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蜀紅錦|18話19話20話ネタバレあらすじを視聴感想で解説

中国ドラマ【蜀紅錦】

「恋心は玉の如き」や「星より輝く君へ」など多くの話題作で好演したタン・ソンユン主演、亡き父の染色秘法を守り抜き蜀錦と織物技術をめぐる陰謀に立ち向かう物語。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

見事な染色技術で鮮やかな紅色・蜀紅の糸を作り出した季帰南は偽物を献上した濡れ衣を着せられ殺される。それから8年、季帰南の娘・李英英は母と兄とともに花家に借金の返済をしながら細々と染色工房を続けていた。
李家の惨劇に当時居合わせていた楊家の三男・楊静瀾は前任の錦官だった師匠の突然の死と李帰南の死の真相を調べるために故郷に帰還。
李英英は静瀾の助力により数々の困難を乗り越えていくが目的のためなら手段を選ばない南詔国の皇族・晟豊澤に目を付けられる。
晟豊澤の陰謀は蜀錦業・蜀錦業界全体を巻き込む大きな渦となり・・・

季英英(タン・ソンユン)楊静瀾(ジェン・イェチョン)趙修縁(ジャオ・ホワウェイ)白晟(ジン・チャオ)玉玲瓏(チェン・シャオユン)花容(リウ・ユン)朱小娘(ワン・ルイシン)牛五娘(ワン・イーヌオ)など
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ネタバレ感想

 

18話・蜀紅錦の罠

季英英は白晟と話し合い100貫を出資してもらうことにすると于殊は織機は見るだけで干渉は許さないと念を押す。
飛花会と于家で禾穂流水錦の制作が始まるが季英英は職人たちの意見が対立して空気が悪くなっていたので一緒に食事やゲームをして楽しませます。
見守っていた白晟は技を磨き理解を深め距離を縮め団結させるとはさすがだと評価する。
そんな中、楊静瀾が同じ世界を見るために錦を学びたいとやってくる。

 

趙修縁は錦織の輸送に関わらない方がいい、錦官が何で亡くなったか考えろと牛五娘に言われるが頷いて助言を無視する。
楊静瀾は完成した蜀紅錦を長安に届けるために準備していると同行したいと趙修縁にお願いされます。また父が蜀紅錦のために殺されたので自分の手で届けたいと季英英もやってくる。
楊静瀾は偽物にすり替えられると予想していたために危険が伴うと警戒し今回は益州で待っててくれと告げます。

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季英英は大切な人が無事に戻って来るよう祈ります。楊静瀾は宿場に到着すると、ここは任せてゆっくり休んでくれと督運官の杜宇に言われます。
こやつ季英英の父親・季帰南を殺した人ですね・・・
夜中、献上品をすり替えに来た杜宇に剣を突き付ける楊静瀾は季帰南が亡くなったあとお前が初めて護送することになったのは牛瑾の望みが、私を殺し事件を終結させることだからだと告げる。
1人が死ぬのと共倒れでは意味は異なるから手を組もう・・・ここで部屋の外では牛瑾の刺客が襲撃してくるがこれは杜宇に決断させるために高放たちが扮している刺客。
牛瑾が二人まとめて殺すために刺客を放ったのだと思わせることですね。そういえば杜宇が護衛を任されたのは楊静瀾が節度使を説得したからですよね。

 

益州で諸葛鴻は杜宇の尋問を民たちの前で行うと、献上品を粗悪品とすり替え楊静瀾に捕まったが誰からの指図も受けていないと言い出したので動揺します。10年目の事を追求すると季帰南に横領の罪を着せたと白状するが牛瑾がやってきて軍人は軍営で裁きを受ける者だと訴えられる。
高放から楊静瀾の策を伝えられていた季英英は策を見抜いて戻ってきたのかと察します。しかし、前に立ちふさがると錦業界に損害を与えたのだから益州すべての錦舗の前で裁かれるべきだと言い放ち民を味方に付ける。

 

19話・暴走する欲望

季英英は軍法が尊くても陛下や民心には及ばないと牛瑾に言い放つ。
民のために正義を貫けと大勢の民たちに迫られたら牛瑾は成すすべもない、しかし牛五娘は杜宇の家族は手中にあるから口は割らないはずだと牛瑾に告げる。
やれやれ・・・楊静瀾は家族は守ると約束したのに既に牛五娘の手中にあったのか、詰めが甘かったね。
牛瑾が去って行ったので諸葛鴻は杜宇を錦官府に連行し、季英英はただ一人城門前で帰りを待っていると楊静瀾が無事に戻ってきたので安堵します。
そんな二人の様子を伺う趙修縁は何か嫉妬心が爆発しそうな予感するけど、趙修縁は楊静瀾の策に気付いていて同行していたのか。

