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【交渉の技術】最終回結末 11話12話ネタバレあらすじを視聴感想で解説

韓国ドラマ|交渉の技術

「復讐代行人〜模範タクシー〜」などのイ・ジェフン主演、頭脳戦が繰り広げられるビジネスサスペンス!
全12話を視聴し、全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で解説します。
12話で紹介していますが放送次第で24話の場合もあります

 

あらすじ&キャスト

音もなく動き跡形もなく獲物をのみ込む白蛇の異名を持つ伝説の交渉人ユン・ジュノは経営危機に陥ったサンイングループから再建を託され、巨額の資金調達が急がれる中、中核企業であるサンイン建設の売却という大胆な一手を打つ。
元上司である次期会長の座を狙うハ・テスから敵意を向けられるが創業者である会長ソン・ジェシクとの駆け引きが加速!
株式操作や仮面同盟など、複雑に絡み合う利害関係と息をのむような戦略が次々と展開される。またジュノの帰国にはもう一つの目的が・・・
ユン・ジュノ(イ・ジェフン)オ・スニョン(キム・デミョン)ソン・ジェシク(ソン・ドンイル)ハ・テス(チャン・ヒョンソン)イ・ドンジュン(オ・マンソク)など
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全12話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想|交渉の技術

 

エピソード 11

サンインの再建と11兆ウォンの資金調達に奔走してきたジュノだったが監査チームに届いた投書でジャンボ製薬によるインサイダー取引の容疑をかけられる。
当時M&Aの責任者は今の専務ハ・テスでジャンボ製薬の担当はジュノでした。ジュノの兄ジュソクがジャンボの株を買い検察の調査を受けていたが自死してしまったために捜査は終了していました。
次期会長の座を狙うハ・テス専務は証拠があるためにジュノは逃れられないと思い、懲戒委員会で彼を追い出し部外者になってから告訴するべきだと会長に告げる
さて、この11話は回想シーンやハ・テス視点、ジュノ視点とコロコロ変わりながら描かれているので非常に分かりにくい、そこで分かりやすいようにまとめて解説します。

 

ハ・テスの企み

当時、ハ・テスはジャンボ製薬の代表コ・ビョンスから新薬開発のための投資をお願いされました。
コ代表は会社が潰れそうだったためにサンインに詐欺話をもちかけたのです。しかしハ・テスはその嘘にすぐに気付きながらも世間や検察、サンイングループを完璧に騙せる詐欺の投資資料を作成してもらうためにダメ出しをする。
ハ・テスは詐欺話に乗ってやり彼を利用して株価操作をすることにしたのです。新薬の偽ニュースで株価を吊り上げて大儲けしバレた時に騙された被害者になるには完璧な資料が必要なのです。
また最終的な実査をする担当者をジュノにすれば彼が見落としたと罪をなすりつけることができます。

 

ジャンボ製薬を知るジュノ

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ジュノは発達障害の薬を開発しているジャンボ製薬が政府から国策として支援を受ける予定らしいとハ・テスに言われる。代表の新株80億ウォン旧株40億ウォンを引き継ぐことにしたから急ごうと言われ契約の場に同席するよう言われる。
独占契約書もIR資料も書類上は問題ありません。
しかし、コ代表は病気の息子を自分の手で救いたいという思いから開発に乗り出したという割には負担に思わないでくれと言います。
開発に人生を懸けたなら成功したいはずだし資金もいる、ずいぶん消極的な言葉だと指摘すると投資したいと言ってる会社は多いからだと。
では何で最初にサインインに話を持ってきたのか?明確な返事が得られないままハ・テスがデポジット5000万ウォンの一週間の独占交渉契約を結びました。
一カ月でも短いほうなのに一週間でデポジットを払うのはおかしい、そもそも一週間で実査は無理だと思います。

 

実査

ジュノは最近は自閉症は自閉スペクトラム症と言わないとダメだと知る。診断名としても自閉症は使われないのにコ代表が「息子が自閉症だから・・・」と発言していたことが引っかかる。
ジャンボ製薬の研究所に向かうタクシーでジャンボ製薬はアメリカで作られたADHDの薬は特許を取ってると記されていたか本当か調べるよう指示を出す、すると研究開発費が増えてもいないのに売り上げは大幅に増えたが利益は減っていると知らせが入ります。
また最初に薬を開発したのはアメリカのレビオンで特許権は20年有効だが公益のために一昨年で満了、その年はジャンボが新薬を発表した年であるためにコピー薬だったのかと知る。
コピー薬をつくる腕はあるのかと思いきや研究所に行くとただの倉庫であり、レビオンの薬を移し替えて売っていただけだと分かる。
すぐにハ・テスに電話するが、電話の向こうからコ代表の声が聞こえてきたために当たり障りのない話に変えて電話を切る。

 

痛恨のミス

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ジュノはジャンボ製薬投資に関する秘密の資料を机の上に置いたまま仕事に出かけたために訪ねてきた兄ジュソクに見られてしまいました。
ジュソクはジャンボ製薬に興味をもって調べるようになりコ代表の偽の資料を信じ切っていました。
これはジュノのミスでもあったがハ・テスがジュソクがお金や投資のことで精神的に追い詰められている事を調査し資料をわざと持ち帰らせた可能性もある。
というのもハ・テスはコ代表を使って銀行に勤めるジュソクのもとに行かせ、投資のことが記事になれば株価は数倍になると唆したのです。
この時、ジュノにお世話になっていて謝礼を渡したいが受け取ってくれないのでと1億ウォンを差し出しました。
当然、受け取らなかったが株価が上がることを信じ込んでしまったジュソクは銀行から1億借りてまで株を買ってしまったのです。
ジュノはその事を知り何でジャンボの事を知っているんだと憤る、あそこは詐欺集団だから投資はしないと告げると助けてくれと泣きつかれる。

