蔵海<ザンハイ>伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~
「斗羅大陸」や「玉骨遥」のシャオ・ジャン主演による宮廷復讐劇!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末まで詳しくネタバレ感想で紹介
あらすじ&キャスト
一族を皆殺しにされた少年・稚奴は炎に包まれた屋敷から仮面の男に救い出され、深い復讐心を胸に秘め身を隠して生き延びる。
星斗大師と師匠・高明のもとで修業に励み、建築術や策略術、風水や天象の才を磨き続け成長。
名を蔵海として都へ戻ると陰謀と権力争いの渦に巻き込まれながらも愛する者と出会い知略を武器に頭角を現わしていく。己の復讐心をもはるかにしのぐ巨大な闇に立ち向かうため仲間とともに真相を追い国を守るべく立ち上がる!
ネタバレ感想|蔵海伝

29話|冬夏女王、大雍へ
曹静賢は蔵海の罠とは知らずに癸璽を発見したと思い喜ぶが背後から暗器を受け瀕死の状態に陥ります。
蔵海は久しぶりに永容王に会うと曹静賢が朝議に現れない理由を教えてやろうかと言われます。恐れ多いと告げると昨夜襲われて命が危ないらしいと知らされ、内心まだ生きているのかと思います。
陸煙が曹静賢の看病をする中、陸燃は暗器の詳細は不明だが平津侯府の没収後に仕掛けられたから蔵海の仕業だと告げます。
曹静賢は蔵海以外にいない、だが今は癸璽を見つけることが先決だと口にします。
蔵海は香暗荼が行方不明になったと噂を流しても冬夏女王に動きはないようだと高明から報告を受けます。
だったら冬夏に行くしかないと思い近々香暗荼を解放するつもりおだと六初に告げます。愛と憎しみが絡み合う時はどんな決断をしても正解かは分からない、しかし手放すと会えなくなる人もいるから後悔は残すなと言われます。
蔵海は辞表を書くが工部に呼ばれ向かうと冬夏女王・明玉粛提が大雍に訪れるから使者の宿を修繕しなければならないと言われます。
冬夏女王は大雍皇帝に謁見すると至宝を入れた木の宮殿を運び入れます。冬夏の工匠に天下第一の称号を与えてくだされば私が開けると告げると皇帝は工部の長に開けてみるよう命じます。
釘も火漆も使わずに組み立てているので壊すしかないと謝罪されると、永容王からの推薦もあり蔵海に試すよう命じます。
蔵海はカラクリを解くが何で父の技術を知っているのかと困惑すると試しているのかと気付きます。
開けるのは簡単だが開けたら身分がバレるので一瞬悩むが開けることにします。トロ古阜皇帝は中身を確認すると魂が宿るとされる玉胎で風水のよき土地に祭ると良いと言われます。
香暗荼に呼ばれる蔵海は開放してと頼まれ、女王が来ているからすぐに自由になれると告げます。私の仇は母親であって君を殺したりはしないと告げると私も母に会わないから一緒に逃げようと言われます。
すまないと告げ出ていくと冬夏女王に同行するよう言われ馬車に乗り込みます。いつの間にか自分の護衛たちはやられており、さっさと娘に会わせなさいと訴えられます。
永容王が急にまた出てきたのもちょっと気になるね。
それにしても香暗荼、数か月も軟禁されていたのに蔵海を想うの?
30話|かなわぬ想い
香暗荼に会わせろと冬夏女王・明玉粛提に要求された蔵海は墓の中へと案内すると仕掛けを作動させ入り口を塞ぎます。
退路を塞ぎ突き当りの部屋で冬夏女王がやってくるのを待ち構えるころ、香暗荼は隙を突いて観風を人質にとりながら軟禁を解きます。
居場所を観風は知らないから話してあげてと六初に声をかけられ、冬夏女王に蔵海が勝てるわけない、居場所はどこなんだと訴えます。
蔵海はカラクリを解いて冬夏女王が1人でやってくると娘が別の場所にいるみたいねと言われます。
蒯家が炎に包まれるのを見てどう思ったと訴えると、私だったら当然仇を討つが私を殺したら娘との未来はないと言われます。
娘を盾にする気ならそれは誤算、情に流されはしないと訴えるが時が経ち憎しみの心が薄れているだろうと見抜かれます。
「私を殺せば、あなたの苦しみを香暗荼が味わう事になる」
仇を討たねば家族に会わせる顔がないと暗器を構えるがそこに香暗荼がやってきたので驚きます。
香暗荼は母との再会を喜ぶが私が仇を討つから行ってと蔵海に訴え喉元に短剣を当てます。
蔵海は止めろと訴え、娘を連れてさっさと行けと冬夏女王に訴えるが私のために復讐を諦めたら一生後悔すると言われます。
冬夏女王は娘が本気だと察し隙を突いて短剣を奪い手刀で眠らせます。そして恨みに縛られてはいないようだがそんな覚悟では本当の敵に勝てないと蔵海に忠告します。
冬夏女王は蔵海から荘蘆隠と曹静賢が仲間だと思われていたので当時、逆臣に襲われて崖から落ちたところ命を救ってくれたのが封禅台を建てていた蒯鐸だと話し始めます。
半月ほど一緒に生活すると身分を知られていて送り届けられたが逆臣を倒し平定を取り戻したころ封禅台が崩れたと知り急いで馬を走らせました。
蒯鐸を目撃して追いかけると癸璽を発見したんだと察し、怖ろしい惨劇を招くことになる、不吉な物だし災いが降りかかる、戦で使わないから返してくれと訴えました。
心配だったので癸璽を取り返そうとしたが麻酔針を打たれてしまい、蒯鐸はお詫びにカラクリの書を置き、すまないと去っていきました。
一カ月後に蒯家一族が滅びたと知ったんだと告げ蒯鐸の書を蔵海に渡します。
まぁ~真実なんでしょうけど証拠も何もないよね。急に何を話し出すのかと思ったらまさか蒯鐸に想いを寄せていたとはね、互いの子が出逢うとは不思議な縁ね。
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