流水舞花~遥かなる月落城~
アレン・レン&リー・ランディー&シュー・ジェンシーなど豪華キャストでおくる愛憎うずまく三角関係のロマンス時代劇。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
皇帝に重用される椋国の光明司指揮使・衛昭は仮面の刺客である月落城の亡き城主の息子・蕭無瑕の身分を隠し父の冤罪の真相を追っていた。また目撃者の江慈を屋敷に置いて世話をする裴琰も野心を秘めた策略家だった。
衛昭と裴琰が江慈を愛するようになったことから愛憎に満ちた復讐劇と闘争は混迷を極めていき、深い疑心暗鬼と冷酷さを隠し持つ皇帝は主人公たちの運命を大きく翻弄する
衛昭|蕭無瑕(アレン・レン)江慈(リー・ランディー)裴琰(シュー・ジェンシー)洪傑(ヤオ・チー)崔亮(ガオ・ハン)玉蓮(ジャン・ヤーチン)皇帝・謝澈(チャン・フォンイー)容玉蝶(ウェン・ジェンロン)皇太子・謝熾(ジー・シャオブイン)など
ネタバレ感想

27話・雪の中寄り添う2人
早期終戦
自覚する恋心
捕虜が皆殺しに遭い亡骸を引き取るために深夜を待って手を打とうとしていた衛昭(蕭無瑕)だったが吉長老が息子を捜しに一人で城外へ出てしまったので急いで救出に向かいます。
途中で盧瑜に気付かれ激しい矢が降り注ぐが衛昭は身を挺して月落人の遺体を回収しロープで城壁の上へと引き揚げました。
洪傑から私に剣を突き付けたのは憎まれ役になるためだろうと言われ、憎まれても皆が生きているならそれでいい、お前は白玉の簪を取り返す方法を考えろと告げます。
衛昭は月落に江慈がいると噂を流したために彼女の師匠が来る前に戦を終わらせねばならないと思います。皇帝は盧瑜が独断で月落を攻撃したと衛昭から報告を受けていたが後に盧瑜から帰京を拒むための言い訳が届きます。
反徒は許せないと激怒し衛昭と協力して盧瑜を必ず生け捕りにして京城へ連行せよと裴琰に命を下します。
裴琰は五日の猶予を頂ければ投降させて見せると盧瑜に告げ月落城内に入ります。衛昭に接触すると盧瑜の撤兵を条件に帳簿を取り戻し戦が終わったら盧瑜を朝廷に帰すのかと言われます。
手を組めば盧瑜を連れ戻すのは難しくない、月落の蕭無瑕であるという事実は口外しないと約束すると告げます。
戦の最大の功名は月落に与えるのが条件だと言われるが江慈が疫病にかかって倒れたと報告を受けます。
裴琰は急いで向かうが万一の場合、長風衛はどうするのか、大局を見失わないようにと安澄に止められ薬を衛昭に渡すよう指示して戻る。
衛昭は五日間の猶予があるために兵を連れて城を出るよう平無傷に命じると江慈のもとへ向かいます。意識がない彼女に寄り添い手を握り締めながら一晩中付きっきりで看病します。
奇跡的に回復した江慈は平等に治療したことで民たちから感謝されます。衛昭は病み上がりの江慈を背負うと冷え込む雪の降る中を歩き、背中の温もりを感じる江慈は看病してくれたのが彼だったと確信すると恋心を自覚します。
彼が雪の中跪いて遺族に謝罪しているのを見て優しく抱きしめると、何があってもそばを離れないと告げます。
28話・江慈の素性
皇帝の姪
江慈に会いに来た喬燕は戦が始まりそうな予感がしたので鎮遠軍に潜入します。
裴琰が言っていた通り五日の猶予があったために準備を整えていた衛昭は鎮遠軍を混乱に陥れます。
江慈は捕虜たちを救出していると師匠に声をかけられ歩み寄るが、いきなり衛昭と剣を交えたので驚きます。
盧瑜は女のために蕭無瑕が取り乱すことを見抜くが椋州にて乱がおき将軍府が放火され兵糧が奪われたと報告が入る。江慈を浚って引き返す盧瑜、それを見て裴琰もすぐに引き返すが鎮遠軍の兵営であるために口出しができず・・・
師匠を捕らえるために衛昭によって月落に誘導されてたのかと気付く江慈はショックから気力を失い見捨てればいいと裴琰に告げます。
