流水舞花~遥かなる月落城~
アレン・レン&リー・ランディー&シュー・ジェンシーなど豪華キャストでおくる愛憎うずまく三角関係のロマンス時代劇。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
皇帝に重用される椋国の光明司指揮使・衛昭は仮面の刺客である月落城の亡き城主の息子・蕭無瑕の身分を隠し父の冤罪の真相を追っていた。また目撃者の江慈を屋敷に置いて世話をする裴琰も野心を秘めた策略家だった。
衛昭と裴琰が江慈を愛するようになったことから愛憎に満ちた復讐劇と闘争は混迷を極めていき、深い疑心暗鬼と冷酷さを隠し持つ皇帝は主人公たちの運命を大きく翻弄する
衛昭|蕭無瑕(アレン・レン)江慈(リー・ランディー)裴琰(シュー・ジェンシー)洪傑(ヤオ・チー)崔亮(ガオ・ハン)玉蓮(ジャン・ヤーチン)皇帝・謝澈(チャン・フォンイー)容玉蝶(ウェン・ジェンロン)皇太子・謝熾(ジー・シャオブイン)など
ネタバレ感想

24話・寡婦の大芝居
家族団欒
江慈は衛昭が裏切り者を暴いたが蕭無瑕であることがバレそうになっていたので機転を利かせます。
会場に飛び込むと蕭家の汚名をそそぐと約束したのに役者に演じさせて殺そうとするとはどうゆうことだと黎木に訴えます。
そして夫である蕭無瑕の遺品だと白玉の簪を掲げ、あそこにいる盧瑜の部下・張之誠はお前が城主になるのを見届けに来たのだろうと言い放ちます。
黎木が逃走を謀った事で大混乱となると洪夜と平焔は敵討ちのために黎木と張之誠を始末します。
裴琰は江慈を渡せと衛昭の前に立ち塞ぐが誤って衛昭の盾となった江慈に一手を加えてしまいます。動揺する裴琰はここは危険だと童敏に訴えられ仕方なく撤退すると張将軍は何で死んだんだと盧瑜に責められる。
月落の激しい抵抗に遭い救えなかったし無関係、気の毒だがそもそも式典に赴かなければ死なずに済んだと指摘する。
衛昭を呼びつけたのはこのままでは盧瑜に制圧されてしまうと恐れた洪夜で二人は裏切り者を突き止めるために結託していました。
洪夜は洪傑に話すと息子が捕らえていた玉蓮たちを解放させ蕭家を訪ねます。まだ幼かった蕭無瑕と蕭玉を逃がしたのは直感的に何かおかしいと察した洪夜であり、感謝する衛昭は白玉の簪を洪夜に託し月落の運命を握ってほしいと願います。
皇帝は「盧瑜は間者を忍ばせ月落を手中に収める気だ」と衛昭から報告を受け、盧瑜からは「椋の支配下なのに張将軍が月落に殺された」と報告が入ります。
裴琰は二人の報告で陛下が疑心暗鬼になっているだろうと察し敢えて静観します。
衛昭(蕭無瑕)は江慈に勧められた事もあり洪夜たちと食卓を囲み楽しみます。玉蓮は洪傑が何で蕭無瑕に嫁いだんだと江慈に訴えていたのであれを芝居だと見抜けないのかと馬鹿にします。
衛昭は自分の正体を知る心を許せる仲間たちと食卓を囲み、幸せだった頃の家族団欒のようなひとときを過ごし心から笑みを浮かべます。
衛昭は蕭無瑕の妻が何でいるんだ出て行けと民たちから訴えられていたので、自分が蕭無瑕だと名乗り、何か文句があるなら私にぶつけろと訴え彼女を守ります。
衛昭と江慈、いい感じだけれども師匠の存在があって食い違っているからまた誤解が生まれ関係性がちょい崩れそうよね・・・
静観する裴琰は不気味だ、まだ兵制改革の実権はないから逆に盧瑜と衛昭がやりあってくれれば好都合なのかも?
