墨雨雲間~美しき復讐~
「尚⾷」「コウラン伝」ウー・ジンイエン&「美人骨」「寧安如夢」ワン・シンユエ共演、陰謀と愛憎渦巻く大ヒット歴史ドラマ!
全話視聴し見所キャスト、全話あらすじ一覧、最終話結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
薛芳菲は⾝に覚えのない姦通の罪に問われたうえ地中に埋められる。⾮情にも彼⼥に⼿を下したのは愛する夫・沈⽟容。薛芳菲は濡れ衣を着せられ閉じ込められていた姜梨という娘に救われるが彼女は自分を助けたせいで虐待を受け死亡。
仇討ちをしようと⼼に誓った薛芳菲は恩人の姜梨に成り代わって⽣きることを決意すると塩の密売事件の容疑者を追っている粛国公・蕭蘅が現れ・・・
ネタバレ感想|墨雨雲間

27話|忌まわしき過去
姜梨に成り変わる薛芳菲は吹けば部下が守りに行くと蕭蘅から呼び子を贈られます。ずっと監視するつもりかと訴えると貴重な駒だから誰にも渡さないと言われ笑みを浮かべます。
李淑然に呼ばれる姜若瑶は母の言いなりで生きてきたことを姜梨に思い知らされており、斉家との婚礼の日取りを決める席で縁談をきっぱり断ります。
嫌なら嫌と言えばよかったのに斉家の体面を傷付け母を苦しめるとはどういうつもりだと姜元柏に叱責されます。
苦しんでいたのは私だし斉家に不満などない、不満なのは私の気持ちを知らず聞こうともしないで勝手に決める母上だと訴えます。
李淑然から姜梨の入れ知恵かと責められる姜若瑶は思っていたことを口にしただけだと言い放ちます。姜梨は駆け落ちししようとしたことを黙っててくれた、姜梨を悪者と思い込ませたのも母上だと訴えます。
あなたのためにどれだけ苦労したか知らないくせにと訴えられ姜梨と姜月を排除したことかと言い放ちます。
誰かを踏みつけないと高見に立てないのなら立ちたくないと言い放ちます。
娘にも反抗され昔の悪事が明るみになるのではと不安に襲われるようになった李淑然は目障りな姜梨を潰すために婉寧公主の策に着手します。
太卜令・柳文才の交換条件を果たすために実家へ向かい過去に自分と柳文才の仲を残酷な方法で裂いた父親に会います。
父親に従って残忍になり相国夫人の座を得たがおかげで敵だらけだと責めると、片手を切り落とし柳文才に謝罪させねばと言い放ちます。
薛芳菲は胡氏に会いに行き侍女を下がらせると、今は私しかいないから正気を失う芝居は止めるよう告げ月の死について詳しく教えてくれと願います。
恨みを抱いているなら立ち上がるべきだと説得すると、月は殺されたことが分かり恨みを晴らしてくれと頼まれます。
父親の腕を斬り落とすことができなかった李淑然は柳文才に謝罪すると利子も含め償わせると言われます。
胡氏に話を聞き帰る薛芳菲は李淑然とばったり会い大切な用があったようですねと告げます。子のためには仕方ないと言われ、ご自身の心配をなさるべきだと告げます。
姜若瑶は薬を飲むが孫氏の様子がおかしいので何を飲ませたんだと訴えると「あなたのためにした事です」と言われ母親の仕業かと察するが意識を失い倒れます。
薛芳菲は姜若瑶が邪気に憑りつかれ太卜令が破邪に来ると姜景睿に知らされ李淑然の目的を察します。
それにしても李淑然、懲りない人ね。どれだけの命を奪ってきたのか。父親もしょうもない奴だけれども娘から益々軽蔑される事になると思うが・・・
もうお役御免が近いのかもね
28話|破邪の儀式
大公主府の前で起きた怪火を調査していた蕭蘅は姜家での破邪儀式が行われる事を知ります。
そこに訪ねる薛芳菲は太卜令が邪魔ではないかと蕭蘅に訴えるが盗み聞きしていたなと彼の部下・文紀に言われ笑みを浮かべます。
李淑然が姜元柏を説得しお祓いを行う事になったが李淑然だけで太卜令を抱き込むなど不可解であるために背後に婉寧公主がいるはずだと告げます。
太卜令は宮廷の追儺が役目のはずだから婉寧公主の手先となるのは静観できないはずだと蕭蘅に訴え腹話術の名人を借りたいと願います。