衛昭に捕らわれていた喬燕は江慈を利用した卑怯者だと言い放つ。斉王を拉致し月落で殺害したうえ罪を蕭海天に着せたなと訴えられ、こいつが蕭無瑕かと察します。
殺したのは蕭海天、成敗されたのは自業自得だと言い放つ・・・衛昭は首を締めあげるが江慈を思い出して手を離します。
江慈は盧瑜に引っ張り出された時に泥人形を落としてしまいます。壊れた泥人形から文が飛び出したので拾うとするが盧瑜に拾われてしまいます。それは父からの文であり盧瑜は江慈の父親が斉王・謝淳だと知りいい拾いものをしたと高笑いします。
しかし三日目に息子が病死したと連絡を受けると激怒し皇帝と戦うために挙兵します。
江慈は自分が皇帝の姪なのかと知る頃、喬燕は斉王拉致はただの目くらまし、月落に逃げたが潜む場所は蕭海天だけが知っていたんだと言い放つと、衛昭は父親が斉王を殺すはずないだろうと言い返す。
盧瑜が謀反を起こしたと知る衛昭は船を使うはずだと見抜き馬を走らせると裴琰と出くわす。都に行かせないように手を組むと先回りして裴琰が時間を稼ぎし衛昭は江慈を救うために侵入します。
鍵がないので敢えて物音をたてて盧瑜に気付かせるが、斉王の娘だと知っていたから執着しているのかと言われ驚きます。
衛昭は盧瑜から鍵と泥人形の中にあった文を奪い取ると江慈を救出!
29話・斉王の娘
動揺する皇帝
燕氏姉妹
衛昭は裴琰がやってきたので江慈は守るから今は遠慮してくれと立ち塞がる。部屋から出て行く江慈は剣鼎侯との縁は切れたから忘れてくださいと告げると衛昭の横に立ち裴琰に諦めさせます。
彼女が去ってしまうと拳を握って耐えていた衛昭は江慈を抱きしめるが、許したわけではないと言われ謝罪します。
江慈を都に連れて帰りたい裴琰は見当違いしてしまい皇帝の力を借りるために江慈の出自と衛昭が参戦したことを朝廷に知らせるため文を出せと童敏たちに命じます。
衛昭は江慈の信頼を取り戻すために彼女の師匠である喬燕を呼んで引き合わせます。江慈は蕭無瑕の妻となったのはその場しのぎのためだと説明するとあの男だけはダメだと忠告され、もう騙されないと約束します。
そして衛昭から離れるために騙して眠らせると師匠とともに姿を消します。
裴琰からの報告を受ける皇帝は斉王に娘がいたのかと驚き育てたのは燕氏姉妹じゃないかと動揺、娘と師匠を連れて来るよう衛昭に伝えるよう指示する。
江慈は自分は本当に斉王の娘なのかと師匠に尋ねると頷かれ母親は師匠の姉・燕書婉だと知らされます。燕氏姉妹は尉国の刺客だったが斉王と恋に落ちた燕書婉が身籠った矢先、皇帝が倒れると斉王は幽閉される危機に陥りました。
燕氏姉妹は斉王を連れて月落まで逃げると蕭海天によって匿ってもらったが、盧瑜が侵攻してくると民を巻き込めないと帰京を決意した斉王に燕氏姉妹は逃がされました。
しかし斉王が蕭海天に匿ってもらっていた場所で死んだと知ると、ショックを受ける燕書婉は江慈を出産しそのまま息を引き取りました。
喬燕は江慈に母親のことを話していると衛昭に追いつかれてしまい、斉王と引き換えに栄華を得た蕭海天の息子かと言い放つ。だから姉は貴妃になり弟は光明司の指揮使になれたのだろうと言い放つと衛昭は困惑。
裴琰は皇帝に謁見すると10万の鎮遠軍は既に朝廷の統制下に入ったことを知るが兵制改革はしばし待てと言われてしまう。江慈を連れて帰るよう衛昭に命じたと言われ満足し引き下がります。
衛昭は斉王の件に皇帝が関与しているなら再調査が必要だと思うと禁軍がやってきて江慈を連れて戻れと皇帝の命を伝えられます。江慈の出自を裴琰が話したのだと察すると禁軍がいるために逃がすわけにはいかず、江慈を連れて戻り喬燕は平無傷に保護させます。
それにしても燕氏姉妹は本当に尉国の刺客だったのね、斉王を殺した刺客だと濡れ衣を着せられたのかと思ってたよ。