折腰(せつよう)
ラレイナ・ソン&リウ・ユーニン共演、中国で大ヒットしたロマンス時代劇!
全36話を視聴し、
全話あらすじ一覧とキャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
焉州の州牧・喬圭と、巍国の巍侯・魏倫の盟約で磐邑と辛都の間に水路・永寧渠が造られる。片方が攻撃されたらもう一方が助けに行くという約束を交わすも、辺州の将軍・李粛が辛都を攻めた時に喬圭は援軍を送らない決断を下す。
魏家の軍は敗北し幼い孫・魏劭だけが遺され、両家の間に深い確執が生まれる。
~14年後、恨みを抱いたまま成長した魏劭が辛都を攻め落とすと、喬圭の聡明な孫・小喬は政略結婚を成功させるために魏劭の花嫁となり辛都に向かううが追い出されそうになる。
過去の因縁と確執を抱えたまま政略結婚だったが幾多の困難を共に乗り越える中で・・
ネタバレ感想|折腰

26話|空回りの嫉妬
蘇娥皇からしばらく漁郡に留まらせてほしいとお願いされた魏劭は小喬に相談すると兄君から託された身だから追い出せば後悔するのではと言われます。
駅館とはいえ漁郡に滞在できることになった蘇娥皇は二人が喪中を理由に床入りしていないことを知り夜更けに魏劭を呼んで治水に関する古書を渡します。
摩崖石刻から戻った高恒が拓本を小喬に贈ったと聞いた魏劭は嫉妬のあまり摩崖石刻そのものを彼女のために運んできます。先人が残した至宝を壊して運んできたために罰当たりだと高恒に非難されます。
小喬は高恒なら修復できるはずと告げ場をおさめようとすると、そのためにしばらく高恒が滞在すると言い出したので魏劭は修復師ならいっぱいいると訴えます。
魏劭は不貞腐れて妓楼へ行き、小喬との想いは確かめ合ったのに高恒は全く分をわきまえていないと魏儼に愚痴をこぼします。
魏儼は高恒の件は片づけてやると告げ会いに行くが修復が終わったらすぐ去ると知り、魏劭の取り越し苦労だと思います。
蘇娥皇に呼ばれる魏劭は兄君に世話を頼まれたが国務で忙しいので武山国に帰し家族に世話させると告げます。牡丹の運命の持主で武山国を再興させられるから蘇家によって良崖国へ嫁がされるだろうと嘆きだしたので武山国に帰す以上、夫人を困らせる者は私の敵だと天下に知らしめるから大丈夫だと告げる。
蘇娥皇は頭痛の発作を起こす芝居をしてその場を切り抜けるがこのままでは追い出されてしまうと思います。
少しでも高恒に勝るために筋トレまでし出すしww
それにしても魏儼が小喬を好いていると手巾を拾っただけで気付く蘇娥皇、鬱陶しいですね・・・
27話|許されぬ恋情
酒に酔った魏儼は小喬への禁断の愛に深く葛藤していたが酔った勢いで蘭雲の前で秘めていた小喬への恋心をうっかり吐露してしまいます。
自分に恋心を抱いていると勘違いしていた蘭雲は焉州の蘭の模様が描かれていたので天女は小喬だったのかと愕然とします。
翌朝、喜んで女君に扮してお仕えすると蘭雲に言われた魏儼は酒の勢いで口を滑らせたのだと分かり彼女を含む妓女を全員屋敷から追い出します。
蘭雲から知らされた魏劭は魏儼の部屋に押し入り描かれた天女を確認し燃やします。小喬に思わず八つ当たりしてしまうが蘇娥皇の仕業により魏儼と小喬にあらぬ噂が立ち始めます。
魏劭は劉琰がいつまでも水路工事を拒むので頭を悩ませると良崖国より都合がいい辺州から協力の申し出があります。条件は魏儼を人質として差し出す事だったので使者を追い返せと命じます。
そして全部なかったことにしてやるから小喬への想いを断ち切れと魏儼に告げます。
魏劭は八つ当たりしてしまったので小喬に謝罪し仲直りします。徐太夫人は魏劭と魏儼の喧嘩の原因を突き止め二人を呼ぶと互いに水に流そうとしていると分かったので追及しません。
魏儼は魏劭と小喬の名誉を守るために辺州へと旅立つことを決意し徐太夫人に挨拶に行くと手放したくないと訴えられます。
旅に出るだけだと誤魔化すがもう戻ってこないと察する徐太夫人は目に涙を浮かべ、あなたのせいじゃないと訴えます。
28話|果てしない欲望
魏儼は魏劭と小喬の名誉を守るために自分は陳滂の息子だと訴え辺州へ旅立ちます。魏儼を追う魏劭は噂を流した者は突き止めるから罪を庇う必要はないと訴えるがそれでも噂を信じる者がいると言われます。
この機会に自らの志を成し遂げる、辺州を治められなかったとしても運命を受け止める・・・魏儼は徐太夫人が存命であるかぎり巍国を攻めたりはしないと己の指を切り落として誓い、魏劭は呆然と見送ることになってしまいます。
小喬は魏儼が去らざるを得なくなり徐太夫人まで塞ぎこんでしまったので誰かが操っていると確信し黒幕を見つけ魏家の名誉を取り戻すと魏劭に告げます。
魏劭は蘇娥皇を呼ぶと天女の絵を見せるように仕向け噂を流すよう蘭雲に指示したらしいなと問い詰めます。
捕らえて拷問しボロ雑巾のようになった蘇子信を引きづりだすと麦の種をすり替え小喬を陥れたのはお前の仕業だったかと追及する。激しい拷問を受けていた蘇子信は意識が戻ると目の前に蘇娥皇がいるのを目にし、こいつが魏劭に嫁ぐことを企てていたんだと証言します。
魏劭は蘭雲と蘇子信を処刑するよう命じると往生際が悪い蘇娥皇に巍国の利益を害し家族を傷つけた罪で鼻削ぎの刑に処します。
野心を捨てずに再起を誓った蘇娥皇は薛泰将軍を呼び良崖国へ向かいます。廉城と嘯岡のを繋ぐ道を発見し調べたら小喬が密かに比彘に作らせた道だったと教えると劉琰は出兵の準備に入ります。
まずはうまくいったようだと思う蘇娥皇だが蘇家の使者がやってくると桃州の側室にされるという内容だったので兵馬5万を有する私が側室など論外だと言い放ちます。
また兵馬5万の協力が必要である劉琰が良崖国は2県を蘇娥皇の領地とし桃州の倍に当たる結納品を添え正室として迎えると告げた事で蘇娥皇は桃州へ行かなくて済みます。
どうせ裴琰と手を結ぶのでしょう、まとめて倒すのに手っ取り早いね