国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

43話|
蒋長揚は何惟芳に想いを伝えようと準備していたが彼女が裴忠に浚われたと知り刀を手に押し入ります。
彼女は人質にとられていたので刀を手放すと愛する者を奪われる苦しみを味合わせてやると言われます。蕭雪渓は妹みたいなもんだし大事にしなかったのに蕭家や私を怒らせれば陛下の耳に入ると思わなかったのかと訴えます。
事の重大さに気付いた裴忠は謝罪すると彼女を連れて行けと告げるが、何惟芳は罠だと気付き蒋長揚に体当たりします。
蒋長揚は何惟芳が床下に落下したので裴忠に剣をぶっ刺し開けさせます。彼女を抱き上げると毒に侵されている事に気付き解毒剤を出させて連れて帰ります。
蒋長揚はいきなり秦六郎に殴られると姉を危険に陥れるなと責められます。目を覚ます何惟芳は蒋長揚はどうしたと聞くと死んだと六郎に言われるが朱福から無事だと言われます。
何惟芳は蒋長揚に偏見をもっているみたいだがどんな時でも彼は暗闇から引き上げてくれたんだと六郎に告げます。
何惟芳は蒋長揚に会いに行くが婚姻は見せかけで愛などないのだから自分のために危険を冒すなと言われてしまいます。
いったいどうしたんだと手を握るが私にとってはその想いは負担でしかないと言われ、これからは借り貸しなしの友ねと告げ引き返します。
蒋長揚は酒を手に月を眺めていると穿魚に心配され、私心で側に縛り付けるわけにはいかないと告げます。
寧王の私兵は裴忠の指揮下にあり射雁は寧王の兵力を把握できると言われ、命は助けてやるが彼女の仇は必ず討つと告げます。
寧王はボコボコにされた裴忠に負けは負けだと告げると、蕭雪渓の想いはどうでもいいが重要なのは蕭家だと念を押します。
何惟芳は船を止められに持ちが運べなくなり劉暢に訴えに行くと、しばらく側にいてくれと手を握られ振り払います。
真の愛とは愛も痛みもすべて共にすること、私は蒋長揚を愛しているから吉安県主を大切にしろと言い放ちます。
今後何かしでかすなら相撃ち覚悟で戦うと宣言すると、ショックを受ける劉暢は同じ苦しみを味わう吉安県主を抱きしめます。
そして、秦六郎、陛下の友人を殴るとかありえないし、そんなことできる立場にないでしょうよ。
劉暢、裴忠を始末してくれればちょっとは使い物になるのにww同じ苦しみを味わっている吉安県主を抱きしめていたけど彼女の苦しみの原因は貴様のせいだ!
44話|
蒋長揚は寧王は武器を造っているので多量の銅鉄や鉄鉱を運んでいると確信し不意打ちで劉暢の船の積荷を調べさせます。
劉暢は寧王が背後にいることを忘れるなと忠告するが陸侍郎は怖気づくことはなく調査し銅や鉄で作った像を押収します。
皇帝は激怒して劉暢を追及すると孝行心から長寿の祝いに贈ろうとしたのだと弁明します。
権力を使い法を犯すとは何事だと皇帝は激怒すると、寧王は鄭尚書まで窮地に陥っていたので劉暢を切り捨て叱責し転運使の罷免を願います。
洛陽の何惟芳の実家では商売がうまくいかず借金がふくらんでおり、長安の娘に助けを求めない夫に不満が募る義母は勝手に訪ね援助を請います。
何惟芳は義母が訪ねてきたのでお茶を差し出すと父親が借金を返すために苦労していると言われ何で没落したんだと訴えます。
劉暢と婚姻した年にどれほど援助したことかと責められるがご都合主義の言葉を聞いているうちに父に黙って独断で来たんだと察します。
父は母を深く愛していたし母が生前大事にしていた芳園を強請るなんて絶対にしないと指摘し、父は助けるがあなたは関係ないと言い放ちます。
追い出せと命じると母は病気ではなく恨まれて毒を盛られたんだと訴えられ、絹織物5千疋をあげ下手人の名を教えてもらいます。
何惟芳は母に毒を盛った呉洪が今現在、親のいない子の世話をしているようだと朱福から聞かされます。
似顔絵を見せてもらうと前に蒋長揚から紹介された人だったので驚き会いに行きます。母を毒殺したかと訴えると呉洪は認め、当時疫病で多くの人が死に家族全てを失う絶望を味わったことがあるかと訴えられます。
そんなの母に関係ないだろうと訴えると水害や病で死ぬのは貧しい者ばかり、道連れを探していたんだと訴えられます。
母の仇を討つために殺そうとすると、いつの間にかいた蒋長揚に止められ、知っていて黙っていたのかと責めます。
許しはしないと短剣を手に襲うと呉洪を守る蒋長揚の体にぶっ刺してしまうが、子供の世話をして罪を償っている、過去は過去だと訴えられ、どうやら蒋長揚を見誤っていたようだと引き返し家を出ます。
蒋長揚、ちょっとおかしいでしょう。
母親が毒殺されているのに償っているから恨みを解放しろなんてあり得ないよ。どう見ても道連れを探していたんだと訴える姿は反省してませんでしたよ。
それにしても何惟芳の義母、何で下手人知っていたんですかね・・・
45話~のネタバレは更新中