中国時代劇|四海重明
「寧安如夢」のジャン・リンホーと「楽游原」のジン・ティエン共演!
無実の罪で逃亡中の帝君と薬を研究する少女が織りなすファンタジーロマンス時代劇。
全36話を視聴し、全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
虐殺した罪を着せられて追われる身となった天下一の宗門・道生天の帝君・嵇煬は真実を知るために「七浮造業書」を追っていた。一方、仰月宗の弟子・南顔は母の病を治すために薬の研究に心血を注いでいると助けてくれた嵇煬が母と同じ病を患っていると知る。「七浮造業書」の手掛かりが南顔にあると知った嵇煬は彼女のもとで治療することにするが恋人の生死契約を施し南顔の母は亡くなってしまう。
やがて互いに惹かれ合う2人だったが嵇煬は南顔を守るため死地に赴くが記憶を失い魔道に堕ちて帰ってくる。解けぬ宿命は2人を引き寄せ、運命が2人の再会へと導く!
ネタバレ感想|四海重明

32話|
少蒼は淪髄鏡に入ると道生天にいたので年月を確認し朱随と会う前だと分かります。
道生天玄宰・応則唯、龍都の主・穆広寒、天鞘峰の剣豪・孟霄楼、愁山梵海の受難大師、そして美酒・蝉露悲を造れる瑶宮の南芳主がいるのを発見します。
隠れて見ていると南嬈(南芳主)に入ってこいと指示され挨拶すると夢で穆広寒と孟霄楼と一緒にいた人だと言われます。
山海大殿の一件だろうかと首をかしげていると魔族なら堂々と勝負を挑んだらどうだと訴えられます。
修界の異変に伴い100年後から来たと告げ、妖心を奪われる事になるから身近な人に用心するようにと教えます。
少蒼は100年前なのに娘が誕生することを知っていたので運命を読んでいたのかと察します。
南顔は少蒼を追って100年前にやってくると鳳尾鈴に導かれると母・南嬈が孟霄楼から告白されていました。酒を片手に木に登って横たわる母から静観しろと合図を送られ頷きます。
孟霄楼が去ると南顔は目に涙を浮かべ母・南嬈に歩み寄ります。なんで悲しい表情しているのかと訴えられ私が誰か分からないのかと思うが我慢できずお母さんと抱きしめます。
叔父がくれたものだと鳳尾鈴を見せると、私の娘はこんなに美しく育つのねと喜ばれます。
あなたも100年後から来たのねと言われ少蒼も来たのだと分かります。100年後に殺される、妖丹を奪ったのは誰なのかと尋ねると不老不死の涅槃妖心を得た事を隠しているから今の段階では分からないと言われます。
南嬈は淪髄鏡は長居するところではないため修界の紛争から離れて平穏に暮しなさいと南顔に告げます。たとえ天命でも誰かの思い通りにはさせないから安心してと告げると私と娘を大事するなら嫁いでもいいと応則唯に告げます。
涅槃妖心のことを話すが今目の前にいる応則唯は100年後の彼で摧心呪の傷跡があるのを目にします。
骨を蝕み血を呪う残忍な呪術で愛僧を抱くと雷に打たれる、この呪いをかけたのは自分だと察する南嬈は私の心を奪ったのはあなただったのねと告げます。
応則唯は六合道心、赤帝の妖心、梵骨禅心の3つが揃えば仙境に上る機を得て修界を突破できるんだと言います。
過去に遡っても許しを得られそうもないと悟る応則唯は妖心を奪って去ると、修界の転覆を企む者が玄宰だったとは、私の六合道心を奪ったのもお前か少蒼が現れます。
結局、最初っから怪しんだ通りだったな。
道生天の帝君が陥れられ、化神者に血凰簪を奪われた時点でほぼ確定していたけど、その前に枷を嵌められる南頤の前に初めて登場した応則唯を見て悪人っぽいと思ったよ。
こうなると何が魔が分からないよね。
何でも察する受難大師は何も気付かなかったのかしら?