薛芳菲は苦楽を共にしてきた桐児に妹と思っているからすべてが終わったら淥陽に家を置いてもいいし商いがしたいなら手配すると告げます。
柳文才は姜家に到着すると姜若瑶の様子を見て魔に魅入られたようだと告げます。
魔とやらはどこにいるんだと李淑然は涙を流すと柳文才はすぐに儀式を行うので全員集めるよう姜元柏に告げます。
破邪の儀式を始める柳文才は姜梨が清呈山で魔物に取りつかれていると指摘し、魔物の元の宿主・薛芳菲だと言い放ちます。
薛芳菲は蕭蘅の部下である庭師から頷かれるとこっそり薬を飲み憑りつかれたように装います。腹話術の名人によって月が憑依したように装うと動揺する李淑然ははやく連れて行けと柳文才に訴えます。
しかし大奥様が駆け付け誰も動くなと指示すると、月は李淑然に何もしないでと脅え駆け付けた胡氏はなんで娘を殺したんだと李淑然に訴えます。
我に返ったように装う薛芳菲は太卜令の能力は本物、月は李淑然に殴られ頭を築山にぶつけ死んだようだと姜元柏に告げます。
薛芳菲は勝利を確信するがお腹の子は自分の子だったと李淑然に騙されていた柳文才が背後から襲ってきて咄嗟に盾となった巧児が刺されてしまいます。
逃走する柳文才は季淑然を人質にして逃走するが致命傷を追っていたことで彼女の腕の中で絶命し薛芳菲は巧児の死を悲しみます。
ただのインチキ詐欺師じゃないか。李淑然も話を誘導しているし子芝居が腹立つなww
それにしても姜月の声はどうやって真似たのだろうか。
薛芳菲が急に妹だと思っているとか話しだすから嫌な予感がしたよ、側で支えてくれていた侍女が命を落とすのは本当に悲しいよ
29話|父の罪
娘・月の無念を晴らすことができた胡氏は李淑然が姜家に嫁ぐために葉珍珍を殺めたのだと遺書を残し自害すると大奥様と姜元柏は姜梨も濡れ衣を着せられたんだと察し涙を流します。
李淑然の罪が暴かれ季家と姜家は大打撃を受けるなか麗妃は権力を得るために娘姉妹を道具にした父親を責めます。官職を辞して全責任を負ったらどうだと訴えると姉を救うために父を捨てるのかと言われます。
姉を見捨てるなら私も失う事になると言い放ち出ていきます。
麗妃の使いが姜家にやってくると李淑然は自ら罪を犯したわけではなく父に従い逆らえなかっただけなので命を留めるよう命じられます。
薛芳菲は軟禁されている李淑然のもとを訪ねると既に自分が手をかけた者たちの亡霊に怯えていました。
杯を手にする薛芳菲はお見送りに来たと告げると、私の母を殺したらしいなと詰め寄ります。おまえのさんげきは自ら考えた陰謀だと暴かれているんだ、代償を払う時、死んだ者が許すわけないと言い放ちます。
姜梨が貞女堂で受けた苦しみがどれほどだったか分かるか、最期は激しい折檻で死んだがすべてはお前のせいだと責め立てると李淑然は恐怖からついに正気を失います。
姜家に戻ると李淑然があれほど汚れた毒婦だと知らなかった、葉珍珍が日ごとに衰弱したときも出産のせいだと思いこんでしまったと深く反省していました。
薛芳菲は恨んでいない、許すと言葉を待っているだろうけど10年間での貞女堂での暮らしがどんなものか分からないでしょうと訴えます。
お迎えが来るのをどんな思いでずっと待ち続けていたか・・・どうやったら傷が癒されると思うかと問います。
姜元柏は姜梨の望み通り李淑然を墓守にすると給食を申し入れ都を離れるつもりだと大奥様に告げます。
凱旋が決まった成王は祝杯を挙げ、姜元柏が不在となった朝廷は李仲南の独壇場となります。
蕭蘅は苛立つ洪孝帝に南方に位置する大昭国と同盟を結ぶことを提案し司徒九月を探すよう部下に命じます。
父・薛懐遠の世話をする薛芳菲は大昭の外交団をもてなす接待使に志願したらどうだと葉世傑に勧められ、今はそっとしておいてほしいと告げ弟の墓参りに行きます。
そして捜索を頼んでいた海棠と無事に再会し沈家から捨てられ生き延びてきた経緯を聞きます。
海棠まで沈⽟容に発見されたら姜梨は薛芳菲だったと確信にかわってしまいますね。李淑然は正気を失っているのならいいが何か最後までしぶとそうなんだよな・・・もうお役御免ならいいのだけれども・・・