中国ドラマ【蜀紅錦】
「恋心は玉の如き」や「星より輝く君へ」など多くの話題作で好演したタン・ソンユン主演、亡き父の染色秘法を守り抜き蜀錦と織物技術をめぐる陰謀に立ち向かう物語。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
見事な染色技術で鮮やかな紅色・蜀紅の糸を作り出した季帰南は偽物を献上した濡れ衣を着せられ殺される。それから8年、季帰南の娘・李英英は母と兄とともに花家に借金の返済をしながら細々と染色工房を続けていた。
李家の惨劇に当時居合わせていた楊家の三男・楊静瀾は前任の錦官だった師匠の突然の死と李帰南の死の真相を調べるために故郷に帰還。
李英英は静瀾の助力により数々の困難を乗り越えていくが目的のためなら手段を選ばない南詔国の皇族・晟豊澤に目を付けられる。
晟豊澤の陰謀は蜀錦業・蜀錦業界全体を巻き込む大きな渦となり・・・
ネタバレ感想

33話・白王の思惑
季英英は叔父・楊聚礼を見張らせると趙修縁と密会していると報告を受け年長者たちを連れて押し掛ける。外部の者と結託し楊夫人に毒を盛ったとして50回の棒打ちを命じると白王と趙修縁が結託していると知らされる。
白状されても当然許しません、棒打ち50回のあと官府に送るよう命じる。これでお役御免だろう、ほんと聞いてられないぐらい鬱陶しい存在だった。
それにしても趙修縁、図案を白晟に渡しても守らねばならない人がいるって・・・その大事な人を陥れているのはお前じゃ、意味不明だ。
牛五娘は玉縁が死んだと知って完全に心が崩壊しているが、この二人の絆をしっかり描いてほしかったよね。あれだけ悪どいことをしてきた主人が侍女のためにこうなってしまうのだから・・・
最初から季英英の後ろ盾になっていれば今頃は牛家を牛耳っていたかも?
解毒して助かった楊夫人は正式に季英英を楊家の主事に任じ変革を行うよう指示する。楊家そのものを季英英が変えた感じよね、楊夫人は今まで年長者に阻まれ何もできず季英英を刀にしたわけだ。
牛五娘は母の誕生祝に酒楼の2階に趙修縁を呼び出すと短刀で己の胸を突き刺し身を投じる。報告を受けた牛瑾は娘の自作自演だと見抜くが妻に謀られるものなど使えないと激怒し趙修縁を捕らえさせます。
益州では職人が次々と姿を消しておりこのままでは錦界に大きな影響が出ると季英英は思います。静山が錦州に調査に行くというので感謝すると桃が届けられ楊静瀾だと察します。
飛花会の仲間たちが協力して監視を引き付け、季英英は絶壁にある桃木を見に行くと彼のメッセージを受け取り楊静瀾は敵がいるので離れた場所から見守ります。
季英英は己の髪の毛を切って赤い巾着に入れ、楊静瀾は彼女が置いて行った巾着を手にします。
もうちょっといい場所なかったのかしら、もし足を滑らせたら一巻の終わりですよ、危ないな・・・
錦州から戻ってきた静山からもぬけの殻だったと知らされ、璃々は隠れみのにすぎず職人たちは拉致されたのだと気付く。そんな者は白王しかいない。
益州全体の錦界の問題となるため、足枷されながら生活する趙修縁に会いに行き錦王として召集しろと告げる。店主たちと一致団結して危機を乗り越えようと話し合うが趙家は前当主がやってきましたね。
恩讐はひとまず忘れようって・・・おぬしが権力がほしくて牛家に歩み寄っただけでこちらに非はありませんよ。
34話・造反
牛瑾は南詔の武器などが運ばれてきたので両国間の紛争を演出しろとでも言うのかと白王に訴える。
白王の目的は益州にいる職人のようだが牛瑾になんの特があるのかしら?
