
玄機という生き証人を得たけど部屋の外に刺客っぽい人がいたから嫌な予感、汗。