 

季英英は罪人の家族ではなくなったが杜宇が単独の犯行だと主張するので困惑。妻女の行方が分からないので姿を見せない限り牛瑾を告発してくれないだろうと確信するが盗品の中に王侯にしか使えない南詔の高価な物があったので南詔に売られたのではと楊静瀾は疑う。
やはり・・・白晟が関与していそうですね。
そこに杜宇に会わせてほしいと趙修縁がやってきたので保護しているから無理だと楊静瀾は拒否。
しかし季英英の思い悩む様子を見て質問だけだと念を押す。そして趙修縁の会話を盗み聞きし彼は牛瑾の手先ではないと分かる・・・が今のところはですよね。

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やっと時機が来たからやり直そう・・・趙修縁に訴えられる季英英は我々の関係は過去のこと、これからは心を入れ替えて良心に恥じない凛とした頃に戻ってほしいと願います。
欲しいのは共に困難を超える人であって勝手な思い込みで私を捨てる男ではない!!
趙修縁、しつこいな、気持ち悪いよ、例え季英英と楊静瀾が両想いになっても君には関係ないではないか
って季英英を拉致するんかい、しかも杜宇に面会した時に家族の私物を見せて自害させていたのか。
なんだこいつ、季英英に牛瑾の手先ではないと思わせただけで手先なのか?季英英のためなら家族を救出させ告発させるべきでは?もう目的がさっぱり分からないな。

 

楊静瀾は趙修縁は季英英が目的で牛瑾に取り入ったのだと察知、あっ、そうゆう事か、って事は牛五娘は父に見捨てられたのか。
季英英は意識が戻ると趙府で花嫁姿にされていました。あ~気持ち悪い。愛する女性が嫌がっているのに強引に我が物にしようとするのはもう病気ですよ。
花嫁を拘束させ勝手に婚礼を始めるとは・・・・だけどさすが楊静瀾。駆け付けて押し入り趙修縁をボコボコ殴ってくれました、拍手。
ただ、これから趙修縁はめんどくさい奴になりそうね・・・

 

20話・やるせない心

趙修縁は忠誠心と能力を示し牛瑾に取り入ることに成功すると、雨の中跪いても父に謁見できなかった牛五娘は出し抜かれたのだと察する。
一連を通して牛瑾が賢いとは思えないのよね、牛五娘は認めさせるのではなく逆に牛家を物にするぐらいの野心があれば成功したかもしれないのに・・・
父・季帰南の汚名をすすぐことができた季英英は無実の罪による苦しみから解放され母兄とともに位牌に報告する。
季英英は潔白を証明したがトカゲのしっぽ切りで終わったので楊静瀾とともに調査し続けると父に報告、
しかし、それを耳にしていた母・季徐氏は楊静瀾を訪ねると名誉を回復させてくれたことに感謝するが・・・・遠回しな言い方で娘を今すぐ逃がしてくれる人に娘を嫁がせたいと話す。
ふ~、娘の安全を心配する母親心は分かるが、夫を陥れた黒幕を罰したいとは思わないわけ?それにせっかく二人は心が通じ合っているのにこれで堂々巡りになってしまう。

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禾穂流水錦を完成させ喜ぶ季英英を目にし楊静瀾は1人で調査することを決める。季英英から安全祈願の祈祷をした剣穂を贈られるが、調査を手伝ってもらうための手付金だと言われ受け取ることができず・・
ほらね~、もうめんどくさいな。ママもさ、娘のためになっていない事に気付いてほしいよ。ただの盟友だったのかと季英英はショックを受けてしまったじゃないか。
一体どうしたんだと訴えていたから賢い季英英なら何か遭ったんだと察してくれるかな?

 

季英英は錦官府を訪ねると楊静瀾は南詔に向かったと諸葛鴻から知らされ追いかけます。気付いてくれたので帰りを待っていると叫び、楊静瀾も帰りを待っててくれと思いながら再び馬を走らせます。
堂々巡りにはならなそうで安心。
白晟は于家に潜入して禾穂流水錦を模写させるよう指示すると、趙修縁がやってきたら楊家を抑えつけるのに適任だから連れて来いと命じる。
そんなに好きなら強引に季英英を娶ればいいと母・趙申氏に言われる趙修縁・・・今まで散々反対していたのに鬱陶しいですな。
趙申氏がいきなり薦めて来たのは牛五娘に唆されたからですけどもね。ほんと趙申氏と牛家はご都合主義な人だ。于家と新しい錦を完成させた途端にこれだからね・・・

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