大奉打更人 -正義の銅鑼と王朝の闘-
ワン・ホーディー&ティエン・シーウェイ共演、不動産会社の営業マンが転生した中国古代王朝で陰謀に挑む痛快ファンタジー時代劇!
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
税銀盗難事件の真相を突き止め一家を救う楊凌は許七安として生きると決意し捕吏の職務に励み始める。警備警察機関・打更人の首領に能力を認められると一番下の階級である銅鑼に採用されるが治安維持という役割は表の顔にすぎず、事件を解決するうちに王朝を脅かす勢力に立ち向かうことになる
楊凌|許七安(ワン・ホーディー)臨安(ティエン・シーウェイ)魏淵(リウ・イージュン)許新年(イエン・ズードン)懐慶(マオ・シャオフイ)李茹(ニー・ホンジエ)南宮倩柔(ファン・シュワイチー)楊硯( ファン・シーチー)など
ネタバレ感想|大奉打更人

9話|山での戦い
妖魔退治を命じられた許七安は司天監の褚采薇や京兆府の者たちと大黄山へ行きます。洞窟を発見すると火薬の原料となる硝石を採掘していたようだと分かるが突如現れた妖魔に襲われます。
協力して何とか退治するが褚采薇の術がなければ打更人は死んでたなと宋廷風は口にします。許七安は玉石小鏡からたびたび声が聞こえていたのは空耳ではなさそうだと思い褚采薇に調べてくれと渡します。
春風童に戻り魁獣を連れた魁族が硝石の発掘を行っていたようだと李玉春に報告します。また黄大山は重税の地で封鎖すれば民は苦境に陥ってしまうので融通を利かせるよう頼みます。
李玉春から報告を受ける魏淵は廃坑は多数あると知り楊硯に調査を、また楚州の間者に魁族の動向を調べさせろと南宮倩柔に命じます。
詩会への参加を目指す二公主・臨安は妓楼で名詩を披露した者を捜すために侍女・応剛を潜入させます。
俸給と休暇を得た許七安は妓楼へ遊びに行くと小剛を目にし、いまだ臨安を懐慶だと勘違いしているために長公主の侍女が何でいるのかと首をかしげます。
様子を探ると長公主は自分を雇い詩を作らせたいようだと察し即興文を長公主に謹呈します。
臨安は見事な詩だと喜ぶが長公主宛てだったので先を越されたのかと苛立ちます。
応剛に呼ばれる許七安は来た来たと思いながら付いていきます。姿を見せない臨安から客卿になってくれと頼まれ自分は長公主に尽くすと決めているんだと告げます。すると大金を見せられたので試されているんだと思い金銭に惑わされたりはしないと訴えます。
今度は国子監への推薦状を渡されたので燃やし長公主への忠誠こそが我が願いだと訴えます。
そうとう頭カチカチのようですねww魏淵に論されていたから治るかもしれないけど。
許七安は長公主と頭脳戦をしているつもりなのが相手はポンコツ可愛い臨安公主なので会話が噛み合っているようでズレているのが最高にシュール。
10話|偽りの長公主
臨安はまったく媚びない許七安に頭にきて応剛に棒打ちさせます。しかしたっぷり脅しても二度も気を失いながら長公主に忠誠を誓っていると頑として聞かないと報告を受けめんどくさいので外に放り出せと命じます。
門前に居座って謝罪を要求していると報告を受けると皇宮に訴えられてもやっかいであるために出て行きます。
仕方なく謝罪してやるが長公主とは知らず無礼を働いたと謝罪されたので、自分を長公主と勘違いしているんだと気付き、私が打更人に推挙した許七安だったかと咄嗟に成りすまします。
許七安は家に帰り報告すると長公主ほどの才女が詩作のために人を雇うだろうかと許新年は首をかしげます。しかし長公主に気に入られれば出世も間違いないと許平志は喜び許新年も頷きます。
長公主のために詩作に励む許七安だったが暗記している詩が底をついたので苦悩し、時間がかかっても手に入れなければと思う臨安は振る舞いには威厳と品位が必要だと油断せず勉強に励みます。
職務を怠っていた許七安は李玉春から叱責を受けるが長公主の後ろ盾を得ていると勘違いしているために強気な態度で口答えします。
それでこそ天真爛漫な公主です!なにわともあれ詩会に出ることを陳貴妃が認めてくれましたね。だけど詩会には長公主が来ると思われるし鉢合わせるのでは?
11話|天諦会
許七安は玉石小鏡を調べるよう託していた褚采薇から連絡を受けすぐに司天監へ行きます。一方、長公主に成りすましていた臨安は許七安が司天監へ行ったと報告を受け懐慶と出くわしてしまうと慌て急いで追いかけます。
許七安は司天監の宋卿のもとを訪ねると鏡には陣法が隠されていて十数年前に見なくなった宗派の地宗が作った物だと知らされます。
鏡に主と認められて中に入れないとこれ以上調べられないと言われます。どうやったら主に選ばれるのかと悩んでいたが主に選ばれ鏡に吸い込まれます。
許七安は鏡の中の世界に入ると地宗の紫蓮に天諦会の者かと聞かれます。聞いたこともないと告げ手にした経緯を話すと命を狙われる金蓮師兄から天諦会の極悪人に立ち向かえると判断され鏡を託されたようだと知ります。
面倒だなと思うが巻き込みたくないから鏡を返してくれるかと紫蓮に言われ承諾すると城北にある桂月楼の鸞鳳和鳴の間で会う約束をします。
臨安はなんとか時間稼ぎして成りすましがバレずに済むが長公主は最近様子が変だと察し臨安を監視を命じます。
許七安は念のため楊硯に報告すると同行するから魏淵に報告しろと指示されます。地宗の宝である鏡を渡すと何で報告する気になったんだと聞かれ紫蓮を信じたら命を失うと警告してくる者がいたからだと告げます。
楊硯は地宗を倒すために約束場所に向かったが捕らえ損ね鏡だけ手にし戻ります。地主の陰神は変幻自在だから致し方ないと魏淵は許し、しばらく許家の周囲に打更人を潜伏させるよう命じます。
主と選ばれたのなら持っとけと鏡を受けとる許七安の前に金蓮(地宗・四品陰神)が現れます。紫蓮はこの世を去り9号の鏡を回収したから安心しろ、天諦会加入のお礼として鏡は持っていろ。
紫蓮とは魔道に堕ちた悪の組織の幹部で金蓮の「悪の心」、楊硯に重傷を負わされ金蓮に葬られ鏡を回収される。
天諦会は善の心を守った金蓮が悪の地宗を討伐するために作った精鋭たちの秘密組織で1つの鏡を9つに分け秘術で互いに通信できる。
鏡を7人に贈った際に天諦会が誕生し許七安を含め8人+金蓮!
1号・懐慶長公主
2号・飛燕女侠こと天宗聖女・李妙真
3号・許七安(知識人の陳近南と名乗る)
4号・霊宝閣の筆頭弟子で人宗の聖子・楚元縝
5号・南疆の力蠱部首領の娘・麗娜
6号・青龍寺の僧侶・恒遠
7号・天宗聖子で2号の義兄・李霊素
8号・仏門の修羅金剛・阿蘇羅
9号・金蓮