 

エピソード 12・最終回

懲戒委員会に足を運ぶジュノは兄が1億ウォン相当を保有していたことを知っていたと告げる。またジャンボの5万株を持っていた事も認めると監査チームには他にも証拠が届いたでしょうと訴える。
ハ・テス専務はジュノが株価操作に加担した証しを手にし保有株は兄の10倍もある、これは加担ではなく主犯だと追及していく。
解雇だけでとどめようとしているのだから意地を張るのは止めるよう忠告されるジュノだが質問に答えているだけだと反論、空気が悪いと察した常務は休憩を促します。
専務は3年前にジャンボ製薬の情報を実の兄に漏らしてインサイダー取引を行わせたと決定的な証拠を突きつけて勝ちほこるが堂々としたジュノの態度を見てサンインが株価操作したと暴露して心中する気じゃないかと不安になる。

 

仕手についての説明

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  • ①玉集め(仕込み)!
    裏で繋がった仕手グループが世間に気づかれないように特定の会社の株を安い価格で大量に買い集めます。
  • ② 提灯(ちょうちん)付け
    株を仕込み終わったら大企業が巨額の投資をするという偽のニュースを大々的に流します。これを見た一般の投資家たちは「この株は絶対に上がる!」と信じ込み一斉にその株を買いに殺到、投資家たちが群がって株価がグングン跳ね上がっていく様子から提灯を付けると表現
  • ③ 売り抜け(トカゲの尻尾切り)
    株価が頂点まで暴騰した瞬間、仕手グループは最初に安く仕込んでいた株をすべて一気に売り払って莫大な利益(裏金)を確定させます。その後ニュースが嘘だったと分かった時には株価は暴落し何も知らずに後から株を買った一般の投資家だけが巨額の借金を背負って破滅することになる。

ジュノは仕手とは何かの質問に答えたが、これはまさにハ・テス専務とコ・ビョンス代表がジャンボ製薬の株を使って裏で行っていたインサイダー取引のメカニズムですね。

 

裏で動く仲間たち

ジュノが懲戒委員会に掛けられている時、チャン先輩が裏で動いていました。このジュノが先輩と呼ぶチャン・ヒョンウクはちょいちょい挨拶程度の会話でしか登場していなかったのでちょっと拍子抜けしますね。
なんでもチャン先輩はジュノがかつてM&Aで関わった企業の人物でもあり兄ジュソクとも親しい間柄で、異変に気付いてあげられなかった後悔を抱いていたのです。
さて、このチャン先輩がコ・ビョンスが現在も資金繰りに困り仕手株に再び手を出していると思い潜入調査、
こうして裏社会の株価操作グループGOGOのオフィスに匿われながら再び怪しい仕手株のチャートを回す裏仕事をしていることを突き止める。
水の配達を偽って侵入し見事にコ・ビョンスのパソコンを盗み出すと、M&Aチームやこれまでジュノが関わったゲーム会社チャ代表、ジェニーたちがパスワードを解く。

 

逆転劇

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懲戒委員会にてジュノはジャンボの実査を行い投資は撤回すべきだとハ・テスに告げたと言います。当時ハ・テスは偽記事でこれから株が上がるのに渋々5万株をすべて売却すると、それと同時に莫大な借金を抱えていたジュノの兄ジュソクはジャンボ製薬の株価が急上昇しているのを目にし銀行の資金に手を付け10億ウォンを横領し5万株を買いました。
元金を取り戻してすぐに銀行口座に戻せるはずだと思ったのね・・・こうなってくると罠に嵌ったことではあるが最初はジュノの書類を盗み見してから始まっているから何ともいえないね・・・

 

結末!

ジュノは自分が持っていたジャンボ5万株は購入したものではなく兄から相続したものだと告げる。兄が仕手筋の1人が裏切って売った株を運悪く買ってしまったと告げると当時ハ・テスが投資の撤回を常務に告げたのは疑いを避けるアリバイだと指摘する。
コ・ビョンスの記録にはハ・テスのインサイダー取引の証拠がしっかり記録されており、兄ジュソクの取引記録と共に証拠を読み上げる。
ジュノがジャンボの実査を報告してからハ・テスは仕手錦を裏切って保有株を売ってそれをジュソクが購入、夜に投資を否定する記事が出たために株は暴落しストップ安が続きジュソクは株を売ることができなかったと明らかに。
ハ・テスは儲けてもないし保有株を売っただけだと弁明するがジュノはそれ以前にジャンボ株保有だけで罪だと指摘。
監査チームに投書したのはジュノ自身であり自分を追いやる好機が来れば懲戒委員会にかけるはずはずだと・・・ジュノは見事に返り討ちを果たしたのです。
ジュノが専務を解雇したと社内に広まるとジュノは会長の息子ではないかと勝手な噂が広まる。巨額の資金調達を完全に完了してハッピーエンドではなく、ジュノが事情計画を会議で話そうとするとサモエル側の立場でハ・テスが登場し物語は終えます。
ジュノの娘ではなく兄の妻と娘だったのね・・・

 

 

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