溥儀の料理番~紫禁城 最後の日々
退位後の清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀を支えた紫禁城最後の女性料理人、2人を待ち受ける波乱の運命!!
全40話を視聴し、
全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で解説します。
あらすじ&キャスト
ある日、紫禁城からの立ち退きを迫る書面が届き清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀が苛立ちを募らせるなか、飯店・五豊楼の娘・劉容児は襲われた時に助けてくれた御前侍衛の李琪の玉佩を大事に持っていた。
しかし、宮女選出の知らせを見た父が勝手に応募したために宮女になってしまう・・・
劉容児(ハイ・ルー)李琪(ジー・リンチェン)武天(グオ・モンシュー)愛新覚羅溥儀(リー・ミンドー)劉爾(リー・イーナン)李玉玫(ワン・イージョー)栄恵太妃(ミョーリー・ウー)端康太妃(ズン・リー)敬懿太妃(ガオ・シャオフェイ)など
ネタバレ感想|溥儀の料理番

エピソード 27
裕得福は御薬房の銭氏のもとを訪ね宮中の貴重な薬が街中で売られていると指摘し賄賂を受け取る。
劉容児は膏方を煎じると端康太妃から気に入られて高く評価され、栄恵太妃の処方のおかげだと告げる。
敬懿太妃は日本の公使夫妻にお出しする珍しい食材が届いたが調理法が分からないと裕得福に相談されます。食材を確認する双喜が首を横に振るので最近体調が悪いから重華宮にお願いしてと告げる。
しかし重華宮が作って評価されたらどうするんだと不安になり何で食材を知らないんだと双喜を叱責する。
食材を確認する劉容児は見た事もないので外出し調べると烏魚子(カラスミ)だと分かるが生臭さをどうやって消せばいいのかと悩みます。
様子を探りに行く双喜は劉容児が調理法が分からず自棄酒を飲んでいたと報告し敬懿太妃を喜ばせるが絶対違いますよww
日本国公使の池田夫妻が到着し、敬懿太妃は失敗したら大事な客に恥をかかせることになると訴える。
しかし劉容児の酒に漬けて炭で焼く料理は美味だと高評価、敬懿太妃は栄恵太妃に笑みを送られ不貞腐れるww
裕得福は劉容児が端康太妃のために薬を煎じていると知り処方を調べるよう命じる。
またですか、何か細工して劉容児に罪を着せようとしているのは分かったけどまさか端康太妃の命まで奪うとは・・・
溥儀は料理と薬を徹底的に調べろと裕得福に命じる、溥儀はいつも肝心要なときに裕得福に命じるのよねぇ・・・
エピソード 28
敬懿太妃は栄恵太妃の処方に問題があったようだと裕得福に唆されるとここぞとばかり追求するために出ていく。
李琪は毒殺と決まったわけではないと溥儀に訴えるが裕得福が黄芩の分量を大目にした煎じカスを捨てさせていたので報告が入る。
李琪は人命に関わる事だから間違いでは済まされないと圧力をかけ、外の専門家を招き侍医と共に調べさせるべきだと進言する。
裕得福は容疑がかかる劉容児は敬懿太妃を納得させるためにも閉じ込めておくべきと進言する・・・しかし寿喜の件もあるために溥儀は結論も出ずに閉じ込めれば栄恵太妃が疑念を抱くとして劉容児を見張るよう李琪に命じる。
うまく事が運ばなくなってきた裕得福、しかし専門家を招くよう命じられていたから横流しする銭氏を脅して何かしてくるでしょうね。
溥儀に呼ばれる劉容児は優草閣の医師の勧めで虫草を加えたと告げます。黄芩の分量を明確に答え処方は優草閣に提出してあると告げるが裕得福に脅された銭氏によって書き換えられていました。
劉容児が答えていた分量とあまりにも差があるのはおかしいと李琪に訴えられる溥儀は栄恵太妃を呼びます。
処方を目にする栄恵太妃も確かに私の筆跡だが黄芩が多すぎると・・・言い訳かと敬懿太妃が横からいつものようにグチグチと煩い。
敬懿太妃みたいな人がいると冤罪が生まれるね。
劉容児は端康太妃が亡くなったので責任を追うかもしれないと覚悟を決め、今まで陛下や太妃から賜った贈物を青児に渡します。また父や弟にも会っとくべきだと思い李琪に頼んで外出させてもらいます。
大丈夫か・・・李琪が劉容児を逃がしたとならないかしら?
それに処方に書き足してあるだけだから見たら分かりそうだけどね。最初に劉容児が優草閣に行った時に劉守貴も一緒だったし宮中から仕入れた薬だと李琪が情報を得たので何とかなりそうだ。
エピソード 29
劉容児は危機を乗り越えることができたらしっかり生きて愛する人に嫁ぐと李琪に告げる。
喜ぶ李琪はなんとしても彼女の身の潔白を証明するために優草閣で薬剤を購入したが宮中から仕入れたもので御薬房の銭徳海が数日姿を消していると溥儀に報告。調査を命じられたので監視してくれている劉爾と李玉玫のもとに合流する。
劉爾が銭氏の紹介で来たと鎌をかけると店主が慌てて出ていったので李琪と李玉玫は尾行、こうして銭徳海のもとに行き着く李琪は太妃暗殺は死罪となる大罪だが黒幕を明かせば命は助かるだろうと迫る。
しかし裕得福が放った刺客に口封じされる・・・だけど手掛かりを失ったとしても調べている矢先に殺されたのだからどうみても怪しいでしょ。
銭徳海が殺害されたのに追及を受ける劉容児・・・溥儀は何とも思わないわけ?
劉容児は自分一人で煎じたことだと全責任を負うと、そこに栄恵太妃が駆け付け寿喜の次は劉容児を嵌めようとしている、いったい誰が重華宮を陥れようとしているのかと敬懿太妃に目を向ける。
そして処方を宮廷医書から書き写していたのでそれを見せるが、敬懿太妃は本人が認めているのだから死罪にすべきだと横やり。
李琪もその場に駆け付けると処方は改竄されたもの、分量の数字の墨跡が明らかに違うと訴える・・・こんな簡単なことを誰も気付かないのですか。
これにより栄恵太妃の処方を劉容児が煎じたものは毒性がないことが明らかになり無実が証明されます。
あっ、ここで銭徳海が殺された事を伝えるのかww先に報告しとくべきよ。
散々、劉容児と栄恵太妃を亡き者しようと急かしていたのだから敬懿太妃は謝罪ぐらいしなさいよね、いいかげん画面に映るだけで不愉快になるよ。
1924年11月5日、馮玉祥は臨時内閣の合意を得て清室優待条件の修正および帝号の廃止を決定。
これにより皇室と溥儀は紫禁城から退去を迫られることに。民国兵士が紫禁城になだれ込むなか劉容児は慌てずに冷静に準備を始める。
青児は薬剤を盗んで逃げ出し月鶯は民国兵士から逃げる際に落とし穴に落下してしまう。そういえば劉容児にやたら敵意をむき出しにしていた月鶯っていましたね・・・
そして敬懿太妃は国に殉じると言い動かないようだがそんなキャラじゃないでしょww栄恵太妃も拠り所がないので重華宮の者たちには生き延びなさいと命じ最後の読経を開始します。
紫禁城は包囲され3時間以内に出ていくよう迫られる溥儀は激怒・・・北京政変ね。