定風波~神捕、冥き真実を暴く~
ワン・シンユエ×シアン・ハンジー共演、師匠殺しの濡れ衣を着せられお尋ね者となった捕吏が次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かしていくサスペンス。
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
名探偵からお尋ね者になってしまった蕭北冥は身を隠し仲間と共に次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かし・・・
蕭北冥(ワン・シンユエ)鍾雪漫(シアン・ハンジー)諸葛孔雲(ドン・カイ)風清濁(チェン・ヨウウェイ)霍黛蓉(ジャン・ナン)童双(ホー・ルオルオ)など
ネタバレ感想|定風波

33話|諫言
苗雲が夜煞だと疑い捕らえた蕭北冥たちだが推理を誤ってしまいます。
なにか見落としがないかと振出しに戻って推理する蕭北冥は苗傑は参風甲や大臣を一人ずつ始末したのに何で平遠鏢局の童家だけは皆殺しにしたのかとずっと疑問でした。
苗傑は苗雲が思うように育ってくれなかったので第二の夜煞・後継者を捜し求めたはずだと思った時、身元を隠すために皆殺しにしたのだと思い付きます。
常に自分たちの行動を読み先回りできたのも側にいたからであり北海の最後の部屋にどうしてもたどり着けなかったら我々を誘導・・・
望んでいた疾風丹を手に入れたから落石を装い死を偽装したんだ・・・第二の夜煞は童双しかないない!
諸葛通と諸葛孔雲は陛下に謁見すると蕭北冥を捕らえたが彼は夜煞ではないので表で待たせていると告げます。
風波湖事件の潔白を証明するために独自に捜査して真相が明らかになったので蕭北冥の話をお聞きのうえご聖断くださいと願います。
ついに謁見を許された蕭北冥は陛下に拝謁すると夜煞の目的は国が隠蔽して消滅させた海崖の仇討ちだと告げます。
疾風丹の製法が夜煞の手に渡った以上、夜煞の配下だけが飲むとは限らないので殺戮が繰り返される恐れがあると指摘し、復讐を果たすために夜煞はどんどん現れるからまずは過ちを認めるべきだと訴えます。
最初に過ちを犯したのは功利を求めて疾風丹を生み出した父・北海、その次に民を見殺しにした参風甲と大臣、そして天下は民のものなのに先帝と陛下は皇家の体面を守るために事件を葬ったと諫言します。
第二の夜煞を捕らえたら海崖の封鎖を解いて生き残りの民を救い海崖の悲劇を公にしてくださいと願います。
神捕営と暗偵営が協力して捜索を開始し蕭北冥は3年振りに神捕営の捕吏に復職します。
そんな矢先、白虎が群衆の中で人を殺す騒動があると夜煞は民を救う神だと噂されるようになります。霍黛蓉や風清濁たちはどうして皆が白虎を目にしたのか、全員が目にする幻覚剤など聞いたことがないと戸惑います。
そんな中、蕭北冥は四神が魔と化して夜煞が降臨し天下を握るということは後3つ事件が起こるはずだと告げるが童双が出頭してきたと報告を受けます。
34話|空前絶後の出来事
蕭北冥は童双が自首してきたと知り急いで牢内にいる童双に会いに行きます。
信じていたのに騙されていたことに頭に来た風清濁は涙を流しながら殴りかかり霍黛蓉は慌てて止めます。
鍾雪漫は出頭した理由を問うと夜煞だと知れ渡り逃げ場がないのだから当然だと言われるが信用できません。
黙って話を聞いていた蕭北冥は童双の右肩の傷を目にし北海の息子・北鯤で自分の兄だったのかと確かめます。
蕭北冥は二人で話がしたいと諸葛孔雲たちに外に出てもらい、お前が本当に殺したのかと訴えると北鯤は認めます。
北鯤は平遠鏢局に引き取られ二若様・童鵬となったが素性が分からない者で奥様が激怒したためにかなり冷遇されて虐げられました。犬の方がまだましだと同情されるが誰も助けてくれず友だった犬も殺されてしまいました。
そんな北鯤に目を付けたのが苗傑で海崖の孤児は復讐の使命を背負うものだと叩きこまれました。
一家を滅ぼした後に苗傑のもとで夜煞に育てられ、三若様・童双に成り代わって蕭北冥に付いていたのです。兄弟なのに蕭北冥は神捕営で衣食住の心配もせず周囲をどんどん仲間にする・・・
話を聞いていた蕭北冥はそうやって妬み恨みから全員を殺すのかと責めると、海崖事件と無関係の無辜の命を多く奪っただろうと指摘する。
罪は明らかだから尋問は不要、斬首刑に処すと勅命が届くと北鯤は俺がどこにいても起こるべきことは起こると言い残します。
悔い改めていないのに自首するはずない、処刑は明日だから今夜なにかあるはずだと蕭北冥たちは警戒します。
鍾雪漫は天牢の警備に向かったが蕭北冥は狙いは武烈だと察し駆け付けるが時すでに遅く武烈は殺されていて気を失っていた鍾雪漫は朱雀に襲われたとつぶやきます。
蕭北冥と諸葛孔雲は現場検証を行い、検視をする風清濁は凶器は鳥のくちばしや爪のようなものだと言います。
朱雀をよんで殺すなどあり得ないので一同は困惑、虫の死骸があったので事件の謎を解くカギだと思います。
蕭北冥は夜煞に会いに行き、お前の仕業かと訴えると俺が斬首されようと起こるべきことは起こると言ったはずだと言われます。
翌日、処刑場に向かうと夜煞に向かって振り落とされた剣は折れ、青龍が舞い降り夜煞の姿が消えます。蕭北冥は他に気を取られていたが夜煞の目的は人々の前で神となり民心を操るためかと気付きます。
事件が3つ起こったので後1つ仕掛けてくるはずだと虫の死骸の謎を考えます。
武烈がいる天牢の最下層は絶対に誰も入れないと大袈裟に表現されていたし、急に幻術ばっかりで何かなぁ・・・
北鯤は平遠鏢局から脱したくて一家を滅ぼしたまでだったら理解できるけど、まだ子供でほとんど覚えていないはずなのに何で海崖の復讐にやる気満々なのか・・・
そもそも海崖の生き残りを守ろうとしているようにも思えないし、こんな若造が組織を率いるなんてあるかしら・・・
全36話 ← → 最終回まで 更新中
第二の夜煞は童双の名を使っているだけだから、やはりなぜか誰も疑問に思わない蕭北冥の兄弟じゃないのか・・・鍾雲赤が北海から二人を連れて帰ったはずだけど何で兄弟は離れ離れになったのでしょうね?
なんらかの理由で平遠鏢局に預けられたがここでは酷い扱いを受けていたのかもしれない・・・