楊静瀾は諸葛鴻を節度使のもとへ遣わせたが薛将軍がやってきて忙しくて今は会えないと知らされる。汚名返上は急がないが白王と密会している牛瑾が軍を動かしたら大惨事となってしまうと訴える。
しかし軍を手中にしているからこそ迂闊に動けないと言われ、節度使が静観するなら当てにならないので急いで益州に戻ります。
趙家は一夜にして滅ぼされ、みんなして拘束されなにやっているのさ・・・趙家が失脚したのはすべて趙修縁の祖父のせいだけど権力の使い方を誤ったせいなので自業自得。
なんだかよく分からないのだが協力して職人たちをひとまとめにして外出を禁止していたのに制圧されたのかな?
なぜか異国の寧黛に命じられている場面に・・・
「季英英は数百人の職人に匹敵する」
白王からの伝言を知らされる季英英は自分が南詔に行かねば事態は悪化してしまうと思います。
季英英は白王を呼び出し自分が南詔に行く代わりに職人を救おうとするが、めんどくさい交渉ですな。あー言えばこう言うの繰り返し・・・
白王が花火を打ち上げると益州で急に戦が起こり始め、季英英は急に南詔人が溢れかえるわけないと察し牛瑾の兵だと気付きます。
しかし牛瑾は南詔兵を装って節度使を殺害し、その罪を白王に着せるために襲撃してきます。白王は牛瑾に裏切られたが一緒にいる季英英も逃走を余儀なくされることに・・・結果、白王は季英英を馬に乗せながら一気に駆け抜けると多くの職人と引き換えに季英英を南詔に連れて行きます。
白王、益州で騒ぎを起こさせる策は何のためだったの?牛瑾は節度使殺しの罪を着せるためだから手を貸したのは今となっては分かるけれども・・・
結局、白王は牛瑾に裏切られても季英英を連れて行く目的はかなったわけだ、普通に商いで取引すればいいだけの話だと思うのだが・・・
ってゆうか牛瑾は勝手に節度使を名乗って居座っているけど謀反ですか?
35話・白王の王妃
隣国の職人を数百人拉致するなんて不可能でしょ・・・
南詔に連れてこられた季英英は王妃の服が届けられたので困惑するが大事な人を害したくはないと白王に脅される。
趙修縁とやっていることは同じだな・・・取引やら交渉やらご都合主義の言葉を並べているけどこれはただの脅しです。
正直、気持ち悪い、現代で例えるならストーカーです!
季英英は手づかみで食すると衣で容赦なく拭いていくwwそして妃になるつもりはないと言い放つが薬を盛られていたために気付くと白王府にいました。
無理に抱くような卑怯者ではないって・・・これだけ悪どい事をしてきたのだから全然かっこよくないし、そもそも当然です。
でも強引に白王妃にしたのは陛下に奪われないためらしいから一応守った事になるのかな?
季英英は白王の異母兄である南詔王に呼ばれ唐の礼で挨拶する。帝王に見合う女神を白王が連れ帰ったという噂は耳にしていたので、白王妃、女神どちらになりたいかの問いに両方断ると告げる。
そして南詔錦を創作して陛下の名を後世に伝えるので職人たちと一緒に益州に帰してもらいたいと告げる。
しかし与えられた製作期間は1年、1日遅れるごとに10人処刑する、また全員が処刑されたら白王が釈明のために唐へ行けと無茶な条件を出される。
取引してまで帰りたいのかと白王は怒ってたけど当然でしょうが!!
殊小娘や桑十四、陳三郎たちも連行されていたのは知ってたけど趙修縁もいますね。白王は協力せざるを得なくなるが清平官・杜彦は政敵なのか、やたら邪魔してきますね。
さっさと職人を殺して白王に罰を下そうとしているみたいだ、季英英は職人を守るために白王の妃になると宣言し、白王は王妃が言うなら全員必要な職人だと言い放つ。
ところで桑十四は国舅ですよね、あとあと大問題になるはずだけど・・・