宮廷女官 若曦
実際の恋人に発展したリウ・シーシー&ニッキー・ウー共演、
現代の女性が康熙帝が支配する清の時代にタイムスリップしてしまう中国時代劇。
全35話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
張暁は目を覚ますと清の康熙帝が中国を支配する時代の八皇子側室・若蘭の妹である若曦となっていた。
現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すと四皇子に助けられる。若曦として生きていくことを決めると考え方や習慣の違いに悩むが若蘭たちに支えられ宮廷生活になじんでいく。皇子たちと接するうちに恋愛感情を持ち始めた八皇子と四皇子の間で心は揺らぎはじめる。皇位争いが激化するなか歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた・・・
ネタバレ感想|宮廷女官 若曦

20話|知己との離別
若曦は結婚前に恋をするのは当たり前の事だが相手が8皇子・胤禩であることは4皇子・胤禛に知られるわけにはいかないと13皇子・胤祥に告げます。
なぜだと聞かれるが歴史を変えることになりかねないので言えない理由があるんだと告げます。何か事情があるのだろうと理解してくれるが、これから兄弟で後継者争いが勃発しても皇宮から出られないだけでは済まなくなるから介入するなと忠告されます。
8皇子は姉・若蘭の夫であるし8皇子派である10皇子・胤䄉と14皇子・胤禵も友人だろうと指摘され、傍観者でいられるだろうかと不安になります。
若曦はお茶を康熙帝に運ぼうとするが皇子たちが全員ひれ伏し、ただならぬ様子だったので緊張が走ります。
皇太子を陥れた罪で康熙帝から追及される4皇子は8皇子一派の仕業だと察するが悪評をながすような指示はしていないと微動だにせず言います。また若曦も8皇子は皇太子だけでなく4皇子も排除する策だったのかと気付きます。
今年は皇太子が廃位されるのは間違いなく他に何かあっただろうかと考えると13皇子だと気付きます。すると13皇子が4兄上の名前を使って皇太子の悪評を流させたのは自分だと名乗り出て軟禁されます。若曦は今日が13皇子とのお別れの日だったかと涙を流します。
4皇子は自分の理解者に庇ってもらい軟禁させてしまったことを悔やんでいると緑蕪が13皇子に会わせてくれと願い雍王府から離れないと報告を受けます。
今は13皇子を助けられる術がないので帰らせるよう命じます。若曦は13皇子との別れを惜しんでいると我々と挨拶以外言葉を交わさない気かと14皇子が訪ねてきます。
説教なら聞きたくないと告げると緑蕪の文を渡されるが、軟禁される13皇子の世話をしたいと言うのが願いであり諦めるよう説得してくれと14皇子に頼まれます。
しかし、尽力するので待っててくれと文を書くと康熙帝に直談判するが寵愛を逆手に取り分をわきまえないようになったなと叱責されます。
雍王府に閉じこもっていた4皇子は若曦がずっと跪いていると報告を受け雨が降っていたので傘を手に駆け付けます。若曦は心は同じだから戻ってと告げると4皇子に抱きしめられ、その後やってきた8皇子から君はよくても体が弱い若蘭はどうするんだと問われます。
14皇子がお菓子を届けてくれたので口に頬張ると、損得関係なく友人のためにやれることをやりたいだけだと告げます。
ただ、8皇子のどこに惹かれたのだろうと失礼ながら思ったよww13皇子と14皇子ならまだ分かるけども・・・人を陥れて薄ら笑みを浮かべる8皇子、あれが本性なんでしょうけど若曦を想う気持ちは本物
21話|皇太子失脚
14皇子は若曦を助けたいと思い康熙帝に謁見すると、13皇子の軟禁は当然だがそんな状態になっても世話をしたいと名乗り出た緑蕪をつけてほしいと嘆願します。
