溥儀の料理番~紫禁城 最後の日々
退位後の清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀を支えた紫禁城最後の女性料理人、2人を待ち受ける波乱の運命!!
全40話を視聴し、
全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で解説します。
あらすじ&キャスト
ある日、紫禁城からの立ち退きを迫る書面が届き清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀が苛立ちを募らせるなか、飯店・五豊楼の娘・劉容児は襲われた時に助けてくれた御前侍衛の李琪の玉佩を大事に持っていた。
しかし、宮女選出の知らせを見た父が勝手に応募したために宮女になってしまう・・・
劉容児(ハイ・ルー)李琪(ジー・リンチェン)武天(グオ・モンシュー)愛新覚羅溥儀(リー・ミンドー)劉爾(リー・イーナン)李玉玫(ワン・イージョー)栄恵太妃(ミョーリー・ウー)端康太妃(ズン・リー)敬懿太妃(ガオ・シャオフェイ)など
ネタバレ感想|溥儀の料理番

エピソード 33
民国政府は敬懿太妃と栄恵太妃に三日以内に紫禁城を出るよう命じ、流出を防ぐために善後委員会と共に公共財産の点検を行います。
裕得福は太妃様が出て行く前に端康太妃を出棺させねばならず、地下水路から宝物を少しづつ運ぶよう命じます。
劉容児は栄恵太妃に頼まれ鶯が描かれた金糸の刺繍を箱に入れようとすると急に背後から裕得福が現れたので驚きます。
裕得福は出棺の時にも副葬品に宝物を入れて運び出そうとしているのか・・・
劉容児は李琪に報告したあと共に西配殿を調べに行くと足跡を辿り、隠し部屋から下りる地下室で宝物を発見します。
李琪が溥儀に会いに行く間、劉容児は何も知らないふりして栄恵太妃に寄り添います。李琪から帰るまで待てと言われていたのに劉容児は侍衛を尾行、しかも青児は裕得福に知らせるためにわざと物音を立てやがった。
でも何とか逃げ切ったようだ。
李琪は窃盗事件の犯人は裕得福だと教え皇宮を出る前に棺を調べるべきだと紹英に訴えるが宝物に関係なく清と陛下の威厳が失われてしまうと拒否されてしまう。
李琪、溥儀に会いに行ったら門前払いされていたのか・・・
出棺されてしまい盗まれて行くのを呆然と見届ける李琪、劉容児は誰も取り締まらないのかと憤る。
裕得福はもう紫禁城に入れないので5割増しで西洋人に売りさばくことに成功。
栄恵太妃とともに紫禁城を出る劉容児たちは大公主府に入るが劉容児の前に溥儁(溥儀の再従兄弟)が現れる、こんなキャラ忘れてたよ。
まだ紫禁城に入る前に劉万貴が借金を背負ったせいで嫁がされそうになったのよね。その時は自分の顔を醜いメイクで誤魔化し難を逃れたわけだが、ここへ来てやっぱり奇麗じゃないかと迫ってくるとは鬱陶しい・・・というかキモイ。
エピソード 34
別れの挨拶に来て栄恵太妃から金品を受け取るとは裕得福、どこまで卑しいんだか・・。
劉容児は尾行しようとしたが栄恵太妃に呼ばれたので名乗り出た青児に託す、青児は追いかけて薬をもらうだけだから意味ないね。
劉容児は窃盗事件の黒幕は裕得福で端康太妃の柩と副葬品を利用して最後は運び出したんだと栄恵太妃に教える。
しかし紹英と同様に皇室の醜聞になるし陛下は宮中を去り今は民国の管轄、平穏に暮らしてほしいと言われてしまいます。
まだ裕得福は野放しにされるのか、しかもここでも間者がいるから劉容児がすべて知っていたと裕得福の耳に入ったではないか。
紫禁城から数十年出た時ないから致し方ないけども栄恵太妃は布団が固い、料理は受け付けない、蚊がいるなど、わがまま三昧ですね。
宮中で使っていた物は諦めてほしいよ、劉容児が振り回され過ぎ・・・
裕得福は賭博で抱えた借金をいつ返済してくれるんだと溥儁(溥儀の再従兄弟)に訴えるが劉容児の父である劉守貴の借用書を持っていたのでおもわず笑う。
溥儁は溥儀が再起を図るつもりだと栄恵太妃を喜ばせ、そのためには金がいるから寄付を募るべきだと訴える。劉容児は宝石箱を持って来るよう命じられてしまい騙されているのに気付きながら何て言ったらいいか迷い止められませんでした。
もう、栄恵太妃、簡単に騙され過ぎで嫌になる、溥儁も裕得福の駒にされているのに気付いていないだろうし劉容児に執着してくることが予想できるし・・・鬱陶しいな。
青児は劉容児を珍品閣に連れて来いと裕得福の配下に命じられ従うと刺客が現れるが駆け付けた李琪に助けられる。
これは青児が従うものの子供を使って李琪に知らせたのかな・・・
エピソード 35
人力車の仕事を始める李琪は裕得福を捕らえてもらうために溥儀に接触を試みるがいつも門前払いされてしまう。
劉容児は父親が病気で青児が実家に戻ると知りずっと一緒だと思っていたのに寂しいと抱きしめます。
何かの足しにしてと銀元を渡し、母から贈られた簪を渡して私の事を忘れないでねと告げる。
青児は裕得福から劉容児に薬を盛れと命じられていたけど・・・栄恵太妃と劉容児の優しさから良心を痛め薬は盛らないはずと思っていたけど盛るんかーい。
李琪と劉容児が仲良くする回想シーンが流れたけどそれが理由なの?だとしたら考えが浅すぎる、例え劉容児が逝ったとしても李琪は手に入りませんよ。
・・・いや、私が浅かった、青児は自分の器に薬を盛っていたのか。でも命を犠牲にするのではなく正直に話して助けを求めるべきよ。
劉容児と関わったばかりにまた犠牲者が・・・無念、どうか安らかに。
襲撃された時に青児を疑っていた李琪は劉容児が憔悴する姿を見て、もっとはやく調査すべきだったと悔やむ。
李琪は溥儀に仕えていた武人ということで客を横取りしているから車夫たちから妬みを買うだろうとは思っていたけど因縁を付けられても簡単に返り討ちww
そんな李琪は王公公と再会すると、寿喜が孫義仁に殺されたことを知って正気を失ったフリをしていたんだと言われる。
あの時話してくれていれば口封じされていただろうが少なくても孫義仁はいなくなってたよ、まわりくどくなった原因のひとつでもある。
それに今更、裕得福は冷酷かつ残忍で己の手は汚さないから気を付けろって・・・もうそんなの知ってるのよww
それにしても生きていた武天、ずっと出てこないなと思っていたが命を狙われたことは許せるらしい、しかし家族を殺されたらしく復讐を狙っているようだ。李琪たちと手を組んだらいかが?
栄恵太妃は溥儀が復位のために資金集めをしていると溥儁に言われ協力したが、はかない夢に消えてしまう。
李琪や陸秋桐たちは裕得福の屋敷を突き止めたが踏み込んでも宝物がなかったら意味がないので静観することにします。
裕得福、まだ劉容児と李琪を狙っているのか、しつこいな。