そして一番雑魚キャラだった符浪が何やら鬱陶しいのだが・・・
33話|
少蒼は六合道心を奪うために自分に虐殺の濡れ衣を着せてたのが父と慕ってきた応則唯だと知りショックを受ける。
六合道心を奪い、愛する南芳主まで殺して涅槃妖心を奪い、剣豪に霊力の結晶を精錬させ、何を企んでいるんだと言い放ちます。
淪髄鏡は砕け散り、淪髄鏡の中で気を失う南顔は少蒼に殺される夢を見て目を覚ますと道生天にいました。
換魂術で符浪の姿となっていた厲綿の兄・厲遅は帝君にさせるつもりはなく少蒼を拒むための捨て駒として使ったなと応則唯を責めます。
飼い犬として生きるより死んだ方がましだと言い放つと妹はまだ生きているんだと脅され森羅を討てば妹の命は助けると言われます。
穆戦霆たちは龍都の主・穆広寒と天鞘峰の剣豪・孟霄楼を弔うが応則唯が姿を見せないので道生天は礼を知らぬようだなと朱随たちを責めます。
南顔は自分を助けてくれたのが応則唯だと知らされ会いに行くと母親とそっくりだと言われます。
応則唯が父親だと知らされ困惑すると南嬈は南頤の代わりに罰せられ穢谷の封印強化を命じられ、自分も私情にとらわれた罪で軟禁され離れ離れになってしまったのだと言われます。
南頤から母が亡くなったのは妖丹を奪われたせいだと聞かされたことを伝えると淪髄鏡で初めて知ったが森羅が犯人だと知らされ困惑します。
応則唯とともに穆広寒と孟霄楼を弔いに向かう南顔は帝君に据えられ戸惑います。
南顔は娘だと公表する応則唯は帝君は修界を統べ裁きを司らねばならないからまずは諸道を率いて間を討伐するよう南顔に命じます。
するとご息女は魔と共謀したから道に背く行為、帝君になれば衆生にも危険が及ぶと朱随に訴えられます。
孟盈からも天邪道の厲綿と懇意だから不適切だと訴えられ、娘は騙されただけだから何かあれば天下の師として自分が責任を取ると告げ納得させます。
そして南顔に令牌を渡すと、森羅討伐の命を下せと告げます。
愛する南芳主を殺し娘を騙して森羅を殺そうとする、めんどくさい話だけど少蒼の考えだとそれでいいのよね。
だけど応則唯を放っといていいのですか?
淪髄鏡とやらがややこしい、淪髄鏡の中に入ったまま砕け散ったから南顔と応則唯は別世界にいるのかと思ったよ。
そして符浪は厲遅だったんかい、別人だろうとは思ってたけどどこで換魂術を施したんだ?
34話|
少蒼は南顔の命期が残り僅か、どうするのかと殷琊に問われます。
森羅の生まれ変わりであることが公文書により広まり少蒼はお尋ね者となります。
南顔は少蒼が鯨船に姿を現したと情報を受け、航海中だから敵を討つのは難しいと告げます。応則唯は意気揚々と姿を現したのは企みがあるはずだから自分がいく、軽率に動くなと皆に告げます。
少蒼と対峙する応則唯は南顔は娘だが父とは呼んでくれない、もしかして二人して何か隠していないかと訴えます。
お前のせいで道を誤り私から離れたら報いを受けると言い放つと、孤立無援で南顔から憎まれているのだから心配無用だと言われます。
南顔たちは鯨舟に向かうと殷琊が現れ嵇煬が危ないと言われます。駆け付けると少蒼の陰祝を吸い込むために戦う応則唯が玉を奪われ吐血したあとでした。
殷琊はタイミングが悪いと察して少蒼を連れて逃亡し、南顔は負傷した応則唯を連れて戻ります。
父上と呼ぶとやっと呼んでくれたかと応則唯は安堵するが血縁があろうと親しくなるには時間が必要だと告げます。
親は娘の平穏を願うものだから南芳主は娘を修界の紛争に巻き込むのを恐れて身を隠していたんだと今なら分かると言われます。
受難大師のもとで身を隠せと訴えられるが、やっと見つけた肉親を置いてはいけないし七浮造業書なら陰祝を操れると告げます。
穆戦霆は道生天にある赤帝の遠征図に魔を祓う術の記載があると噂を知り見せてくれと行徴に頼みます。術も伝説に過ぎず読み解けた者はいないと知るが南顔は火を操る龍主なら解けるはずと思います。
解読に挑む穆戦霆を見守る頃、少蒼と殷琊は受難大師を訪ね内情をすべて話します。
修行者は霊力を手にした瞬間から己を特別な存在だと思い込み究極の力を追い求めるが天空の外に神はいると思うかと問われ、少蒼は応則唯は五獄を制するのは神になるためなのかと考えます。
しかし、森羅はかつて五獄を制しても神忓主・寂明に梵骨禅心の力を使って封印されたと殷琊は指摘します。
三心五獄は神になれるうえ万物の生死や転生を支配できるから応則唯の目的は天下をわがものにすることだと受難大師は気付くと、梵骨禅心とは七浮造業書のことだと教えます。
少蒼は南顔を守るために応則唯を必ず倒すと誓い道生天に乗り込むと待ち構えていた南顔から攻撃を受けます。
様子を伺う応則唯は南顔が森羅を憎んでいるようだと満足し一手を受けて負傷した彼女を抱きとめ符浪の姿の厲遅に娘を連れて行くよう指示します。
少蒼は娘を慈しむ見事な演技だなと応則唯に言い放ちます。
だとしたら南頤が持っていたはずだから消されたのだろうか、となると何で南頤が持っていた銀鮫珠を南顔が持っているのだろうか、どこかで見つけたのかな。
そうなると応則唯を疑っているはずよね。
厲遅は南顔が妹・厲綿を大事にしてくれているから彼女には敵意はなさそうだけどね。
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