25話・嘘か本心か
壊れたはずの泥人形
先代の恨みを晴らすためにも江慈を利用して燕氏を捕縛するべきと平無傷に訴えられる衛昭は悩みながらも月落に江慈がいる噂を広めるよう指示する。
しかし江慈に泥人形を発見されてしまい追及される羽目になると、師匠と会えばそのまま姿を消して会えなくなると思ったと弁明、江慈は考えさせて言い出て行きます。
10万の鎮遠軍を朝廷に譲ることを拒否したい盧瑜は都に戻らねば逆らったことになるので張之誠が死亡した事件を利用し月落の討伐を決意する。
月落に謀反の疑いがあるから討伐の協力を求められる裴琰は心から愛し気にかかっている江慈の存在が頭をよぎり戸惑います。
都に戻らないなための口実だと分かるが不利益にはならないので江慈を連れ出してほしいと安澄に指示する。
江慈は師匠に会うために出て行くと怪しい一行を目にし不審に思う。洪夜から盧瑜が挙兵したと報告を受ける衛昭(蕭無瑕)は兵糧を燃やす計画を立てた洪傑に同行する。
しかし橋を渡ろうとすると反対方向から江慈が機嫌よく渡ってくるのを目にし向こう岸に伏兵がいるのだと察します。
それに気付かれたのか林から顔を出す伏兵が暗器を構えたので駆け寄って江慈を救うと宙づりとなってしまいます。
敵に橋を渡らすわけにはいかないので吊り橋を切れと洪傑に命じ落下します。
裴琰は吊り橋が切れたなら道は一つしかないと思うが衛昭がいるなら江慈は無事だろうと思います。安澄と童敏に民を守れと指示すると手っ取り早く勝利するために洪夜を捕らえると盧瑜に告げ隊を離れます。
洪夜は民たちを非難させると城門を閉めて敵に向かっていく、投降すれば月落人を守ると裴琰に訴えられるが父親の爵位を継いだ者に冤罪、奴隷の気持ちなど分かるかと言い放つ。
裴琰は説得に失敗すると洪夜が背後から刺されてしまったので動揺、駆け付ける江慈は洪夜を連れて城内に逃げ込み、衛昭を裴琰と剣を交えたあと城内に入ります。
洪夜は月落を守ってくれと衛昭に簪を渡すと絶命。
裴琰は侍女だった江慈が邪魔したせいで負けたと盧瑜に責められていたからどうやって回避するのかね。
26話・分裂する月落の統率者
細菌戦
鎮遠軍に攻め込まれ洪夜が命を落とすと月落は統率者がいないために民心もバラバラとなります。
長老たちから月落に災いをもたらした責任を取れと自決を迫られる衛昭(蕭無瑕)は盧瑜が再び攻め込んで来たら生きる道は立たれると冷静に返す。
生きたいなら戦うしかない、何があろうと月落と進退を共にすると告げ己の血に誓います。盧瑜を退けた後はいかなる処分も受ける!!
父を失った洪傑から責められるが嘆いていないで奮い立て、民を率いて立ちあがる日を洪夜は待っていたはずだと訴える。
城壁の下に掘られた跡を見つけたと長老たちが困惑していたが衛昭は入って来られないから兵を配置する必要はないと告げます。亡き父親が月落城を建設した際に地中に巨石を防御層として仕込んだので大丈夫だと説明する。
地下道を彫らしていた盧瑜は防御層にぶつかって完全に掘り終えるのに1ヶ月以上かかると報告を受け何日も無駄にしてしまったと怒りをあらわにする。
小さな月落城なのに鉄壁の守りを固めていたとはと驚く盧瑜だが進言を受け、風向きを利用し病原菌を付着させた綿くずを大量に撒き散らします。
月落の民や兵士たちの間で瞬く間に疫病が広がり衛昭は発症した人々を城北の診療所で隔離しようとします。見捨てられるのではないかと皆が不安に感じていたので軍医を手伝っていた江慈は自分が同行して最後までお世話すると説得します。
衛昭は盧瑜が捕虜とした月落人を全面に立たせてきたがその中に吉垚の息子がいたので裴琰に捕らわれていたのかと察します。憎まれ役を買って出る衛昭は洪傑に剣を突き付け決して城門を開けてはならないと訴えます。
捕虜たちが皆殺しにされたので裴琰は動揺し衛昭は目に涙を浮かべます。
これで洪傑が急成長するのでしょうけど今までの月落を見ているまとまっていないから裏切者がいるのも当然だったように思える。
衛昭は城門を開けてはならないと洪傑に訴えてほしかった気がするな・・・衛昭がいなかったら城門を開けて月落は潰されてましたよ。