14皇子の行動に感化された8皇子たちも翌朝まで乾清宮で跪いて嘆願します。倒れてしまった若曦は目を覚ますと康熙帝は緑蕪の身分を変えて13皇子に仕えることをお許しになったと玉檀から知らされます。
自分も恩赦されたと知る若曦は14皇子と10皇子がお見舞いに来てくれたので感謝します。
そして今まで13皇子の俸禄で生活していた夫人も主人が軟禁されたとなれば肩身の狭い思いをするはずと心配し自分の宝飾品を届けてほしいと頼みます。
若曦は王氏が棒打ちを受けたと知りお見舞いに行くと李尚書の指示で自分が跪いていることを触れまわったと知ります。李尚書の指示なら康熙帝の命のはずだと察し13皇子に対する皇子たちの態度を探るためなのだろうかと考えます。
部屋に戻ると訪ねてきた4皇子から結婚はできないと言われ、13皇子の件で覚悟はできていたと告げ涙を流します。
康熙帝は態度を改めない皇太子を廃位して軟禁を命じます。若曦は本当の闘争はここかであり4皇子とも会話が少なり冷淡で動じず昔に戻ってしまったので不安が襲います。
8皇子は皇太子を廃位して康熙帝は悲しんでいるはずだから今推挙するのは止めるよう大臣たちに念を押します。
しかし康熙帝に呼ばれると密かに重臣らを抱き込んでいるのは朕の出方を探り皇帝の座を狙っているのかと失望されてしまいます。
康熙帝の側にいる若曦は冷静に分析して皇太子の廃位で一番得を得ているのは14皇子だと気付きます。
となるとなんか世話になっている若曦を裏切る時が来るのかしら?と勝手に予想してしまうww
22話|ついえた野望
農耕に勤しんでいる4皇子は政から身を引いていたが本当は時機をうかがっているのだろうと14皇子に訴えられます。
表立って関与せずに陰で画策するとは兄上らしい巧妙なやり方だと挑発され、陛下の寵愛を受けるお前が心動かないのか、ずっと8皇子の配下のままでいいのかと言い放ちます。
康熙帝の塞外遠征に随行する若曦は敏敏から身籠った知らせを受け感慨にふけると4皇子と出くわし、結婚せずとも私を忘れないでと訴えます。
8皇子は母親の命日で墓参りしたいので一足先に離れたいと康熙帝に願い出ます。そして墓の前に跪くと生きている間に大業を成し遂げられなかったが今は大勢の家臣に指示を得ているので陛下も無視できないはずと告げます。
行宮の宴で8皇子から祝いの隼が届くが死にかけていたために康熙帝が激怒して払い落としたので若曦や皇子たちは跪きます。
康熙帝は諸大臣が8皇子を次期皇帝に推挙してきたので皇太子の座を空位にしておいたが懲りもせず重臣どもと結託して密かに謀反を進めていたとは腹立たしいと訴えます。
朕への恩を抱き朕に従うことが臣下としての義だと勅旨で意思を示すと、若曦はこれで8皇子は完全に退路を断たれたと思います。
8皇子はどこに落ち度があったのかと落ち込むと誰かが裏切ったのかもしれないと明慧に言われ、皇位となれば誰でも心が動いて当然だと気付かされます。
若曦は以前は陛下に刃を向けられても8皇子のために嘆願したのに静観したのはなんでだと14皇子に訴えます。
突然のことだったし陛下は8皇子を担いでいた皇子たちも皇位を狙う脅威だと考えてきたから衝動的に発言できるわけないと言われ納得します。
しかし隼が死にかけていたことを不審に思い利益になる者が指示したはずだと疑うと兄弟の情を捨てて裏切ったと疑うのかと14皇子は怒ります。
新年、康熙帝は皇子たちに直筆の言葉を贈り、8皇子の変わりに受け取る明慧は「己の過ちを反省せよ」だったので顔を引きづらせます。若曦は明慧が笑い話に変えて鷹揚に振舞ったので心から敬服します。
8皇子は俸禄を止められたので二カ月たってもまだお怒りのようだと思い、見返りは許さないと大臣たちへのメッセージでもあるだろうと思います。
全35話あらすじ ← → 23話24話のネタバレは更新中