中国ドラマ【蜀紅錦】
「恋心は玉の如き」や「星より輝く君へ」など多くの話題作で好演したタン・ソンユン主演、亡き父の染色秘法を守り抜き蜀錦と織物技術をめぐる陰謀に立ち向かう物語。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
見事な染色技術で鮮やかな紅色・蜀紅の糸を作り出した季帰南は偽物を献上した濡れ衣を着せられ殺される。それから8年、季帰南の娘・李英英は母と兄とともに花家に借金の返済をしながら細々と染色工房を続けていた。
李家の惨劇に当時居合わせていた楊家の三男・楊静瀾は前任の錦官だった師匠の突然の死と李帰南の死の真相を調べるために故郷に帰還。
李英英は静瀾の助力により数々の困難を乗り越えていくが目的のためなら手段を選ばない南詔国の皇族・晟豊澤に目を付けられる。
晟豊澤の陰謀は蜀錦業・蜀錦業界全体を巻き込む大きな渦となり・・・
ネタバレ感想

3話・新任の錦官
季英英は楊静瀾が訪ねてきた時に何で他の色はあるのに紅は染めないのかと聞かれます。父から技法を受け継いでいるはずだから何か理由があるのか、それとも単純に鮮明な色が出せないのか・・・
許嫁である趙修縁の母・趙申氏がちょうど来ていたために挨拶するが家柄が低いとはいえ自由に歩き男を連れ込むのは問題だと指摘される。
百歩譲って噂が立ち名声が損なわれる可能性はあるにしても家柄が低いとか必要?趙家をよいしょしなければいけないし、めんどくさい関係ですね。
季英英たちは花家の独占を禁止するよう桑長史に頼んだがいつまで経ってもお触れが出ないので桑十四に本当に禁止されるのかと訴える。
桑長史がやってきたので独占の禁止はどうなっているのかと尋ねると新任の錦官が管轄だと言われます。
管轄というより何者かに脅されて危険を察し錦官に押し付けた様子、季英英は直訴を求めるが肝心な時に現れてこそ価値があると考える楊静瀾は会おうとしません。
朱小娘から家が大変だと知らされ急いで戻る季英英は花容が亡き父が遺した織り機を運んでいたので返済できるのに奪うのは掟に反すると指摘します。
結局は織機を奪われてしまうけど楊静瀾が花家が独占していることや品物も集中しているので妙だと気付いてくれているはず、それに8年前の事件も追ってくれているしね。
季英英は錦官が楊静瀾だと知ると何で身分を隠すのかと尋ねます。目的は知っているはずなので私は口が軽いのだと脅すと錦官府で薪割をさせられることに・・・
皇后の衣が破れたから蜀紅を復活させれば濡れ衣を晴らせるかもしれないと言われます。
そうか、父親を目の前で殺されているから血液色が流れると思い出して辛いのか、だから習得できていない。でも錦王になる夢は抱いているはず!
季英英は前任の沈錦官から伝言を授かっていると偽り独占を禁じさせるが、おそらく騙さなくてもしてくれたと思うよ。
4話・趙家と楊家
楊静瀾を騙し糸が洗えるようになった季英英は仲間たちと祝杯を挙げる。染色会が芳菲会に参加できるよう推薦人を探そうと話すが注文を失い窮地にも立っているために一か八かの賭けには乗れないと染色会を出る店も出てきます。
楊家から顔を出せと連絡を受けた楊静瀾は祭祀を行う嫘祖会があるのでその前に先に顔を出しとけばどうかと諸葛鴻から進言される。
楊静瀾は3男なのね、季英英の親友である玉玲瓏は長男、次男どっちの元嫁なんでしょうね?
そして花容の背後にいるのは牛五娘とやらで蜀紅糸がお目当てのようだが、逆に李家の後ろ盾になって協力してくれれば簡単に手に入るでは?なんでこんな回りくどい事をしているのか・・・
季英英は交流ある宇家を出ると推薦人を探していると知った趙修縁が待っていました。交際は反対されているが祖父である趙家当主が才能を評価してくれているからと紹介してくれます。
会うたびに趙申氏はグチグチ指摘くるね、嫁いだら義母になるのですよ、嫌でしょww趙家当主が推薦人となってくれる条件は半月以内に古い糸をすべて売り切ること!しかし親友の玉玲瓏は利用して事業を孫に継がせようとしているんじゃないかと趙家を疑う。
楊静瀾は母の命日に敢えて騒がしく礼品を持参して実家に戻るが家族の関係性は非常に悪いですね。
事業が傾きかけた年に親戚の勧めで名家の女子を正妻に迎え、貧家の出だった楊静瀾の母は5年耐えてやっと側妻として楊家に入った、そこはよくある話だが危篤を知らせでも商いを重んじ10日後にようやく家族がやってきたからそこから関係が悪いようだ。
玉玲瓏が離婚したのも楊家の掟に耐えかねたようですね。
そんな玉玲瓏を季英英の兄・李耀庭は想いを寄せているようですね、それと同時に努力して自分も錦王になると動き出したみたい。
5話・嫘祖祭
楊静瀾は嫘祖会での儀式を始めると、偽の客を用意していた季英英は始める前に桑十四が報酬を払ったと知り持ち逃げされるだけだろうと責めます。
機転を利かせた趙修縁のおかげで中身が見えない箱を縁起物として売り出し古糸を売り切ることに成功します。
しかし、牛五娘から助言を受けた花容が罠を仕掛けた事で兄・季耀庭が織機を盗んだ濡れ衣を着せられていると知る。
あくどい事をして報復が怖くないのかと言い放つが権力もない罪人の妹がどうやって報復するんだと挑発されます。
季英英は推薦人となってもらうために糸をすべて売ったが兄を助けるために花容の要求通り、趙修縁との結婚をお願いします。
それにより染色会の仲間たちから玉の輿の踏み台にしたのかと訴えられ信用を失ってしまいます。
花容、権力なんてずっとないし、そもそも後ろ盾になってくれている牛五娘からも利用されているだけだから危なくなったら捨てられると思わないのかしら・・・
事情を知る玉玲瓏は季英英を芳菲会に推薦してあげたらどうかと楊静瀾に告げます。
楊静瀾があそこまで家族と仲違いするには理由が浅すぎると思ってたけど対立しているのは孤立無援だと思わせるためで賄賂をもらいやすくするためだったとか・・・
錦官の職を手に入れるのが目的だったのならもう達成したのだから諸葛鴻の進言通りこっそりと家族と会えばいいのにね。
楊静瀾は青城山で不審な男たちが籠いっぱいの糸を運ぶのを目撃し知らない工場があるようだと察する。
季耀庭は妹が泥酔する理由を玉玲瓏から知らされると花想容に襲撃をかけて契約書を奪い返す。被害に遭う時は花容からだけどこちらが責める時はいつも花想容なのよねww
趙申氏が李家に・・・彼女が出てくるとまた文句かと分かってしまうが今回は一方的に婚約解消して季英英の嫁ぎ先は見つけてやると?
今までペコペコしていた李徐氏も今回ばかりは我慢ならず言い返す、また様子を伺っていた季英英も母が貧家の出だと侮辱されたために頭に来て他人の家で騒ぐような礼儀知らず出はないと言い放つ。
また趙家当主の命令で来たのではなく独断で来たと見抜き、あなたが体面を失えば追い出されるかもしれませんよと言い放ち追い返します。
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